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【スタッフの愛用品】一輪でも、そのまま飾っても。お花を楽しむきっかけをくれた『marimekko』の花びん


家にお花があると、その周りの空間がふわっと明るくなるのを感じます。
けれど、お花選びや飾り方に自信のない私は、組み合わせに迷ったり、余裕がないと飾ることを諦めてしまったり。
そんなとき『marimekko』のコロンとかわいいフラワーベースを迎えたら、お花との距離がぐんと縮まるのを感じました。
選んだ色は、オリーブ。
かわいいだけではないミルキーなグリーンで、もしかして我が家にはおしゃれすぎる?という不安もありましたが、実際に置いてみるといつもの景色にすっと馴染んでくれました◎
一輪だって、十分なかわいさ


このフラワーベースを日常に加えてよかったなと感じたポイントのひとつは、一輪すっと挿すだけで、いつもの景色がさりげなく洗練されたものになることです。私はフラワーベースやお花同士の組み合わせに迷ってしまうことが多いのですが、少しずつ気負わずに好きなお花を楽しむことができています。
この日はいつ見ても心が満たされる、真っ白なお花を入れて。
手に取ってみると、小ぶりながらも適度な存在感があるおかげで、意外と大きめなお花も楽しめそう。安定感もあるので、倒れてしまうかしらと不安になることもありません。
こんなにかわいらしい見た目で、さまざまな色や大きさのお花を受け入れてくれる、おおらかなフラワーベースだなあと感じています。
空っぽでもかわいいから、ずっと飾っています


▲裏面にはさりげないロゴが
もちろん時間や気持ちに余裕がないときには、なかなかお花を飾れないことも。
今まで空っぽのフラワーベースが出たままになっていると寂しさを感じていましたが、これならさりげなくお部屋のポイントになってくれるユニークな形なので、そのまま飾っておいても素敵なんです。
「このお花も飾ってみたい」が楽しみに


いちばん嬉しかったのは、ピンとくるお花を見つけときに「あのフラワーベースがあるから大丈夫」と、買ってみるきっかけになってくれたこと。そのおかげでひとつ、生活に楽しみが増えました。
そんなふうに「好き」を足どり軽く迎えられるようになると、自分の部屋もさらに好きになってきたように思う、今日この頃です。
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