
こんにちは、デザイナーの波々伯部です。
昨年発売してから好評のNORMALLYのレザートートバッグに少し小さめの「Mサイズ」が発売となりました。
上質な素材や使い勝手はそのままに、荷物の量に合わせた「ちょうど良い」バッグができました。
この使い勝手の良さを、もっと多くの方に
Mサイズ開発のきっかけは、逆説的ではありますが、昨年発売されたレザートートバッグ「Lサイズ」の良さを改めて実感したことから。
担当のデザイナー佐藤は昨年発売したレザートートバッグLを通勤やプライベートなど、デイリーに愛用しています。
大きめのノートPCが無理なく収まり、細かいものはポーチがなくてもポケットで仕分けできるのがLサイズの良いところ。
とは言え、荷物が少ない方には少し大きく感じるとの声もありました。
この使い勝手の良さを小荷物派の方にもぜひ知ってもらいたいと思い、少し小さめの「Mサイズ」の開発を始めました。
印象を変えない最適なバランスに
サイズを小さくする時にこだわったのはこの3点。
Lサイズと印象を大きく変えない
レザーの質感を活かし、中身が少ない状態で持ったときにもきれいに見える
13インチのPCがちょうど良く収まるサイズにする
これらの条件を叶えるサイズ感やバランスを模索しました。
その中でもマチの幅は一番時間をかけて調整しています。小さめにしようとしてスリムにしすぎると、ビジネスバッグのような印象が強くなり、日常的に使いにく印象に。仕事の日にも休日にも持てるよう、幅を少しずつ見直しながら最適なバランスに仕上げました。
Lサイズと違う点は中の仕様にもあります。Lサイズにあった二段のポケットは一段に変更。
バッグが小さくなると容量も減るので、仕切りの多さより、手の引っ掛かる場所を減らして出し入れのスムーズさを優先することに。サイズに合わせた快適さを使いながら何度も検証しました。
いつもより少し荷物が増えても安心
ここからは私、波々伯部(ほほかべ)が実際に使用してみた感想をお伝えします。
このサイズ、休日のお出かけにすごく使いやすいんです。例えば1日の中で気温の差が激しい時季には、軽めの羽織りや巻きものを持ち歩くことが増え、いつもよりちょっと荷物が増えてしまいます。でもこのバッグ、「いつもよりちょっと」が無理なく収まってくれます。
しかもガバッと開くから見渡しやすく、出し入れもスムーズ。
また持ち手が2つあることで、買い物中など荷物の出し入れが多い時は短めの持ち手に、移動中は長めの持ち手に、と状況に応じて変えられる快適さを改めて実感。
身長が低めの私でも体からはみ出しすぎず、おさまりが良かったのも嬉しいポイントでした。
仕事の日にも休日にも、どんな時も気持ちよく使えるレザートートバッグ。大きいサイズとあわせて、ご自身の暮らしに合う方を選んでいただけたらうれしいです。
- staff -
model:横田美瞳
photo:清水奈緒(5,7,8枚目以外)
styling:髙品逸実
hair&make:加藤恵
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