【料理家さんの定番レシピ】第3話:いつもとはひと味違う!だしで変わる、味噌汁の作り方
料理家・フルタヨウコさんに教わる、改めて知りたい「和食のきほん」。
今回は、「基本のだし」がとれたら、真っ先に作りたいひと品。和食に欠かせない、味噌汁です。
だしひとつで、おいしさがこんなに変わるなんて!ときっと驚かれるはず。簡単なのに、上品で本格的な味わいに仕上がりますよ。
材料(4人分)
豆腐…半丁
乾燥カットわかめ…ひとつまみ
かつお昆布だし…味噌汁をよそう汁椀の8分目量×人数分(今回は4人分)
味噌…大さじ3〜4
01:鍋にだし汁を計り入れる
フルタさん:
「味噌汁をよそうお椀に、だし汁を8分目まで注ぎ、鍋の中へ。4人分の味噌汁なら、お椀4杯分のだし汁を入れてください。
計量カップで計るより手軽な上、過不足なく作れるのでおすすめですよ」
02:豆腐は食べやすい大きさにカットしておく
フルタさん:
「豆腐は手のひらに乗せたままカットしても、もちろんOKですが、急いでいたりすると失敗しがちなのでまな板を使うのがおすすめ。
はじめにまな板と水平に包丁を入れてから、縦にカットしていけば、キレイなさいの目になります」
03:だし汁にわかめを入れ、沸騰したら火を消す
フルタさん:
「1に乾燥わかめを入れて中火にかけて。沸騰したら、いったん火を消してください。
乾燥わかめは水にもどすと思った以上に増えるので、少ないかな?くらいの量の方がちょうどよくなりますよ。
カットタイプではないわかめを使う場合は、指でほどよい大きさにちぎりながらいれましょう」
04:火を消したまま味噌を溶き入れる
フルタさん:
「味噌は煮立たせると風味が飛んでしまうので、必ず火を消したまま、溶き入れてくださいね。
味噌は種類によって塩分がかなり違うので、少なめに溶き入れて味見しながら調節しましょう」
05:豆腐を入れて再び火をつける
フルタさん:
「豆腐を入れてから、最後に再び火をつけます。ここでも煮立たせすぎず、鍋肌に気泡が出てきたら、すぐに火を止めてできあがりです。
火加減に気をつけて、だし汁と味噌の風味をじょうずに活かせば、いつもとはひと味違った味噌汁に仕上がるはず。
定番だからこそ、ポイントを意識しながら、改めて作ってみてくださいね」
フルタヨウコ(料理家)
デザイン関係の企画編集、執筆、写真を手がける一方で、ケータリングを開始。オリジナルジャム制作の他に料理やイベント出店なども行う。現在はKURASHI&Trips JAM LABORATORYでのジャムプロデュースを務める。http://home-home.jp
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