あそびに行きたい家
【あそびに行きたい家】日常で手作りを使う。デンマークで見つけた、暮らしを見つめる部屋づくり

【あそびに行きたい家】日常で手作りを使う。デンマークで見つけた、暮らしを見つめる部屋づくり


手をかけながら

思い出のあるモノと暮らす家


ルームツアー動画番組「あそびに行きたい家」。

今回お邪魔したのは、アパレルディレクター・クリエイターとして活動するhinaさんのお宅。63㎡の2LDK・メゾネットタイプの住まいに、ふたり暮らしをしています。

今のお家に引っ越してお部屋づくりに取り組んだのは、ここ1年ほど。お部屋づくりのヒントとなったのは、デンマークの手工芸学校への留学だったそう。帰国後、北欧での発見をhinaさんらしく取り入れてきたお部屋づくりについて、たっぷりと伺いました。ぜひYouTubeでお楽しみください。

手作りを日常的に使う

木のぬくもりを感じるお部屋のあちらこちらに、手作りのものが散りばめられているhinaさんのお家。デンマーク留学中に制作した、ラグやタペストリー、かごなど、日常的に使っています。

hinaさん:
「小さい頃から、家族の影響で作ることはずっと身近にありました。留学前は作って満足することが多かったのですが、デンマークの人たちは手作りのものを日常的に使っていました。自分で作ったかごにパンやケーキを置いたり、バッグとして使っていたり。その姿を見て、ちゃんと暮らしの中で使っていきたいと思いました。

手作りのものがお部屋にあると、見るたびにそれにまつわるエピソードや人々のことを思い出します」


コーデを楽しく、スムーズにする収納

▲見せる洋服は色別に統一

お仕事柄、クローゼット収納は取り出しやすさとコーデを組むスムーズさを重視。お洋服は手元にたくさんあるので、シーズンに合わせて手に取りやすい場所をこまめに入れ替えるようにしているのだそう。

見せない収納と見せる収納を使い分けることで、アイテムが多くてもすっきりと見えるように工夫されています。

▲アクセサリーや香水は手に取りやすいようにディスプレイ

働き方を見つめ直す一歩として、部屋を整える



デンマーク留学は、手仕事を学ぶだけでなく、仕事との距離感を見つめ直すきっかけになったというhinaさん。

hinaさん:
「留学先の学校では、先生たちは授業が終わる15時になるとしっかり家に帰っていて。働く時間と休む時間のメリハリが、自分の働き方にはなかったものだと気づきました。

彼らの働き方をそのまま真似することは難しいですが、第一歩として、まずはお部屋を整えようと思ったんです。帰ってきて絶対にくつろげる空間があれば、日々のなかで休まる時間も生まれるかもしれないと思いました」


続きはYouTubeでお楽しみください

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【撮影・編集】大西宏樹

hina

アパレルディレクター・クリエイター。手工芸を学ぶためデンマークのユトランド半島に留学していた。

Instagram:@hinamiru