【クラシコムのしごと】等身大の私たちを知ってもらうために、あえて攻める? 広報チームに密着しました

編集スタッフ 須賀

当店で働くスタッフの様子をお届けしている不定期連載「クラシコムのしごと」。

今回密着したのは、広報の2人。知っているようで知らないその仕事内容について、どんなことをしていて、日々何を考えながら業務に向き合っているのか、話を聞いてみました。

▲左から、入社2年目の白方、5年目の馬居

 

今のクラシコムを “自己紹介” し続ける

まずはじめに、普段どんな仕事をしているのか聞いてみました。

馬居:
主にプレスリリースの作成や取材対応、noteやSNSを通じた企業としての発信を行っています。最近は、クラシコムのInstagramも立ち上げました。

色々な方法で会社の取り組みを発信し、コミニュケーションの窓口となることで、クラシコムという会社の “自己紹介” をし続けています」

白方:
「私は2人目の広報として約1年前に入社したのですが、入ってみて驚いたことの一つが、プレスリリースの読みやすさでした。

淡々と事実が並べてあるだけでなく、クラシコムらしいメッセージが伝わってくるんですよね。それがなんだか手紙を読んでいるみたいで。

文章のトーンや表現からも、会社の人柄みたいなものって伝わるんだなと感じました。

プレスリリースはお客さまだけでなく、様々な人が読むものだからこそ “クラシコムらしさ” を感じてもらえるように私も意識しています」

 

まずは、自分たちを知ることから

馬居:
「自己紹介って、まずは自分を知ることから始まりますよね。
広報でも、外に向けて発信するのと同じくらい “自分たちを知る” ことが大事だと思っていて。

今会社で起きていることをきちんと把握しておくために、この数字が順調に伸びているのはどうしてだろう?とか、これはなぜ始めたんだっけ?など、自分たちのインプットとして、その都度整理して『note』やコーポレートメディアの記事にまとめています」

▲コーポレートメディア「クラシコムジャーナル」

白方:
「そうやって会社の状況を分かりやすい言葉にまとめるようにしたら、スタッフも社外の方へ何か説明するとき、いわば自己紹介の際に、その内容を活用してくれるようになって。

会社の足跡を見つめ、外に伝わりやすい言葉にしておくことで、私たちだけでなく、スタッフの仕事や自己紹介もスムーズに進められるようになるのかなと。そのための種まきをしている感覚です」

馬居:
「私たち2人がどんなに声を出しても届く範囲には限りがあるけれど、皆んなに情報を共有して、クラシコムってこんな会社なんです、という紹介を続けていたら、じわじわ輪が広がっていくのかなと思います」

▲当店で公開している、リアル全社会議のレポート記事も執筆しています

 

きっとまだいる仲間を見つけたくて、自己紹介を続けています

その他にも、当店の試着会やトークショーなどのイベント運営、新卒採用ラジオ「フィットする仕事、語ろう。」の制作から、代表青木 × foufouのマール・コウサカさんの対談動画の撮影・編集まで……業務の幅がとても広い印象です。

白方:
「スタッフにも『なぜあの人があれをやってるんだろう?』って不思議に思われてるかもしれませんが(笑)やっていることは全部、クラシコムという会社の自己紹介、またはそれに繋がることなんです。

自己紹介の手段って、伝え方は声なのか文章なのか、直接会いに行くのかなど色々ですよね。

でも広報には “書く” とか “取材してもらう” のイメージが強いなと思っていて。

そうでない広報のあり方を作ってみたいし、クラシコムならそれができる気がしています。だからもっとできることを増やして、色々な手段をフラットに選べるように、新しいことにも挑戦しています」

馬居:
「クラシコムが掲げる『フィットする暮らし、作ろう。』に共感してくれる人、私たちを好きになってくれる人はまだまだ沢山いると思うんです。

広報はそういう “手を繋げそうな人” を探すしごと。その人たちがどこに居るか分からないから、あの手この手で自己紹介をし続けるんだと思います」

 

やりたいのは「自由・平和・希望」を守ること

馬居:
「白方さんが入社してチームが2人になるタイミングで、何のために広報するのか?と考えたんです。

それで出た答えが、経営方針でもある “クラシコムの自由・平和・希望を守るため” でした。

外から見たときに、見えないことや分からないことがあると、なんでそんなことしてるんだろう?一体なにをするつもり?と、ポジティブな興味だけでなく、不安も生んでしまうと思うんですよね」

馬居:
私たちは北欧ヴィンテージの販売に始まり、オリジナル商品
開発やコンテンツ制作など、色々な新しいことに取り組んできました。

これからも新しい挑戦をしたいと思った時、社外の誰かの力を借りたり、理解して見守ってもらうことが必要です。

その都度、言葉を尽くして説明することで信頼を積み重ねて、『クラシコムならきっと大丈夫』と見守ってもらえたら、私たちはこれからもきっと自由で、平和に、希望を持ってビジネスを続けていける。

そのために、過大評価でも過小評価でもない、等身大の私たちを知ってもらいたいといつも思っています」

目的は「守る」ことでも、その姿勢は守りに入るというより、むしろ攻め。常にできることを増やし、フットワーク軽く新しい土地を耕しているように感じます。

馬居:
守ることは、何もしないこととは違うと思うんです。むしろ記事でも、イベントでも、動画でも、手段は問わずに、常に新しい土地を耕し続けたいと思っています。 それは私たちのチームだけではなく、クラシコム全体に共通している姿勢ですね。

そうしていれば、何か始めたときに『クラシコムっぽいね』って安心して受け入れてもらえますし、それが平和を保てていることかなと思うので。守るために、耕し続けたいですね

 

面白い出来事に、素直にワクワクできるように

最後に、今後どんな広報を目指したいか聞いてみました。

白方:
「入社から約1年が経ち、できることは増えましたが、同時にクラシコムというチームも大きくなってきました。今後も色々な変化に対応できるように、得たものを上手にアウトプットできたらいいですね。

広報も3人、4人と増えていくかもしれないので、その時のためにコツコツと力をつけていきたいです」

馬居:
「広報のしごとって、スタッフが作ったものや結果がまずあって、それを外に伝えていく役割だと思っていたのですが、『ここに面白いものがあります!』って見つけたり、『この事実を私たちはこんなふうに解釈しています』って価値を作り出したりすることも大切だと気づきました。

スタッフは毎日粛々と、お客さまと自分たちと向き合って仕事をしているので、まるで日常が変わらず続いているように見えるけれど、私たちから見ると驚くような面白い出来事や変化があって。それを見逃さずワクワクできる “心の元気さ” を持っていたいです。

馬居:
とはいえ内輪ウケにならないように、時代の流れに鈍感にならないように。

私はNHKの朝ドラが好きなのですが、それも多くの人が見ているものに触れていたいという思いがあって。すこし距離を保った視点を持ちつつ、世間の空気に反応できる感覚というか、ニュートラルさを持ち続けられたらとも思います。難しいことですが。

そして誰かから『こういうことしたいな』と提案があったときに、『大変そうだけど、面白いですね。大丈夫!やりましょう』と元気に言える広報であれたらな、と思っています」

***

私たちと手を繋いでいただける “まだ見ぬ誰か” と出会うため、最前線で自己紹介を続ける広報チーム。

そのしごとは思っていたよりずっと幅広く、これからも変わっていくのだなと感じました。

次回はどんなチームが登場するでしょうか。お楽しみにお待ちいただけたら嬉しいです。

コーポレートメディア
「クラシコムジャーナル」はこちら


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