【BRAND NOTE】後編:「もう一人じゃない」。 “子育て” ママをサポートする機能がいっぱい
編集スタッフ 寿山
スマホで撮った子どもの写真や動画を、無料かつ無制限にアップできて、さらに家族で写真を共有できるアプリを紹介しているBRAND NOTE「みてね」編。
\アプリのおもな機能/
・写真・動画を無料かつ無制限にアップロード
・アップした写真・動画を時系列でアルバムに自動整理
・家族で写真にコメントしながら楽しく会話
前編では、お試しで「みてね」を使っていただいた浅田さんご夫妻のご自宅へ。
平日の夜にご主人が帰宅するのは母娘が寝付いた後という、夫婦の生活リズムが異なる浅田家。夫婦で「みてね」を使うことで、どんなコミュニケーションが生まれたか、インタビューしました。
つづく後編では、浅田さんが魅力と感じたアプリの機能や使用感について、詳しく伺います。
(この記事は、クライアント企業さまのご依頼で制作する「BRAND NOTE」という記事広告コンテンツです)
ここがよかった!ママにおすすめ
「みてね」の活用法
祖父母とつながる「家族設定」
夫の拓郎さんのご実家も、妻のちひろさんのご実家も、関東圏内でも気軽に遊びにいける距離ではないそう。
とくに拓郎さんの実家では初孫ということもあって、これまではメールでまめに写真を送っていました。
ちひろさん:
「メールのときは、1日1枚は送るよう心がけていたものの、細かな成長までは報告できていませんでした。
“もっと見たいかな?でもあまり送っても迷惑かも?” と、妙な遠慮もあって。
このアプリを使いはじめてから、義父を『みてね』に招待してみたんです。そしたら私が毎日何枚も撮る娘の写真を見て、とても喜んでくれました」
▲「みてね」にアップした写真に対して、お義父さんが毎日のように哲学的なコメントを寄せてくれるそう
夫婦以外の家族も、「みてね」に招待することができます。
「みてね」に参加すれば、写真が閲覧できるように。設定すれば、家族側から写真をアップすることも可能。
家族の集まりなどイベントで撮影した写真や動画を皆でシェアするときも、メールでデータを送り合うなどの手間が省けてラクです。
▲家族設定メニューのTOP画面。スマホを持っていない家族の場合は、ブラウザ版に招待することも可能
ちひろさん:
「メールだと送る時間帯を気をつけたり、枚数が多いと迷惑かなと思ったり、家族でも気は遣うもの。
『みてね』は、好きなときに写真をアップしても、アカウントのメンバーに通知メールがいくわけではないし、スマホ画面のアイコン右上にバッジが出るだけです。
それぞれ好きなときにアプリを開いて写真を閲覧できる。その気軽さが好きです」
誰でも使いこなせる「シンプルな操作性」
拓郎さんの父親はスマホユーザーですが、アプリを使いこなせるか心配だったそう。
アプリ開発者の笠原さんも、その辺は懸念していて、とくに気を配ったところだそう。
笠原さん:
「祖父母も使うことを想定していたので、わかりやすさは重視しました。
メニューは、 “アルバム、近況、追加、思い出、家族設定” の5つ。
誰がみても、どう操作すればいいかわかる仕組みを目指しています」
浅田夫妻の不安をよそに、一度使い方をレクチャーしたら、義父もスムーズに使えているのだとか。今は孫の写真へどうコメントするか楽しんでいるといいます。
各メニューをタップした後の操作も、わかりやすくガイドしてくれます。
自動で写真を月別に整理してくれる
「アルバム」機能
▲アップした写真や動画を自動整理してくれます
ちひろさんが何より助かったのは、自動で写真を整理してくれる「アルバム」機能。
毎日10枚以上スマホで撮影する娘さんの写真を、いつの頃からか整理しきれていない後ろめたさから解放されたといいます。
ちひろさん:
「容量が無制限なうえに無料なので、とっておきの1枚ではなくて、撮ったものすべてアップしておけるのが便利です。
何枚も撮ったものの中から “コレ” という写真を選ぶ手間も省けました。
アルバムを開くたびにレイアウトが変わるので、『この写真がトップになっている』と、毎回ワクワクします」
▲拓郎さんが趣味で集めた古いカメラ
拓郎さん:
「子どもといると、いろいろな出来事が起きますよね。一つ一つ忘れたくないのに、慌ただしい日々のなかで忘れてしまう。
『みてね』で頻繁に写真を見返すようになって、忘れていた記憶がよみがえり、あらためて夫婦で思い出話が弾むことも増えました。
1歳までの写真をDVDに焼いたりしたけれど、開くことはほとんどない。アプリのアルバムはいつでも開けるから便利です」
▲フォトブック。さらに動画を20本以上アップロードすると、「1秒動画」と呼ばれる自動で過去のデータが編集されたムービーが届きます
さらに、選りすぐりの写真を月に1回自動でフォトブックにするメニューも。
過去1ヶ月分の画像を識別して、バランスよく写真を配置。家族と交わしたコメントはキャプションとして残されます。
浅田さん:
「自分で作ろうと思っていても、なかなか時間がなくて。これなら編集する手間がないからいいですね。気になった写真・キャプションは変更もできますし。
試しに注文してみたら、いつもアプリで見ている写真なはずなのに、フォトブックとして手元に届くと、また違う新鮮味があって嬉しかったです」
視聴率100%!家族みんなに見守られている安心感。
「みてね」のように、誰もが自分の投稿を待っているという状況は、ほかのSNSやブログでは、あまりないことです。
「みてね」に参加している家族みんなが、投稿を楽しみにしてくれている。そんな視聴率100%のチャンネルがあれば、子育て中のママが、家族からの温かいコメントに励まされるのではと考えた笠原さん。
笠原さん:
「はじめての子育てでは子どもの些細な変化も “異常なことでは?” と不安になるもの。そんなとき、視聴者の家族があらゆる目線で解釈したアドバイスをくれて、ぼくも随分と助けられました。
家族だから、自分の性格や不安を汲み取ってコメントをくれます。
浅田さんがご主人や義父とのコミュニケーションで安心感を得たように、「皆に見守られている」と、多くのママが感じられるサービスなればいいなと思っています」
核家族が多い現代で、離れて暮らす両親や兄妹からサポートを得るのは難しいこと。
一番近い家族である夫とも、状況によっては子育てを分担、共有できないことも。
それでも、子どもの写真や動画にコメントを添えてシェアできる「みてね」があれば、離れた家族とコミュニケーションを楽しめる。子育ての悩みも、心の拠り所があれば、気負わず乗り越えていける。そんな気がしました。
私も出産前に知っていればと、悔しさでいっぱいです。
だからすべてのプレママや、子育て中のママに知ってもらいたい。ママだけでなく、家族と疎遠になっている大人たちにも。
一人でも多くの人に、「みてね」の存在と魅力が届きますように!そう願わずにはいられません。
(おわり)
【写真】馬場わかな(1〜2,8,13枚目以外)
もくじ
浅田拓郎さん、ちひろさん
ともにアパレル会社で働いていた拓郎さん、ちひろさんご夫妻。ちひろさんは2007年にファッションの仕事を辞め、現在はヴィンテージ雑貨を扱うウェブショップ『SARTORIA LIFE(サルトリア ライフ)』を運営。日常をspecialなものにしてくれるような雑貨、アクセサリー、家具などを紹介している。http://sartoria-life.com/(Instagramアカウント:@sartoria_life)
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