【数量限定】壁かけカレンダー2024 / A forest in Northern Europe(miltata)
忙しない日々に「北欧の森」の静けさを。
2024年のオリジナルカレンダーができました!
毎年ご好評いただいている、当店のオリジナルカレンダー。2024年版が発売になりました!
昨年に引き続き、今年も2種類のイラストをご用意。小池ふみさん とmiltataさん に、それぞれ異なるテーマで描き下ろしていただきました。
こちらのページでは、「A forest in Northern Europe(北欧の森)」をテーマに、森の風景や動物、草花を描いた、miltataさんのイラストをご紹介します。
まるで図鑑のような繊細なイラストが魅力の、絵を飾るように楽しめるカレンダーです。
miltataさんのテーマは「北欧の森」
miltataさんにお願いしたテーマは「北欧の森」。
森の中で暮らす動物たちの日常や、季節を感じる森の風景、草花のモチーフを描いていただきました。
私たちが過ごす忙しない日々の一方で、遠く離れた北欧の森ではゆったりとした時間が流れている。そんなことにふと気付かせてくれて、眺めていると穏やかな気持ちになれそうなイラストです。
miltataさんからのコメント:
「北欧の森や暮らし、日常の風景を図鑑に出てくるような絵でたくさん描かせていただきました。
家で過ごす大切な時間に寄り添うようなカレンダーになってくれたら嬉しいです。」
miltataさんならではの緻密なタッチで描かれた動物や草花は、まるでアンティークの図鑑を眺めているよう。
今年は、イラストが引き立つ紙やフォント選びにもこだわりました。
紙は、少しざらっとした手触りで、柔らかなアイボリー色のものを。素朴でありながらしっかりとした質感で、めくる時の手触りも気持ちがいいんです。
フォントや色づかいも落ち着いたものにし、昨年よりもさらに大人なテイストに仕上がりました。
好きなところに気軽に飾れる、A4サイズ
▲壁かけにぴったりな木製ホルダーも取り扱っています。
大きさはA4サイズ。大きすぎず小さすぎず、飾る場所を選ばないちょうどいいサイズです。
12枚のカレンダーをあえて綴じずに、飾るためのフックや穴をつけていないのもポイント。
マスキングテープで壁に貼ったり、ホルダーに挟んだり、好みや場所に合わせて自由に飾れるようこだわりました。
日付を切り離せば、正方形の一枚絵に
ミシン目に沿って日付部分が切り取れるので、カレンダーの役目を終えても、イラストを長く楽しめます。
切り離すと正方形(約19.5cm四方)に。壁にラフに貼り付けたり、お気に入りの一枚を額装して飾るのもおすすめですよ。
当店で取り扱っている、正方形の額にぴったり収まるサイズです。
年末年始のご挨拶や、贈り物にも
落ち着きのあるグレーのクラフト紙で作ったパッケージに入れてお届けするので、年末年始のご挨拶や、プチギフトにもおすすめです。
見開きファイルタイプで取り出し、取り替えがしやすく、使わない月のカレンダーをまとめて仕舞えます。
各月のイラストにタイトルを付けて目次にしているので、そちらも注目してみてくださいね。
「好き」と「憧れ」が詰まった、もう一つのカレンダー
「私の好きな時間」をテーマに、日常の“好き”や“憧れ”を感じるワンシーンを描いた小池ふみさんイラストのカレンダーも発売中。
ご自宅のインテリアに合わせてお選びいただくのはもちろん、リビングには小池さんのイラストを、寝室にはmiltataさんのイラストをと、お部屋ごとで使い分けるのもおすすめです。ぜひ合わせてご覧くださいね。
インフォメーション
ブランド | KURASHI&Trips PUBLISHING(株式会社クラシコム) |
サイズmm(約) | 【本体】縦297×横197 【パッケージ】縦315×横215 |
重さg(約) |
【本体1枚のみ】10 【パッケージを含む全体】170 |
素材 |
【パッケージ】NSボール 【本体】ビオトープGA-FS コットンホワイト |
生産国 |
made in Japan |
枚数 |
12枚 |
注意事項 | ※2024年版は壁掛けタイプのみの販売となります。 ※イラスト部分と暦の部分の間に、細いミシン目が入っています。一度折り曲げてしまいますと、切れやすくなってしまいますのでご注意ください。 ※国民の祝日および公休日は、法律の改正により変更になることがあります。 ※カレンダーは「月曜日始まり」です。 ※モニターによって実際の色味と若干異なる場合がございます。予めご了承ください。 |
miltata
イラストレーター。書籍や図鑑、パッケージや広告など幅広くイラストレーションを制作。主な仕事に土屋鞄製作所クリスマスメインビジュアル、積水ハウス『BRAND BOOK』挿画、小学館まどあけずかん『しょくぶつ』、稲垣栄洋『花と草の物語手帳』挿画など。