【クラシコムジャーナル】foodmoodなかしましほさんとお仕事の話をしよう。前編を公開しました!
店長 佐藤
「クラシコムジャーナル」でfoodmoodなかしましほさんと仕事の話をしました。
先月リリースした当社クラシコムのコーポレートメディア「クラシコムジャーナル」で、foodmood(フードムード)なかしましほさんのお仕事にまつわる話をお聞きすることができました。
今回なかしまさんとお話をさせていただいたのはクラシコム代表の青木です。
なかしまさんがおひとりでfoodmoodを始められたときのこと、今のようにカフェも併設する店舗をもち共に働くスタッフを雇うまでに至ったいきさつ、「いま」なかしまさんがお菓子づくりをビジネスとして考えるうえで大切にしていることは何なのか?
そのひとつひとつについて、丁寧にじっくり話してくださっています。
実は年齢が一緒だったりと何かとなかしまさんに共通点を感じている青木は、対談が終わったあと、とてもいい顔をしていました。
「いやあ、なんかよかったな。楽しかったな。もっとお話していたかったな」と。それはそれは、しみじみと感想を話していました。
それくらいに、穏やかな気持ちで、充実した対談をすることができたのだと思います。
これからなにかをはじめたいと思っている方、はじめたことで何らかの葛藤が生まれている方、日々の生活のなかで「自分てなんなんだろう?」「自分が大切にしたいことってなんなんだろう?」と自問自答をするシーンがある方、いろいろな立場の方にとって小さなヒントや手がかりが見つかるものとなればうれしいです。
▼クラシコムジャーナルはこちらから
前編「すぐ売り切れるお店、なんでもあるお店になったらだめ
※後編は明日12月20日公開予定です。
感想を送る
本日の編集部recommends!
すてきな歳の重ね方
つまずきも明日の糧に。揺らぐ肌と向き合ったから見つけた、冨澤緑さんのスキンケア【SPONSORED】
お買い物をしてくださった方全員に「クラシ手帳2025」をプレゼント!
今年のデザインは、鮮やかなグリーンカラー。ささやかに元気をくれるカモミールを描きました。
秋のファッションアイテムが入荷中!
ときめく柄ブラウスや、人気のサロペットスカートなど、秋ものが続々入荷しています
【動画】あそびに行きたい家
狭いからこそ一緒に過ごせる時間も長く。60㎡に4人で気分よく暮らす