【BRAND NOTE】1年で暮らしはどう変わった? スタッフの「痛み」のホントのところ

商品プランナー 斉木

毎日をもっと健やかに、笑って過ごしたい。そのためにできる、ちょっとしたセルフケアや、モヤモヤの解消法をお届けできたら……。

そんな願いを込めて、1年を通して様々なシーンでの不調や痛みの対策、セルフケアの方法を考えてきた、BRAND NOTE「バファリン」編

▲左から、編集スタッフ二本柳、齋藤、ライオン株式会社バファリンチームの笠原さん、編集スタッフ津田

1年の総集編となる今回は、過去に記事に出演したスタッフたちの暮らしにどんな変化があったのか、その「ホントのところ」に迫ります。そこには、ただしい知識がくれた、「心地いい毎日」のためのヒントがありました。

そして、まだ残っていた痛みや鎮痛薬に関する疑問には、ライオン株式会社のバファリンチームに所属する笠原 陽子(かさはら ようこ)さんからアドバイスをもらいましたよ。

(この記事は、クライアント企業さまのご依頼で製作する「BRAND NOTE」という記事広告コンテンツです)

 


スタッフのホントのところ
わたしの暮らし、こう変わりました!


 


もともと消極派。痛みが過ぎ去るのを待つだけでした

▲子どもと休日に遊びに行く時のバッグの中身。左下のmarimekkoのポーチに鎮痛薬を入れて。

編集スタッフ 齋藤:
「もともと鎮痛薬を飲むことには消極的で、持ち歩く習慣はなかったんです。『周りと比べてそんなに痛みが強い方じゃないはず。だからこのくらいの痛みならガマンしよう』そう思ってました。

でも取り組みを通して、まずガマンすればするほど痛みが治りにくくなるということを知って。すぐ飲めるようにポーチの中に入れて持ち歩くようになりました。

飲むタイミングも、そのときにしていることより、痛みの方が気になり始めたら『飲みどき』だと教わりました。それ以来、子どもと遊んでいるときに痛いなと感じたら、『今だ!』と思って飲んでいます」

編集スタッフ 齋藤:
「今までは、自分で痛みをコントロールするという発想自体がなかったんです。痛みが始まったら、ひたすらガマン。じっと過ぎ去るのを待つだけでした。

それが、正しい知識を得たことで、自分でコントロールできるものに変わった気がしています。

休日に子どもと遊びに行くときも、いつだって100%元気なわけじゃない。だけど、痛みが来ても大丈夫だと思えるようになりました」


「お子さんがいると、休みたくても休めない場面もあると思います。だからこそ、薬の用法用量などを守って、不調を自分でコントロールできるという自信が、心の余裕につながるのかもしれないですね。

親子旅の回でご紹介した、痛みを予防するための糖分やサングラス(目から入る刺激を防ぐため)もバッグの中に入っていて、バッチリです!」

 


頑張りたいときに、ちゃんと頑張れる自分でいたくて

編集スタッフ 二本柳:
「わたし、普段ほとんど体調を崩さないんです。風邪もめったにひかないし、頭痛もない。でも月に一度の生理痛だけは、必ずやってくる。

体調が悪い状態で仕事をすることがストレスになるので、すぐに鎮痛薬を飲んでいたんです。でも、薬に頼っている自分に罪悪感もあって、こんなに飲んで大丈夫かな? 効かなくなるんじゃないかな?と、ずっと不安でした。

でも、5月の座談会で笠原さんに『用法用量を守れば、効かなくなることはない』と言ってもらえたことで、すごく安心したんです」

編集スタッフ 二本柳:
「でも、まだ疑問に思っていることもあるんです。

今を逃すと飲むタイミングがない!という日がたまにあって。そういうときに、痛みのピークが来る前に鎮痛薬を飲んでしまっていいものか、いつも悩むんですよね……」


「なんとなく重い感じがするなど、『きてるな』と自分で感じられたら、それはもう痛みの始まりなので、早めに飲むことをオススメします。

痛みがピークに達するまでガマンしていると、鎮痛薬の効果が十分に発揮されないこともあるので、早めの対処が肝心なんです。

身体の不調で仕事が捗らないと、気持ちも落ち込みがちですよね。そういうときに鎮痛薬を飲んで治すといった対処法を知っているだけで、気持ちが楽になることもあります。だから、自分にあったケアを知っていてほしいなと思いますね」

 


楽しみな予定の前の、ちいさな心配がなくなりました

編集スタッフ 津田:
「前は鎮痛薬を飲むことに抵抗があって、ギリギリまでガマンしていたんです。いざ薬を飲んでも、飲むのが遅れているからか、あまり効き目も感じられなくて。

この取り組みで、ガマンしても痛みは治るわけではない、鎮痛薬は痛み始めに飲むといった正しい知識をもらったことで、漠然とした不安がクリアになりました。

いままでは、夜に友人と会う予定がある日に、鎮痛薬を飲んでもいいのかな?と心配だったんです。でも、きちんと用法用量を守って間隔をあければ問題ないと教えてもらって、今は安心して朝に飲むようになりました」

編集スタッフ 津田:
「でも、先日出かける際に鎮痛薬を家に忘れて、動けなくなるくらい痛くなってしまったことがあったんです。

初めての土地で、薬局の場所もわからなくて。そういうとき、薬を飲む以外にできる対策はありますか?」


「生理痛や、ぎゅーっと締め付けられるような頭痛の場合は温めるのがおすすめです。コンビニでカイロを買ったり、自動販売機でホットドリンクを買って、痛いところにあててみてください。

ドクドクと脈打つような頭痛の場合は血管が拡張している状態なので、逆に冷やすのが効果的です。痛いからと揉むのは、このタイプの頭痛には逆効果になってしまいます。

また、津田さんのように朝に薬を飲む場合は、空腹時を避け、軽く食べ物や飲み物を摂ってから服用するようにしてくださいね」

 

「ガマンだけが、選択肢じゃない」。正しい知識がくれた、心地いい暮らし

「いま鎮痛薬を飲んでもいいのかな?」「こんなに飲んで、効かなくならないかな?」スタッフの心にあった漠然とした不安を、ひとつひとつ「知る」ことで解決してきた1年間。

そこで得たものは、痛みや鎮痛薬についての知識だけでなく、「対処法を知っている」という安心感。そして、自分のコンディションをコントロールできている、という実感でした。

頑張りたい時に頑張れない。楽しみたい時に楽しめない。特に女性は、月に1度、そんなもどかしさと向き合わなければなりません。

ただガマンするものだった「痛み」に、それ以外の選択肢があると知ったとき、その対処法を知っているという安心感は、お守りのように心を落ち着かせてくれます。

「世の女性が、もっと健やかに、快適に過ごせる毎日を応援したい」と、バファリンチームの笠原さんは話します。“早く効く” 、“胃にやさしい” そんな商品の特長も、その人の毎日のリズムに寄り添いたいという思いから。

痛みなどの不調と、そのための対処法を知ることは、自分の「いい状態」に目を向け、いたわることでもあります。自分の身体を知っているのは、誰よりも自分自身だから。

日々自分ではない誰かのためにがんばっている女性たちに、陰ながらエールを贈る。バファリンが支えるのは、そんな女性たちの笑顔なのかもしれません。

 

※1 バファリンEXは、薬剤師から説明を受け、「使用上の注意」をよく読んでお使いください。アレルギー体質の方は、必ずご相談下さい。

※2 これらの医薬品は、「使用上の注意」をよく読んでお使いください。アレルギー体質の方は、必ず薬剤師、登録販売者にご相談ください。

バファリンの詳細についてはこちらをご覧ください。

(おわり)


【写真】平本泰淳


もくじ

 

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