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【バイヤー裏話】あたたかく、蒸れにくい。毎日使いたい、シルク素材の腹巻きとインナーパンツが新登場！
バイヤー 鈴木
こんにちは！バイヤーの鈴木です。
少しずつ寒さが深まり、そろそろあたたかいインナーが活躍する季節が近づいてきましたね。
さて、そんな本日は、「meri ja kuu（メリ ヤ クー）」からシルクの腹巻とインナーパンツが新登場！
体の冷えが気になる時に、1枚持っているととっても重宝するアイテム。
私自身、お取り扱いの検討を機に使い始めたのですが、今ではなくてはならない存在となりました！（今日も履いています◎）
それでは早速、その魅力をご紹介します♩
あたたかく、蒸れにくい。シルク素材ならではの心地よさ
寒い季節になると頼りになるのが、あったか系インナー。
私も毎年頼りにしていますが、気になっていたのが汗による蒸れ。
冬でも、電車の中や屋内など、暖房が効いていて暖かい場所では暑くて汗をかくことも。
それによって蒸れてじめっとしたり、そのまま冷えてしまい、かえって体を冷やしてしまう感じがしていました。
また、あたたかさは欲しいけれど、熱がこもってしまい、うまく体温調節できなていないように思っていました。
そこで頼りになるのが、シルク素材です。
シルクは、保温性・吸放湿性に富んでおり、あたたかさはもちろん、蒸れにくいんです。
私はデスクワークが多く、ずっと座っていると腰回りの冷えが気になって、いつもはブランケットを腰に巻き付けていたのですが、シルクの腹巻＆インナーパンツを履いているとぽかぽかと暖かいので、ぐるぐる巻きのブランケットからは解放されました！
さらりとした付け心地なので、秋冬はもちろん、春夏も快適にお使いいただけますよ。
体を締め付けない！ストレスフリーな着心地
お腹周りに身につけるもので気になるのが、締め付け。
私はお腹周りの締め付けが苦手で、ボトムスはウエストゴムや紐で調節できるものを好んで履いています。
タイツやストッキングも苦手で、腹巻きやインナーパンツを1日中つけていられるかしら？と思っていたのですが、これは、ストレスなく身につけられました！
腹巻は、縫い目のない、丸胴リブ編み。
ぐーんと伸びるので、ストレスフリーな付け心地です。
インナーパンツは見頃の部分がホールガーメント機で編まれており、縫い目がなくゆったりとした編み地なので、こちらも締め付けがなく、快適な付け心地です。
縫い目やタグが当たって気になる、ということもないので安心してお使いいただけます。
愛用しているスタッフからも締め付けのないストレスフリーな付け心地がとっても好評でしたよ。
また、薄手なので、お洋服に響きづらいのも嬉しいポイント。
寒い季節のおしゃれを、陰ながら支えてくれるアイテムです。
1年中頼れるから。選べる長さとカラー
今回ご用意したのは、腹巻とインナーパンツ。
どのアイテムもからだをじんわりと温めてくれるので、冷えが気になる時に頼りになりますよ。
1年中出番のあるアイテムなので、是非お好きな長さとカラーをお選びくださいね。
腹巻は、ショートとロングの2種類の長さからお選びいただけます。
ショートは季節問わず使いやすい長さ、ロングは折り返して二重にすればより暖かく過ごせます。
インナーパンツは2分丈と4分丈の2種類。
どちらもゆったりとしていて、裾は太ももにピタッとするのではなく、ひらりとしていてゆとりがあります。
2分丈は、スカートやゆったりめのパンツなどに合わせて、日常的に使いやすい長さ。
4分丈はスカートやワンピースのペチコートとしてもおすすめです。こちらもゆとりのあるパンツとなら一緒に履けるので、私はゆったりめのルームウェアの下に履いています。
商品ページの下部にスタッフの使用レビューもございますので、是非参考にしてみてくださいね。
シルク素材だからこそ、着心地ばつぐんの腹巻とインナーパンツ。
体の冷えが気になる時の頼れる相棒として、是非迎えていただけたら嬉しいです。
model：MAYA
photo：滝沢育絵
hair&make：宇津木明子
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