大平一枝さんがお届けする、子育てをしている「わたし」が主役のポッドキャスト番組が始まります！

【ポッドキャスト新番組のお知らせ】大平一枝さんがお届けする、子育てをしている「わたし」が主役の番組が始まります！

プランナー高松

こんにちは、ブランドソリューショングループの高松です。

以前、BRAND NOTEでもご紹介させていただいた、「ママ＆キッズ」などのスキンケアブランドを展開するナチュラルサイエンス。「ママ＆キッズ」は、生まれたての赤ちゃんから大人まで使える敏感肌スキンケアアイテムを展開するブランドです。

そんな、子どもと親の肌に寄り添い続けているナチュラルサイエンスのポッドキャスト番組を、今回クラシコムのブランドソリューショングループがプロデュースさせていただきました。

番組名は、「親になっても、わたしは続く。」

当店で長年エッセイをお届けしてくださっている大平一枝さんをお招きし、人気ポッドキャスト番組「働く女と◯◯と。」の小沢あやさんと、子育て中にほっと気持ちをゆるめることができるテーマで、隔週木曜夜にお届けしていきます。ぜひ記事下部の各リンクから聴いていただけると嬉しいです。

（この記事は、ナチュラルサイエンスの提供でお届けする広告コンテンツです）

子どもがいても、慌ただしくても。「わたし」はずっと続いていくから

▲よく晴れた日に、クラシコムオフィスの録音ブースで初回収録が行われました

子育てをしていると、子育て論や育児ノウハウなど、気が付けば子どもを中心とした情報に囲まれることが多い気がします。でも時には「子ども」が軸の話だけではなく、子育てをする「わたし」はどう思う？「わたし」はどうありたい？のような、「わたし」を軸にした話があったら、と感じることも。

子育てのちょっと先を行く先輩に、これまで経験してきたさまざまなエピソードやそれらをどのように解釈してきたかを伺うことで、慌ただしい毎日の中でもそっと励まされるような、ほっと気持ちがゆるむような時間をお届けできたらと思ったことが、番組が生まれたきっかけです。

メインでお話いただく大平さんは、当店でお届けしていた金曜エッセイ『あ、それ忘れてました（汗）』などでも、ご自身の子育てにまつわるエピソードをお話してくださっていました。

大変だったこともユーモアあふれる解釈で受け止め、日々過ごされてきた大平さん。お子さんはすでに29歳と25歳に成長されていますが、ぜひポッドキャストで当時のお話も含めてお伺いできたらとお声がけしました。

一緒にお話いただくのは小沢あやさん。ご自身のポッドキャスト番組や編集者のお仕事などで日々忙しくされている中、小学2年生のお子さんを育てています。

子育てをしていた時代もお子さんの年齢も異なるおふたりの掛け合いを、ぜひ楽しんでいただけたら嬉しいです。

番組後半では、子どもと一緒にできる、いますぐ取り入れたいお肌のケア方法もご紹介します

番組の後半では、ナチュラルサイエンス代表の小松さんをお迎えし、子どもと一緒に自分のお肌もケアできるアイディアについてご紹介します。子育てをしていると、つい自分のケアが後回しになってしまうことも。そんな時でも、子どもと一緒に自分のお肌もケアできたら、という思いのもと選んだテーマで毎回お届けしていきます。

小松さんは約30年間、生まれたての赤ちゃんの肌を研究し続け、赤ちゃんから大人まで使える敏感肌スキンケアアイテムを作られています。そんな小松さんに、効果的な日焼け止めの使い方とは？　真夏の汗との付き合い方とは？　など、今日からすぐ取り入れられる役立つアイディアをお聞きしていきます。

▲子育て中に目にしたことがあるという方も多いのでは。ナチュラルサイエンスの「ママ＆キッズ」シリーズ。生まれたての赤ちゃんから使えるベビーラインをはじめとして、実は大人の肌にもぴったりなアイテムもあります。

番組はこちらからお聴きいただけます

さて、記念すべき初回配信は、世代の異なる2人の子育てについておしゃべりしていただきました。ぜひ、お子さんが寝たあとに、通勤の合間に、ふっと一息つきたい時にお楽しみください。

第1回配信
世代の異なるふたりの子育てあれこれ
改めて知りたい！夏の日焼け対策

▼ご視聴はSpotifyがおすすめ

第1回はこんなエピソードをお届けします
・おふたりの自己紹介
・スローライフやSNS、世代が違ってもやってくるジレンマ
・土曜朝の公園ピクニック
・人参を壁に投げつけた日のこと
・改めて知りたい！夏の日焼け対策

▼「親になっても、わたしは続く。」は、以下のプラットフォームで配信中です

お好きなプラットホームからお楽しみください。

▶︎「ママ＆キッズ」のモイストオリゴミルクをご紹介したBRAND NOTEはこちら
▶︎「ママ＆キッズ」の詳細はこちら

番組では、みなさんからのおたよりを募集しています。下記のフォームから、感想やご意見・ご質問などをお送りいただけたら嬉しいです。

番組制作協力：ピース株式会社
写真：鍵岡龍門（2枚目）

大平一枝

エッセイスト。長野県生まれ。編集プロダクションを経て1995年独立。著書に『東京の台所』『こんなふうに、暮らしと人を書いてきた』（平凡社）、『新米母は各駅停車でだんだん本物の母になっていく』（大和書房）、『ふたたび歩き出すとき　東京の台所』（毎日新聞出版）、『注文に時間がかかるカフェ』（ポプラ社）ほか。一男（29歳）一女(25歳）の母。

小沢あや

ピース株式会社代表取締役　編集者。音楽レーベルで営業とPRを経験後、IT企業を経て独立。2021年、企画・編集の「ピース株式会社」を設立。企業やミュージシャン、経営者の発信支援を行うほか、エッセイも執筆。毎回、さまざまな業界で働く女性をゲストに迎えるポッドキャスト番組『働く女と◯◯と。』を毎週水曜日に更新中。7歳児の母。

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