【蒸篭のホントのところ】第1話:スタッフの蒸篭大集合!買ってみて暮らしは変わった?

編集スタッフ 齋藤

わたしには、ずっとずっと気になっているのに購入できていないキッチン道具があります。それは蒸篭(せいろ)。

油を使わないやさしい蒸し料理のおいしさに惹かれつつ、でも思い切れない。

その理由は、なんだか使うのが難しそうだから。そのうち棚にしまったままになってしまうのではなんて、つい不安になってしまうのです。

でもたまに雑誌に載っている、ふわっとあつい蒸気から顔を出すおこわに餃子、ふわふわの蒸しパンを見ていたら、やっぱり気になる、蒸篭のことを忘れられない!

ということで、わたし自身もすっかり購入検討モードに突入し、全3話で蒸篭についての特集をお届けすることにしました。

 

憧れだけでは買えないから、蒸篭のアレコレを調査!

第1話ではまず蒸篭を持っているスタッフに、購入したきっかけなどを聞いてみました。

そしてつづく第2話と3話では、当店の読みものでもおなじみの料理家フルタヨウコさんの元へ。蒸篭の良さや、はじめて買うときの選び方、おすすめのレシピ、お手入れなどについて教わりました。

ではまずは、社内での座談会の様子をお届けします。

 

スタッフに蒸篭を持ってきてもらいました!

社内で「蒸篭を持っている人〜?」と聞いてみたところ、約4分の1のスタッフが蒸篭を所有。

その中でも、蒸篭の種類や家族構成の異なる3名のスタッフに持ってきてもらいました。

【写真左:バイヤー 佐藤】
夫婦ふたり暮らし。蒸篭は「足立茂久商店(あだちしげひさしょうてん)」の「わっぱせいろ」5寸(約15センチ)。

【写真中央:編集スタッフ 田中】
ひとり暮らし。蒸篭は「照宝」の18センチの2段。

【写真右:編集スタッフ 寿山】
2歳になる娘と夫婦、家族3人暮らし。今回持ってきたのは「かごや」の檜素材のものの21センチ2段。他にホームセンターで購入した18センチの2段も所有。

 

買ったきっかけは?みんなの蒸篭事情。

編集スタッフ寿山:
「最初は単純に、蒸し料理がしたかったんです。そこで試しに買ったのが18センチのものでした。でも出産を機に、娘の離乳食も一緒に作りたいなと思うように。そこで今日持ってきた少し大きめのものも購入。

でも、成長した娘にはこれだと足りなくなってしまったので、もう少し大きいのも欲しいなぁと思っています」

編集スタッフ田中:
「わたしは日頃取材などに行ったとき、いろんな料理家さんが蒸篭を持っているのを見て、ずっと憧れていたんです。そして中華街に行ったのをきっかけに、思い切って買いました。

ひとり暮らしなので1段でも良かったのですが、安かったので2段購入。でもあまり2段使う機会がないので、1段でも良かったかもと思っています」

バイヤー佐藤:
「わたしは蒸篭を使っていた友人から『とてもいいよ』と言われて、ずっと欲しいなぁと思っていたんです。そしたら夫がプレゼントしてくれて。

この『足立茂久商店(あだちしげひさしょうてん)』の『わっぱせいろ』は、レンジでも使えます。そこが決め手になって、これにしてくれたみたいです。

ふたり暮らしにしては小さいサイズなのですが、サブの料理しか作らないので、我が家には丁度良いなと思っています」

 

週に何回くらい使ってますか?

編集スタッフ田中:
「わたしは2週間に一回くらい使っています」

編集スタッフ寿山:
「わたしは週に1〜2回くらいです」

バイヤー佐藤:
「実はわたしはあまり使えていなくて……。蒸篭は、洗ったあとしっかり乾かさないと変形や傷みにつながると聞きました。でもわたしは基本お皿なども自然乾燥。

なので拭かなくてはいけないのかなぁと思ったら、ちょっと億劫になってしまって」

編集スタッフ田中:
「そうなんですね。わたしは普段から布巾を使っているので、あまり気にしていないかも」

編集スタッフ寿山:
「わたしは蒸篭を干しておくフックを、コンロ横の壁に取り付けました。使用後は洗ってそこに干しっぱなしです」

編集スタッフ田中:
「わたしの場合はレパートリーがあまり増やせていないのが悩みです。まだまだうまく使いこなせていないかもなぁと思います」

バイヤー佐藤:
「たしかにわたしもその悩みもあります。活用できる方法がもっと分かれば、使う頻度も変わってくるのかも」

 

見た目や香りで気分が上がる。しかも意外とカンタン?

編集スタッフ田中:
「蒸篭は、見ているだけで気分が上がるキッチン道具だと思います。調理しているだけで、モチベーションがアップしますね」

バイヤー佐藤:
「わかります。実際はカンタンなのに、何か凝ったものを作っているように感じます」

▲思わず蒸篭を嗅ぎだすスタッフ田中。

編集スタッフ田中:
「蒸しているときの匂いもたまらないですよね〜。食材に木のいい香りも移るので、本格的な気分にもなれる。

蒸篭って一見面倒そうですが、食材の組み合わせを考えるだけで一品できてしまうので、便利だなぁと思います」

編集スタッフ寿山:
「煮込みや焼きものと違い、付きっきりで見なくていいからラクですよね。10分くらいで出来上がりますし、どんなタレや薬味をかけるかで、楽しみも広がります」

蒸篭の見た目のイメージからか、てっきりわたしは上級者のキッチン道具のように感じていました。でも、どうやらそうではないよう。

どのスタッフに聞いてみても、調理はとってもカンタンらしいのです。だったらわたしにも使えるかも、とちょっぴりウキウキ。

でも、ボイル野菜も同じようにカンタンですしレンジでチンという手もあるはず。あえて蒸すことで何が変わるの?というさらなる疑問がわいてきました。

 

レンジや茹でるのとは違うの?料理家に聞く蒸篭の良さと選び方。

そんな疑問を胸に、2話では料理家さんのフルタヨウコさん元へ。

フルタさんの家にある蒸篭は、もうかれこれ20年以上も使い続けてきたものだそう。そんな長年愛用されているフルタさんに、まずはその魅力を教わります。

インタビューをしていてわかったのですが、なんと、市販のパンも蒸篭で蒸すだけで新食感に生まれ変わってしまうんです。

魅力を聞いてあっという間に欲しくなってしまったわたしは、さらにぴったりのサイズや、値段は高いものの方がおいしくできるの?など、素朴な疑問も聞いてみることに。

初心者さんに向けた蒸篭の選び方も、教わってきました。

(つづく)

【写真】木村文平(2、10枚目)、クラシコム(1、3〜9枚目)

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