【あるがままなふたり】後編:洋服好きから始まって。ある日、デザイナーがやりたかったんだって気づいて(波々伯部 × 岡本)
【クラシコムジャーナル】foodmoodなかしましほさんとお仕事の話をしよう。前編を公開しました!
店長 佐藤
「クラシコムジャーナル」でfoodmoodなかしましほさんと仕事の話をしました。
先月リリースした当社クラシコムのコーポレートメディア「クラシコムジャーナル」で、foodmood(フードムード)なかしましほさんのお仕事にまつわる話をお聞きすることができました。
今回なかしまさんとお話をさせていただいたのはクラシコム代表の青木です。
なかしまさんがおひとりでfoodmoodを始められたときのこと、今のようにカフェも併設する店舗をもち共に働くスタッフを雇うまでに至ったいきさつ、「いま」なかしまさんがお菓子づくりをビジネスとして考えるうえで大切にしていることは何なのか?
そのひとつひとつについて、丁寧にじっくり話してくださっています。
実は年齢が一緒だったりと何かとなかしまさんに共通点を感じている青木は、対談が終わったあと、とてもいい顔をしていました。
「いやあ、なんかよかったな。楽しかったな。もっとお話していたかったな」と。それはそれは、しみじみと感想を話していました。
それくらいに、穏やかな気持ちで、充実した対談をすることができたのだと思います。
これからなにかをはじめたいと思っている方、はじめたことで何らかの葛藤が生まれている方、日々の生活のなかで「自分てなんなんだろう?」「自分が大切にしたいことってなんなんだろう?」と自問自答をするシーンがある方、いろいろな立場の方にとって小さなヒントや手がかりが見つかるものとなればうれしいです。
▼クラシコムジャーナルはこちらから
前編「すぐ売り切れるお店、なんでもあるお店になったらだめ
※後編は明日12月20日公開予定です。
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