【取扱い終了】庖丁工房タダフサ/三徳包丁(17cm)
9,900 円 (税込)
SOLD OUT
使う人のことを考えた、家庭のための本格派包丁。
新潟県は鍛冶の町・三条から、女性に優しい包丁「タダフサ」が登場しました!
昭和23年の創業から続く老舗の包丁工房で、一丁一丁、職人の手によって作られています。
毎日使うものだから、使いやすいものであってほしい。長く使い続けられる上質なものがいい、デザインがよければ、もっといいですよね。
そんな欲張りな気持ちを満足させることのできる包丁です。
こちらの「三徳包丁」は、肉、野菜、魚、と三つの素材で活躍するので「三徳」と呼ばれています。ご家庭でも一番登場するのではないでしょうか。
柄の部分は握りやすく、少し細めで丸みをおびています。
女性には適度な重みで、スッと握れる柄、こんなにフィットするものがあるんだと、触ってみて実感します。
また、栗の木を使った柄には、タダフサの特許技術が生かされています。
「抗菌炭化木」といい、炭に近い状態に加工されており、水分がほとんどなく、腐りにくくなっているのだそう。
ちゃんと拭いても、だんだん黒ずんでくるという悩みもなさそうです。
良い切れ味は包丁の材質からきています。
鋼とステンレスを両方使っているため、よく切れる鋼と錆びにくいステンレス、両方の長所をうまく取り入れています。
柄に近い部分に入っているロゴマークは、職人が使う「火箸」をモチーフにしたもの。
一点ものの、風格が漂っています。
何年も使い続けたい、タダフサの包丁。
ステキなパッケージに入っているので、ギフトにも最適ですよ。こんなふうに包丁のサイズにピッタリの箱へキレイに梱包されています。
このパッケージは、ぜひお手元に残しておくことをおすすめします!
包丁研ぎはご家庭でもできますが、刃欠けや柄の交換など、修理はプロに任せることができ、メンテナンスしながら使い続けられます。
タダフサでは、この箱で輸送し、安全にやりとりができるようになっています。
パッケージに入っている「包丁問診表」を、よくお読みくださいね。
包丁の種類は他にもたくさんありますが、今回はタダフサが提案する、家庭でまず揃えたい「基本の三本」をご紹介しました。
上からペティナイフ、三徳包丁、パン切り包丁です。
ご家庭に加えたい一本をお選びくださいね。
女性にとっては毎日使う包丁。
プロの料理人が使うようなものでなくても、もっと自分たちに寄り添ってくれたら、という気持ちに応えた品です。
ぜひ、ご家庭の一本に据えて長く使い続けてほしいと思います。
▼ 商品を長くお使いいただくために ▼
末永くお使いいただけるように、包丁の研ぎ直しをメーカーで承っております。お届けの際にパッケージに入っていた「包丁問診表」に必要事項をご記入の上梱包してお送りいただけますようお願いいたします。
詳しい手続きは「包丁問診表」に載っておりますが、紛失の際は下記へご確認の上でお送りください。
【ご連絡先・送付先】
メーカー名:株式会社タダフサ 曽根宛
住所:〒955-0823 新潟県三条市東本成寺27-16
ご連絡先:TEL 0256-32-2184
※タダフサ工房の包丁に限ります。
※往復の送料はお客様負担でお願いいたします。
※再生加工料金はサイズによって異なります。
【スタッフ愛用コラム】使うほどにその良さを実感するタダフサの包丁
◎スタッフ齋藤◎
実はこの包丁の商品ページの写真のなかで、包丁を握っているのはワタシなのですが、その時の握りやすさや感触、長さの具合などがどうしても忘れられなく、最近とうとう我が家に仲間入りしました!
そして、使えば使うほど、タダフサの魅力に引き込まれていってます。
>> 続きを読む
インフォメーション
ブランド | 庖丁工房タダフサ- 日本 |
デザイナー | プロダクトデザイナー:柴田文江 グラフィックデザイナー:廣村正彰 |
材質 | 刃:ステンレス・SLD鋼、柄:抗菌炭化木(栗材) |
サイズmm | 全長305 刃渡り170 【パッケージ】縦348×横87×高さ25 |
生産国 | made in Japan |
注意事項 | ※火気に近づけないでください。 ※お子様の手の届くところへ保管しないでください。 ※ご使用後はお湯で包丁全体の汚れをよく洗い、水気を十分に拭き取ってから保管してください。(特に漬物・レモンなど塩分や酸性の強いものを切った場合はよく洗ってください。) ※3ヶ月に一回は研いでお使いください。 詳しくはパッケージに同封の「包丁問診表」をよく読んでご利用ください。 |