【BRAND NOTE】後編:親子のいい時間が続くように。お母さん社員がQooに込めた、気持ちのバトンパス。

ライター 長谷川賢人

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親子のいい時間を「つなぐ」飲み物でありたい。

今回のBRAND NOTEは、「親子のいい時間飲料」 でありたいという願いが込められた、コカコーラ社の親子向け飲料 『Qoo』 編をお届けしています。

前編では、ブログ 「エコナセイカツ」 で人気のマキさんのご自宅を訪ね、実践なさっている「親子のいい時間」を生むための工夫をお聞きしました。

続く後編は、『Qoo』 が育む時間と想いについて、ふだんは見えないブランドチームの声を伺います。

Qooは子どもが好んで飲むものだからこそ、親の視点からすると気になることもたくさん。実はQooのマーケティングには、そんな 「親の視点」 が活かされているポイントがたくさんあるのだといいます。

さらに記事の後半では、新製品を飲んでみた感想をマキさん親子にも聞いてみました。

(この記事は、クライアント企業さまのご依頼で制作する「BRAND NOTE」という記事広告コンテンツです)

 

「おいしい」で叶えたい思い。お母さん社員に聞く、Qooのこと。

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お話をうかがうためにやってきたのは、渋谷にある日本コカコーラ社のオフィス。昨年の夏に完成したばかりという新社屋には、いたるところにデザインの遊び心を感じます。

たとえば、社屋内のカフェに吊られたライトが、コカコーラのビンを活かしたものだったり。

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エレベーターホールの壁も、この通り。

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白く、清潔感のあるエントラスには、コカコーラ社の製品たちがずらりと並びます。ふだんから自動販売機をはじめ、スーパーやコンビニなどで見かけているはずなのに、こうして眺めてみると、博物館のような面白さを感じます。

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遊び心にウキウキと歩を進めたわたしたちを迎えてくれたのは、『Qoo』のブランドチームの一員でもある、原みのりさん

4年生の息子を育てながら仕事をするお母さんでもあります。

qoo__Q9A7926▲日本コカコーラで、マーケティング本部 ジュースカテゴリー マネージャーを努める原みのりさん。

「人を笑わせたり、喜んでもらうのが好き」という原さんは、その好きを「おいしい」で叶えるためにマーケティングの仕事を選びました。

ベビーフードや粉ミルクを扱う会社を経て、日本コカコーラへ転職。2012年から『Qoo』に関わるまで、原さんは「おしるこ」や「コーンスープ」といった、率直にいえば「コカコーラらしくない」製品の担当でした。

「派手さはないけれど、粛々と人を喜ばせているような製品(笑)。でも、どれほど小粒なブランドでも良いところがある。それを飲んで笑顔になってくれる人がいる。そこにわくわく感を見出すタイプでしたから、楽しかったですね」

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どんな製品でも、「こんなところがいい」といえることがある。その大切さを原さんはある雑誌に教わったと話します。

原みのりさん:
「母親が『暮しの手帖』だけは欠かさず買っていたんです。子ども向けの話もあるから、わたしも小学生のときから読むことがあって。

当時の『商品テスト』記事を見て、『商品は厳しい目で世の中に見られて、それぞれに褒めるところがある』と知りました。ただ楽しむだけでなく比較するような視点が、その頃に芽生えていたみたい。それがわたしの根底にあるのかなって、最近ちょっと思うんです」

その体験や視点は、「新製品が出来上がるまでに1年以上かかる」という、『Qoo』のマーケティングにも活かされているようです。

 

「そうそう、これがほしかった」をつくるために。

qoo__Q9A7944▲壁にはコカコーラのロゴマーク……よく見ると、なんとビンの王冠を並べてつくられています!

社員の中にはお母さんもたくさんいるという、日本コカコーラ。

現在『Qoo』に携わるメンバーには子育て中の人も多く、チーム以外の部署で働く子育て社員さんからも、日々いろいろと意見を取り入れているそう。

原みのりさん:
「わたしがマーケティングの仕事をしたいと思ったのも、製品を通してお客さまと会話をしている……というか、『そうそう、これがほしかった』っていう気持ちでつながりたい想いがあったからです。それに少しでも応えられると、すごくうれしい。

だから、なるべくみんなの意見を聞いたほうが、その応えに近くなって、思いを最大化していけるかなと考えています」

その「みんな」には、街中の親たちだけでなく、原さんの息子を始めとした子どもの声も含まれます。試作品を味わった素直な意見をもらうことも、しばしばあるのだとか。

 

もっともっと、親子を笑顔にしたい。

_Q9A7308 のコピー▲左が「Qoo ごくごくミネラル」、右が「Qoo ヨーグルホワイト」

そして生まれた『Qoo』の新製品、「Qoo ヨーグルホワイト」と「Qoo ごくごくミネラル」。この製品の背景には、お母さんたちが子どもに飲み物を選ぶときの「こういうものがあったら良いのに」 という気持ちに、少しでも近づきたいという思いがあるそう。

原みのりさん:
「消費者インタビューなどをした結果、多くのお母さんが子どもに飲み物を選ぶとき大事にしていることは “おいしさ・安心・そして子どものカラダによい” ということだということが見えてきたんです。

当たり前だけれど、こうしたことをしっかりやっていけば、お母さんも安心して、もっともっと子どもの笑顔が見られるのではと思いました。

そこで栄養士さんなどの意見も参考にしながらコンセプトを作り、そのコンセプトに対するお母さんたちの意見を聞きながら、Qooの目指す方向がしっかりと見えてきました。マーケティングをするための視野も、より広くなった気がします」

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「Qooは、親子が一緒に『おいしさのある時間』を心から楽しめることを大切にしています。安心はもちろん基本にあって、さらにその上で、親が飲んでもおいしく、子どももおいしいと感じるものを目指すことにしました。

安心できる素材を使い、カルシウムやミネラル、ポリフェノールといった、よく耳にする体に良い成分を含めることで、子どもと過ごす気分がもっと楽しく、そしてカラダにも嬉しくなることを目指しています」

 

「このために生きてる!」と思えるから、製品でも、いい時間を。

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原さんは、18時半には退社し、お母さんの時間へ切り替えます。いくらでも仕事を作りだしてしまえるマーケティング職だからこそ、意識的に区切りを付けているのだとか。

原みのりさん:
「この仕事をして、『親子のいい時間』を楽しんでほしいと言っているわたしが、それをできていなくてどうするのよ!って思ったんです。つくる人も、売る人も、飲む人も、みんながハッピーになれるQooでありたいですから」

19時すぎに帰り道で息子と待ち合わせた原さんは、まず思い切り、ぎゅーっと抱きしめて「ただいま」を伝えるそう。

原みのりさん:
「やっぱり、このために生きている感じですから。息子からは『もうやめろ』って言われるんですけれど(笑)。でも、その笑顔を見ると、その日の疲れや、1日の中での大変だったことなんかも飛んでいくというか」

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とはいえ子どもも大きくなれば、今のように抱きしめさせてくれないかもしれない。だからこそ、原さんはQooを通じて、息子と会話を続けたいと考えています。

原みのりさん:
「Qooは発売から20年近く経って、中には親子2代で親しんでいただけるブランドになりました。『子どもの頃に飲んだなぁ』と、選んでくださるお母さんたちもいらっしゃいます。

同じように、今、私も息子にできることを考えています。たとえば私がそばにいない時にQooを見たら『お母さんと一緒にいるような』気持ちになれないかな、と。

飲んでいるものにいい思い出が詰まっていたら、見るだけでお母さんとの素敵な時間を思い出すかもしれない。それが社会人になってからでも、息子が親になったときでもいい。

『自分も母さんにこんなことをしてもらったな』って、いつか息子がわが子にQooをつないでくれたら、親子のいい時間がずーっと続くなぁって思うんです

 

気になる2つの新製品、どんな味?

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記事の最後は、前編で登場いただいたマキさん親子に2017年4月発売の「Qoo ヨーグルホワイト」と、2017年5月発売の「Qoo ごくごくミネラル」を試飲してもらいました。

「これ知ってるー!このまえ、児童館で友だちと飲んだよ!」と、キャラクターのクーちゃんを指差すお子さん。

『Qoo』が発売されたのは1999年。およそ20年近くにわたって子どもたちに親しまれてきましたみかんやりんごといった定番製品だけでなく、こぼしにくくて飲みやすいゼリータイプや、シーズン限定のフレーバーもつくられています。

自宅では水や牛乳を常備しているというマキさんも、出かけ先や外食中の飲み物は子どもの判断に委ねます。

マキさん:
「子どもはキャラクター好きですし、クーちゃんが目印になって、Qooは手に取りやすいですね。飲んだことがあると味が想像できるから、子どもも選びやすいみたい」

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Qooは保存料や合成着色料をつかっていないのも、安心のポイントとして映ります。

マキさん:
『Qoo ヨーグルホワイト』には牛乳1本分のカルシウムが入ってるんですね。『Qoo ごくごくミネラル』は子どもが好きなぶどう味だけれど、紫でなく白ぶどうなのは、こぼれても洋服が汚れにくいのでありがたいです(笑)

甘すぎないから大人も一緒に楽しめる風味です。すこし入っている瀬戸内の海塩がいい仕事をしているみたい。これからの季節、より汗をかくので、熱中症対策としてスポーツのときや日頃の水分補給にいいですね」

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今回2人のママにお話をうかがって、『Qoo』が大切にする「親子のいい時間」は、瞬間ごとの楽しさはもちろん、それらが積み重なった先にある「次の暮らし」にもつながっていることが見えてきました。

原さんは、こんなふうにも言っていました。「親子のいい時間を続けていれば、きっとその子もまた、親子のいい時間を作っていってくれるかもしれないから」

生まれてもうすぐ20年の『Qoo』は、ともすると、どこでも買える飲み物にすぎないかもしれません。でも、その飲み物をつくる人、わたす人、のむ人が、もしも同じ気持ちでつながることができたなら。

たとえば、試合に臨む前のスポーツカバンに。たとえば、受験へ向かう筆記用具と一緒に。そっと入れた『Qoo』がお守りのように笑いかけてくれることだって、あるのかもしれません。

(おわり)

▼Qoo「親子しあわせ設計」の秘密はこちら
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【写真】木村文平


第1話(5月15日)
「親子のいい時間」の作り方って?マキさんに聞く、余裕と時間をつくる工夫

第2話(5月16日)
親子のいい時間が続くように。お母さん社員がQooに込めた、気持ちのバトンパス。

 

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マキ

東京都在住。2人の娘と夫の4人で暮らす。子育てをしながら一方では広告代理店での勤務を続け、忙しい生活のなかにどうしたら「ゆとり」を持てるか?ということを考え、実践するその暮らしぶりは、人気ブログ『エコナセイカツ』で見ることができる。(http://econaseikatsu.hatenadiary.com/)

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ライター 長谷川賢人

1986年生まれの編集者、ライター、スピーカー。日本大学芸術学部文芸学科卒。紙の専門商社やビジネスメディアを経て、「北欧、暮らしの道具店」元スタッフ。2016年よりフリーランスで活動。ウェブメディアを中心に、インタビューや対談構成などを手がける。趣味はサウナと銭湯と料理。インターネットとラジオを愛する。影響を受けた作家は吉行淳之介と江國香織。

▼マキさんの著書はこちら。


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