編集スタッフ　澁谷

なんだか気持ちが落ち着かない時、部屋を見渡すと物が散らかっていたり空気がこもっていたり。そこから家の中を少しずつ整えていくことで、心地よい風が感じられるようになり気持ちまで少しすっきりとするような。

“居心地がいい” と感じる場所に共通しているのは、のびのびと気持ちを緩められること。

目に見えないところまで整って感じられることは、居心地よさの大切な一要素になっていると思います。

今回は夫と2人のお子さん、2匹の猫と暮らすフードスタイリスト/プロップスタイリストのつがねゆきこさんに、心地よい暮らしを送るための小さな工夫を伺いました。記事の後半に動画リンクをご用意しています。ぜひ最後までご覧ください。

（この記事は、花王「クイックル Joan」の提供でお届けする広告コンテンツです）

 

目に見えないものがご機嫌をつくる

つがねさんのお宅を見渡すと、あちらこちらにグリーンが目に入ります。

つがねさん：
「植物もここ数年で一気に増えてきたんですけれど、色とか形とか動きとか、植物が持つ生命力が空間を生き生きさせてくれるような気がして」

植物の他にもつがねさん一家に欠かせない存在が、おもちとこむぎという名の2匹の愛猫の存在。

いつも自由気ままにゆったり過ごす猫の姿を見ると、家事や育児など日々のタスクに追われて張り詰めていた気持ちが緩められるのだとか。

お話を聞いていると、植物や猫たちと一緒に暮らす空間には、見た目の綺麗さや可愛らしい姿だけでなく、きっとその “存在” があることによって生まれる心地よさがあるのだなと感じられます。

ひとつ屋根の下で暮らす大切な家族たちが、みんなご機嫌に気持ちよく暮らせたら。そんな風に家族を想う気持ちは、家を整えるルーティンのなかにもあらわれていました。

 

子どもにもペットにもやさしいもの選び

つがねさんが家を整える中でもうひとつ気にかけているのが、除菌習慣について。子どもたちはまだ小さいため、除菌について自分で理解して気をつけてもらうのは難しいかなと話します。

つがねさん：
「娘は肌が弱くて触れるものには気をつけていて、猫たちも匂いに敏感なので、生活を良くするために使うものについては成分が気になるんですよね。 なので、できるだけ優しいものを選びたいなと思っています」

「クイックル Joan」シリーズは、ノンアルコールで99.9%除菌※、99%ウイルス除去*、さらに24時間抗菌※も叶うので、小さい子どもとペットがいるつがねさんにも手に取りやすかったそう。

子どもがよく触れるおもちゃ、テーブルや床の食べこぼしもさっと拭いて除菌※ができるので、「すっきりしたね」とお互いに実感がしやすかったといいます。

※すべての菌を除菌・抗菌するわけではありません　除菌シートを除く
*すべてのウイルスを除去するわけではありません
*エンベロープタイプのウイルス1種で効果を検証

 

“心地いい” という小さな実感を積み重ねて、家族みんながご機嫌に暮らせたら。

つがねさんの居心地のいい暮らしのヒントはぜひ動画でご覧くださいね。

▼「クイックル Joan」シリーズのラインナップはこちら

【撮影・編集】神谷年寿

 

 

つがねゆきこさん

暮らし周りのスタイリスト。大手金融機関に勤めながら祐成クッキングアートセミナー修了。料理家のアシスタントを経て、2011年にスタイリストとして独立。以降、広告・書籍・雑誌などで幅広く活動をしている。

2017年、happyがうまれるフォトグッズのお店「&MERCI」を立ち上げ、フォトグッズの商品開発・運営。2021年に(株)good moodを設立。 アップサイクルなモノづくりをはじめ、モノが生まれるストーリーを可視化して、モノの価値を高めるお手伝いをしている。

 

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