「持ち運べる、私の居場所」天然木の丸いお盆
" 私だけの居場所 " を叶える木のお盆
おやつを食べる。お酒を飲む。本を読む。ネイルを塗る。肌の手入れをする。
息継ぎをするようにくつろぐひと時を特別な時間にできたらと、ソファやベッドの上でちょっとしたテーブル代わりになるお盆を作りました。
自分の部屋を確保しにくくたって好きな場所へ持ち運べば、そこは自分だけのリラックス空間になる。これはそんなお盆です。
持ち運びやすいサイズ、滑りにくい「深さ」と「形」
大きさは直径約22.4cm。グラスやおつまみ皿などの晩酌セットにちょうど良く、場所を取らない小ぶりなサイズです。
深さの内寸は約2.8cm。運ぶ時やソファの上でも安心して使えるよう、いわゆるお盆よりも深めにしました。
さらにソファやベッドなど、クッション性の高い場所にポンと置いても安定感があり、底滑りしにくい形状にもこだわりました。
くつろぎたい場所まで運んで、ぜひ自由にお使いください。
お茶の時間は器として
みんなと一緒にくつろぐときは器のように。深さがあるので菓子やみかんが盛り付けやすく、そのまま置いてもサマになります。
オブジェのように飾っておきたいフォルム
側面のデザインやしっとりと艶のある木肌がとても美しく、オブジェのように飾っておくのも素敵です。
ちらり視界に入るだけでも、時間の流れをゆっくりに感じられそう。
お気に入りの晩酌セットをまとめて置くなど、仕舞い込まずに使うなら、収納を兼ねたディスプレイにもなります。
自分をいたわる時間の傍に
お気に入りのケアアイテムをまとめて置くトレイとしてお使いいただくのもおすすめです。
これまでと変わらない数分間のスキンケアタイムも、昨日より自分を労われている気がするから不思議です。
目の前の景色に癒されて、気分良く眠りにつけますように。
飛騨高山の木工メーカーと作った、こだわりのお盆
制作をお願いしたのは、木工業が盛んな飛騨高山にある木工メーカー。国産のセンの木を用い、生産もすべて国内で行っています。
センの木の特徴は、くっきりした木目とキラッとした光沢。美しい木目と加工のしやすさ、加工後の狂いにくさから、昔から漆器などに使われていた木材です。
センの木の上品な艶を生かし、オイル塗装でナチュラルな風合いに仕上げました。
汚れたら食器と同じように丸洗いできますが、さっと洗う程度にとどめ、乾いた布で拭いてよく乾かしてください。
裏面にはさりげない大きさの刻印を。
カドを落とし段差をつけたことより、スタッキングできるようになっています。複数ご購入いただいた場合の収納にお役立てください。
ギフトにおすすめ。専用のboxでお届けします
オリジナルのお盆は専用のボックスに入れてお届けのため、贈り物にもおすすめです。
味わいのある木製で、自分だけの空間を作ってくれる特別なお盆。
のんびりくつろぎたい時や、自分を労る時間のおともとして側に置いてみてください。
【本商品の品質について】
※天然木を使用している為、節や木目、色目の違いがあります。自然木の持つ特性としてあらかじめご理解くださいますようお願いいたします。
上記につきましては製造元の検品済となりますため、こうした理由での「当店不手際による返品、交換」はお受けすることができかねますことをご理解いただけますようお願いいたします。
▼木目・色合いの個体差
インフォメーション
ブランド | KURASHI&Trips PUBLISHING(株式会社クラシコム) |
材質 | 栓(セン)の木 / オイル塗装 |
サイズcm(約) |
直径:22.4、高さ:外寸3.8、内寸2.8 ※天然の素材を使用しひとつひとつ手作業でしあげているため、個体によって誤差がございます。 |
重量g(約) | 300〜320 |
生産地 | 岐阜県高山市 |
注意事 |
※お使いのPCモニター、スマートフォンの機種によって、実際の色味と見え方が異なる場合がございます。予めご了承ください。 ・天然木を使用している為、節や木目、色目の違いがありますが自然木の持つ特性としてご理解ください。 ・木製品は強い衝撃や極度の乾燥により、割れや変形が生じる場合がありますのでご注意ください。 ・変形(割れ・反りなど)や変色のおそれがあるため、高温多湿・直射日光は避けてください。 ・食器洗浄機・乾燥機、電子レンジのご使用はできません。 ・洗う際は、液体中性洗剤・スポンジを使用し、乾いた布で水分を拭き取ってからよく乾かして保管ください。 ・鉄製品を濡れた状態でのせておくと、黒く跡がついてしまうことがありますのでご注意ください。 ・シミの原因となるため、油分や醤油、ソース類が付着した場合はすぐに洗ってください。 ・本製品を用途以外の目的に使用しないでください。 ・お子様の手の届くところには置かないようご使用の際は十分にご注意ください。 |
photo:濱津和貴(本文1,7,18枚目を除く)
hair&make:原澤雅(LIM)
model:下道千晶(SHREW INC.)
※このコンテンツの著作権は株式会社クラシコムが保有し、モデルの肖像権については所属事務所(SHREW INC.)が保有しております。無断でのコピー、転載、転用は固くお断りいたします。