【ごきげん習慣の作り方】忙しくても大丈夫。今の暮らしに取り入れられる簡単なスキンケアって?
編集スタッフ 中村
のんびりコーヒーを飲んだり、花を生けて癒されたり。忙しない生活の1コマに、自分をごきげんにしてくれる習慣があるだけで暮らしはぐっと楽しくなる。
できるならば、そんな時間を増やし続けていきたいものです。
今回のBRAND MOVIEでは、中目黒の花屋「farver」を夫婦で営むフローリスト・渡辺安樹子(わたなべあきこ)さんに日々のごきげん習慣と、見直したいと思っていることについて伺いました。
(この記事は、オルビス「オルビス スキンケアラウンジ」の提供でお届けする広告コンテンツです)
忙しない朝に、花と掃除でほっと一息
プライベートでは、一児の母でもある渡辺さん。仕事へ出かける前の朝は家事でバタバタしながらも、花の水換えや掃除は気持ちを整える大切な時間になっているそう。
渡辺さん:
「部屋には季節のお花を欠かさず飾っているので、毎朝水換えをしながらお花を眺めたり、香りに包まれたりしていると自然と明るい気持ちになります。
部屋の掃除もこの時間に集中して行うことで、すっきりと心が整うような気がします」
暮らしを楽しむための習慣をたくさんお持ちの渡辺さんですが、スキンケアについては自分に合っているのかと、自信が持てないままだといいます。
見直したい気持ちはありながらも、きっかけを掴めずにいたときに出合ったのは、今のお肌の状態を確認して、自分にぴったりなお手入れ習慣を持ち帰れるという『オルビススキンケアラウンジ』。
渡辺さんのお悩みに対して、今の暮らしに無理なく取り入れられるスキンケア方法をビューティーアドバイザーの辻松さんに教えてもらいましたよ。
オルビス スキンケアラウンジで教えてもらった
洗顔のコツ
洗顔は化粧水の浸透率を高める上でも大切にしたいステップなのだとか。ポイントを3つご紹介します。
辻松さん:
「レモン1個分の大きさ、かつ逆さにしても落ちないくらい弾力のあるキメの細かい泡が理想的です。空気を含ませながら泡だてをしてみてください。
洗うときは、肌の上でゆっくりと泡を転がしていくと毛穴の汚れが落ちていきます。強い力で洗うと肌への負担が大きくなり、シワやシミの原因になることもあるので注意が必要です。
また、洗顔時の水温は36度が理想的。これより熱いと皮脂を取り過ぎてしまい、冷たいと毛穴がきゅっと閉まり汚れが残ってしまう原因になります」
その他にもスキンケアのコツを教えてもらったので、動画でぜひチェックしてみてくださいね。
▼施設の詳細はこちらよりご確認ください
【撮影協力】後藤武浩
渡辺安樹子
2010年、中目黒に屋根も扉もない庭のような花屋「farver」をオープン。2012年、同じく中目黒で場所を移し「seacret garden」をテーマに新しい「farver」をスタート。「ファッションとしての花」をコンセプトに、綿密なカウンセリングから」その人のライフスタイルの中に溶け込む花」を提案している。https://farver.jp Instagram:@farver_conduit_
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