【大きな草原と、青空と】後編:モンゴルの詩は、こころの栄養
2024年11月8日(金)
どこまでも広がる空の下で、ハーブの良い香りに包まれながら暮らしているモンゴルの遊牧民。前編では、モンゴル文学を翻訳している阿比留美帆(あびるみほ)さんに、草原の暮らしについてお伺い...
2024年11月8日(金)
どこまでも広がる空の下で、ハーブの良い香りに包まれながら暮らしているモンゴルの遊牧民。前編では、モンゴル文学を翻訳している阿比留美帆(あびるみほ)さんに、草原の暮らしについてお伺い...
2024年11月7日(木)
ちょっとした時間に空を見上げると、気持ちがほぐれます。雲の形を観察したり、深呼吸をしてみたり。仕事の合間や家事の途中に眺めるのは、建物の間からのぞく小さな空。こんな小さな空でも、気...