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【頼れるものに任せる】家族みんなでつくる、心地よく暮らすための家事の工夫

育児に仕事に、忙しい日々の中で毎日家事をこなすのはなかなかハードなもの。できる限り家事の負担を減らして心の余裕を増やせたなら。
今回は多肉植物専門店「solxsol(ソルバイソル)」を夫婦で運営する、久保浩司さん、美紗さんに心地よく暮らすための家事の工夫を伺いました。
記事の後半に動画リンクとアンケートもご用意しています。ぜひ最後までご覧ください。
(この記事は、アイロボット「ルンバ j7+」の提供でお届けする広告コンテンツです)
家事は無理せず、ゆるい分担制に

朝は8時頃から仕事をはじめるため、それまでに家族みんなで協力しながら家事をしているのだそう。
美紗さん:
「家事の分担はきちっと決めているわけではなく、やれる方が、と言った感じですね。 例えば料理はその日のアイデアがある方が作っています」

中でも床掃除は、小さい子どもがいることや、仕事柄汚れやすいため欠かせない家事。毎日のことだから、6年前からルンバに任せているといいます。
今回は、そんな久保さんご夫婦に新しい「ルンバ j7+」を使ってもらいました。
床にモノが置きっぱなしでも大丈夫でした

新しい「ルンバ j7+」は、出しっ放しのコードやスリッパなど片付けきれなかったモノを、搭載されているカメラが認識して避けてくれるので、スムーズに掃除をしてくれます。
美紗さん:
「これまでは、ルンバを使う前に椅子を持ち上げておくなど前準備が必要でしたが、今では忙しくて部屋を片付けきれなかった日もできる範囲の掃除をしてくれるので、気軽に稼働させられるのが嬉しいです」

部屋が汚れてもルンバに任せれば常に綺麗を保てるという安心感があって、心の余裕が生まれたといいます。
「ルンバ j7+」の使い方や、久保さん一家の朝の過ごし方はぜひ動画でご覧くださいね。
▼続きはぜひ動画でご覧ください。
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【撮影・編集】神谷年寿
もくじ


久保浩司さん、美紗さん
多肉植物を専門に、郊外に温室を持ち、栽培から販売をおこなう専門店「solxsol(ソルバイソル)」を夫婦で運営。小学1年生の子どもと3人暮らし。http://www.solxsol.com/
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