【足元のおしゃれ】スニーカー・サボサンダル・ショートブーツ それぞれのコーデのポイントをプロが解説

スニーカー・サボサンダル・ショートブーツのコーデのコツやポイントを、おしゃれ上級者の女性3名に伺いました。合わせるボトムや靴下のバランスは? 40代以上の大人のファッションにはどんなコーディネートがおすすめなんだろう? おしゃれをもっと楽しみたいからこそ、疑問はたくさん。悩みを解決する、足元のアイデアをお届けします。

編集スタッフ 齋藤 編集スタッフ 齋藤

 

スニーカーを取り入れた、大人のおしゃれコーデって?

日々のコーディネートに「スニーカー」をおしゃれに取り入れる大人の女性に憧れます。でも、いざスニーカーを履くと、コーデがカジュアルになりすぎてしまうという悩みが。

今回、スニーカーの足元コーデを大人っぽく、おしゃれに仕上げるコツを、スタイリストの佐藤かなさんに伺いました。そこには、レディースならではのポイントがありました。

 

佐藤かなさん流・スニーカーを選ぶときのポイントは?

大人の女性が履くスニーカーには、「シンプルなデザイン」で「きれいめ素材」がおすすめだそう。

カジュアルなアイテムに合わせて履くことが多いひとは、そんな目線で選んでみると、スニーカーでも一味違う、大人っぽいおしゃれなコーディネートが叶うといいます。

「スリッポンタイプのスニーカー」も、キャンバス地よりきれいめなデザイン・素材のほうが、着る服を選ばないのだとか。

色味は季節問わず合わせやすく女性らしい、「白、薄いグレー、ベージュ」が使いやすいそうです。

 

靴屋ではなく、自分が好きなアパレルショップで購入する

靴専門のお店だと、スニーカーの種類が多すぎて、何を選んだら良いか迷ってしまうことも。

「スニーカーに履き慣れないていない場合、自分が信頼できるセレクトショップへ行って、そのときの流行を押さえたものを店員さんと選ぶのもオススメ」と佐藤さん。

普段の自分のコーディネートにもぴったりの一足が見つかるかもしれません。

 

シンプルなスニーカーは、カジュアル過ぎに注意

コンバースなどシンプルなスニーカーを履いたときには、コーデ全体がカジュアルになりがち。トップスやボトムのどこかに女性らしい素材やデザインの要素を入れたり、アクセサリーを追加したりと、工夫をしたいところです。

さらに「ハイカットスニーカー」の足元は、ボトムの丈とスニーカーの履き口のバランスがポイント。

「普通丈のスカートなら脚が見えても。マキシ丈のスカートだったら、動くたびに足元が見え隠れしてもすてきです」と佐藤さん。

パンツの場合は、靴にかかるくらいの丈で脚が見えないほうが、脚長効果もあってバランスが取りやすいそう。

 

ボリュームスニーカーにはワンピがおすすめ

レディースのスニーカーでも見かける「ボリュームスニーカー」。一見大人っぽいコーデにするのが難しそうですが、ワンピやスカートと合わせるとバランスが取りやすいのだとか。

「ヒールではなく、あえてスニーカーにして甘さと辛さのバランスをミックスさせると、大人なカジュアルコーデに近付きます」(佐藤さん)

 

おしゃれな「足元コーデ」に仕上げるコツを聞きました

おしゃれな足元コーデをつくるには、どうしたら良いのでしょう?と佐藤さんに投げかけると、答えは意外にもシンプルでした。

「スニーカー選びにも繋がりますが、身につけるアイテムの『素材感』はとても大事です。全体がカジュアルなコーディネートだったら、足元やバッグをレザーアイテムにして、素材感の持つバランスを整えることも、おしゃれに見せるコツですよ」。

 

スニーカーを取り入れて、大人カジュアルなコーデができるのかな?と思っていたわたし。でも、素材の組み合わせ方やボリューム、デザインを意識したコーデのコツを佐藤さんから伺い、これからのスニーカーコーデに自信が持てそうです。

 

サボ・ショートブーツをコーデに取り入れるには?

おしゃれ上級者の女性は、足元にサボやショートブーツを上手に取り入れている、そんなイメージがありました。

合わせるボトムや靴下のバランスは? 40代以上の大人のファッションにはどんなコーディネートがおすすめなんだろう? おしゃれをもっと楽しみたいからこそ、疑問はたくさん。

そこで今回、靴メーカー「ダンスコ」でブランドディレクターを務める荒井博子さん、普段から足元がすてきなイラストレーターの平澤まりこさんに、女性らしいおしゃれな取り入れ方を伺いました。

 

あえて女性らしいワンピースと組み合わせてみる

▲サイドゴアのショートブーツ:FRANKIE(ダンスコ)

「ぽってりとしているから、あえて女性らしいワンピースに合わせるのもすてきです。

スカート丈は選びませんが、長すぎる丈より、足首部分がすこし出ると、すっきり見えると思います。

ボトムと靴の色を合わせると、足長効果だけでなく、コーディネートにもまとまりが出ますよ」(荒井さん)

 

パンツの幅は太くても細くてもOK!

「形に特徴のあるサボ、ショートブーツを履く時には全身のバランスを意識するといいですよ。

靴にボリュームがあるので、細いパンツとのコーデは特にバランスが良く、靴が主役となって足元コーデがぴりっと引き締まります。

また、写真のコーデのように太めのパンツの裾をラフに折り返して靴下を見せるコーデもおすすめ。ボトムはダークな色にして、靴との間から白など清々しい色の靴下をのぞかせても良いですね」(平澤さん)

 

サボ・ショートブーツが年齢問わず楽しめるワケ

サボもショートブーツも、年齢問わず大人の女性にとっても似合いますよ、と太鼓判を押すダンスコの荒井さんに、その理由を聞いてみました。

「足元に重心がくるため、どんな服でもバランスがとりやすいと思います。体型も選びません。ですからぜひ、いつもの洋服に合わせてみてください。

お店へ行ったら、実際に履いてみて、鏡でバランスを眺めてみてくださいね。色は、どんなシーンにも合う『黒』が使いやすくておすすめです」(荒井さん)

 

パンプスやシンプルなスニーカーと違い、普段のコーデに取り入れるのは難しそう、と二の足を踏んでいたサボ・ショートブーツ。

でも、靴にボリュームがあるからこそ合わせやすく、全身のバランスを整えてくれることが分かりました。早速、自分にぴったりの一足を選んでみたいです。

 

👉次の記事はこちら
ママの足元をおしゃれに見せるには?

💡足元のおしゃれに関連する記事
■靴下のおしゃれコーデのコツって?

 

【写真】川村恵理
【協力】
荒井博子(ダンスコ ブランドディレクター)http://www.dansko.jp/index.html
佐藤かな インスタグラム:@kaaana75
平澤まりこ(イラストレーター)インスタグラム:@mariko_h

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