【新商品】簡単ごはんもごちそう気分!美味しさ引き立つ、波佐見焼の「どんぶり」と「茶碗」が新登場。
バイヤー 石谷
こんにちは、バイヤーの石谷です!
毎年春に近づくと、個人的にも「なにか良いものはないかな?」と買い足したくなってくるのが器。
お気に入りのものが一つあれば、日々の料理のモチベーションも上がりますよね◎
そんな本日は、丼もの料理が格別に美味しそうに見える、波佐見焼の「どんぶり」「茶碗」が新登場!
簡単に作りたいぱぱっとランチにも、盛り付けるだけでごちそう気分が楽しめそうです。
まるでお店で食べているような、味のある器。
うどん、そば、牛丼、親子丼、海鮮丼…….!
和食器に盛り付けられた丼もの料理って、どうしてこんなにも惹かれるのでしょう。
個人的に、北欧食器や外国の器も大好きなのですが、お店でごはんを食べる際、和食器に美しく盛り付けられた日本食を見ては「やっぱり美味しそうで良いなぁ」と憧れがありました。
だけど食器は、持っている物との相性も重要。
お気に入りの和食器を一から揃えるのは、ちょっぴりハードルが高いかも? と思っていたのですが…… 使ってみると、「丼もの料理」は一品でサマになるので、あれこれ揃えなくてもOK。
はじめての和食器としても迎えやすくて、これならわたし自身も今すぐに、日々の食卓で使いやすそうだなぁと感じたんです◎
毎日づかいに本当にちょうどいい!
「どんぶり」と「茶碗」の2サイズ
今回、長崎県のブランドBARBAR(バーバー)から届いたのは、日本古来の「十草」という柄模様の器。
細かな縦シマがどこかモダンな印象で、ごはんをとっても美味しく見せてくれるんです◎
今回は2サイズをご用意しました!
あれこれ盛りつけたくなる、使い勝手の良い「どんぶり」
▲ 「どんぶり」の高さは8cm、女性の手にも馴染みやすいサイズ感です。
食材が美味しそうに見えるのはもちろん譲れないポイントでしたが、わたし自身、実際に試してみるうちに特に使い勝手が良いなと感じたのは、このサイズ感。
実は我が家ではコロナ禍、夫が “家ラーメン”にハマり、ラーメン鉢を購入したのですが…… ずっしりと重く、そして家で使うには意外と大きく感じてしまって。
使用するのはラーメンを食べる時に限定されるので、収納にも場所を取ってしまって、ちょっぴり苦いお買い物体験となったのでした(苦笑)
だからこそ、このどんぶりを使った時に、ラーメンはもちろん、麺・丼ものなどなど料理を選ばず盛りつけられちゃう使い勝手の良さに感動!
コンパクトに見えますが、程よく深さもあって800mlが入るたっぷり容量。盛り付けたときに少し余白ができるので、料理が美味しく映えてくれるのがお気に入りです◎
基本的には器を置いて食べることが多かったですが、持ち上げたい時は、女性のわたしも片手で持つことができましたよ。
小どんぶりにもぴったりな「茶碗」
「茶碗」はその名の通り、メイン使いは毎日のごはんを盛り付けるお茶碗に。
だけど、口が広めになっているので「のっけごはん」や「小どんぶり」としても楽しめるのが良いなあと感じました◎ (実際に社内で使用したスタッフからも、「これ結構たっぷり入るお茶碗ですよね!」との声が)
内側の表面はつるっとしているので、洗い物の際にもさっと汚れが落ちてくれました。
「どんぶり」の弟のような存在。こちらも皆さまの日々の食卓で、可愛がって頂けたなら嬉しいです。
感想を送る
本日の編集部recommends!
小さな不調のケアに
手間なくハーブを取り入れられる、天然エッセンシャルオイル配合の「バスソルト」を使ってみました【SPONSORED】
【11/26(火)10:00AMまで】ニットフェア開催中です!
ベストやプリーツスカートなど、人気アイテムが対象に。ぜひこの機会をご利用ください♩
お買い物をしてくださった方全員に「クラシ手帳2025」をプレゼント!
今年のデザインは、鮮やかなグリーンカラー。ささやかに元気をくれるカモミールを描きました。
【動画】北欧をひとさじ・秋
照明ひとつでムード高まる。森百合子さんの、おうち時間を豊かにする習慣(後編)