
年齢を重ねるにつれて、肌悩みはひとつではなくなりました。
朝、顔に触れると、なんだか肌がごわっとしている。乾燥や、くすみ、ハリ不足も……。気になることが増えるたびに新しいアイテムを探してみるけれど、シートマスクひとつとっても種類が多くて迷いがちです。
今回ご紹介するサン・スマイルの「RISM(リズム)ブースター導入マスク*1」は、社内の女性社員たちのそんなリアルな悩みをきっかけに誕生しました。
着目したのは、スキンケアを重ねる前の肌の状態。「肌に足す前に、ほぐす*2」という発想から生まれた、肌をやわらかく整えながら、うるおいを与えるシートマスクです。
*1 洗顔後の肌への使用をおすすめしている商品です。成分の浸透は角質層までです
*2 肌をやわらかくすること
(この記事は、「サン・スマイル」の提供でお届けする広告コンテンツです)
「化粧水がなじみにくい」。その違和感が、開発の出発点に
▲このシートマスクの開発を担当した橋本麻衣さん
橋本さん:
「近年、シートマスクは商品数がとても増えていて、トレンドの移り変わりも早いアイテム。『流行に左右されず、もっと長く愛用してもらえるようなシートマスクを作ろうよ』という社内の声で動き出しました」
当初の開発メンバーは、30〜40代の女性社員。
肌悩みを集めてみると、全員に共通していたのが「20代の頃と比べると、肌表面のごわつきや化粧水のなじみにくさを感じる」ということでした。
橋本さん:
「保湿はスキンケアの基本です。でも、その保湿を担う化粧水や美容液が、なんだか肌になじみにくい感覚があって。メイクのノリが悪く感じたり、夕方になると化粧浮きが気になるという声も集まりました。
それならば、保湿をする前に、まず受け取れる肌の状態を整えることが必要なのではないかと考え、開発が始まりました」

そこで目をつけたのが、「角質ケア」です。
年齢とともにターンオーバー(新しい皮膚が生まれて、古い皮膚がはがれ落ちるサイクル)がゆるやかになると、本来は自然にはがれ落ちるはずの角質が肌表面に残りやすくなります。
そのせいで、化粧水などがなじみにくくなったり、肌表面のごわつきやざらつきにつながったりすることに。そこで、「肌をほぐす*2」という発想にたどり着きました。
橋本さん:
「まずは土台となる肌をほぐそう、と。肌がやわらかくなれば、そのあとに与えるうるおいも肌が受け取りやすくなります。
そのために、拭き取り化粧水やトナーパッドなど専用のアイテムを取り入れる方法もあります。でも、アイテムが増えるほど、毎日のケアは少しずつ複雑になっていきますよね。
私たちが目指したのは、特別なケアを増やさなくてもできる角質ケア。オールインワンのシートマスクなら日々の習慣のなかで無理なく続けてもらえるのではと思いました」
シンプルな1枚に、3つのステップ。2種類はどう選ぶ?

このシートマスクは導入美容液・化粧水・美容液・クリーム・パックの役割を1枚にまとめたオールインワンタイプ。
1枚の中に『ほぐす*2・届ける*3・抱え込む』の3段階のステップが設計されているというから驚きです。
STEP1 ほぐす
最初は「ほぐす」。毎日使うものだからこそ、配合のバランスは時間をかけて探ったそう。
特に悩んだのは『ほぐす』ための角質ケアの成分。 採用した成分はマンデル酸*4とアルガンオイル*5で、カギとなるのが「マンデル酸*4」だそうで……。
橋本さん:
「角質ケアに用いられるAHA(アルファヒドロキシ酸)という成分にはいくつか種類があり、そのなかでも比較的マイルドなマンデル酸*4に着目しました。ごわつきがちな大人の肌表面をやわらかくほぐし、うるおいを浸透*3しやすくするために配合しています。*6
それに加えて、アルガンオイル*5も配合。アルガンオイル*5は保湿のイメージが強いかもしれませんが、保湿に加えて肌をやわらかくしてくれます」
*3 角質層まで *4 角質柔軟化成分(肌をやわらげることをさす) *5 保湿成分:アルガニアスピノサ核油
*6 肌状態や体質により、使い始めに刺激(ピリつき)を感じる場合があります。お肌に合わないときはご使用をおやめください。ご使用の際は、商品に記載の使用上の注意をよくお読みください
▲左がピンクのモイストセラム、右がブルーのスムースセラム
STEP2 届ける*3|肌悩みに合わせて、2種類から
肌をやわらかく整えたら、次はうるおいを角質層まで「届ける*3」ステップへ。
シリーズは2種類あり、それぞれ配合されている成分が異なります。
ピンクの「モイストセラム」は、乾燥によるハリ不足やごわつきが気になる肌に。ローズヒップエキス*7やシャクヤク根エキス*8に加え、ホホバ種子、スクワラン、 オリーブ果実油など7種の植物オイル*9を配合。
一方、ブルーの「スムースセラム」は、乾燥によるくすみやざらつきが気になる肌に。コーヒー種子エキス*10やアロエベラエキス*11に加え7種のハーブエキス*12を配合しています。
橋本さん:
「私は、口まわりやほほなどのパーツがカサつきやすい混合肌。冬は保湿感の高いピンクのモイストセラムを使うと、翌朝までしっとりとした使い心地です。さっぱりした使用感がいいときは、ブルーのスムースセラムを使っています」

STEP3 抱え込む*13
最後は「抱え込む*13」。ヒアルロン酸*14が、肌に届けたうるおいを抱え込み、逃がしにくい状態へ導きます。
橋本さん:
「仕上げにヒアルロン酸*14で、うるおった肌にフタをするようなイメージです。基本はこの1枚でOKですが、物足りなければクリームや美容液をプラスしても大丈夫です」
*7 保湿成分:カニナバラ果実エキス *8 保湿成分:シャクヤク根エキス *9 保湿成分:ホホバ種子油、スクワラン、オリーブ果実油、アーモンド油、マカデミア種子油、ヒマワリ種子油、アボカド油 *10 保湿成分:コーヒー種子エキス *11 保湿成分:アロエベラ葉エキス *12 保湿成分:ツボクサエキス、ローズマリー葉エキス、チャ葉エキス、カミツレ花エキス、カンゾウ根エキス、イタドリ根エキス、オウゴン根エキス *13 肌のうるおいを保つこと *14 保湿成分:加水分解ヒアルロン酸Na
RISM(リズム)ブースター導入マスク詳しくはこちらから
毎日使い続けるための、フィット感と肌あたり
▲鼻の上にスリットを設けたことで、目元にもよりフィットする設計に
シートの素材についても、さまざまなサンプルを取り寄せて検討しました。
橋本さん:
「私たちが大切にしたのは、肌当たりのよいシートであること。水だけで織り上げた100%植物性セルロース素材を選びました。海草由来成分が配合されていることで、よりやわらかな肌当たりにできたと思います」
▲社員の協力を得て、さまざまな顔タイプを調査
驚くことに、シートのかたちも型を一から起こしているそう。既製の型を使う方法もあるそうですが、今回はできるだけ多くの人にフィットする形状を目指したかったといいます。
橋本さん:
「目や口の大きさ、パーツの位置って本当に人それぞれですよね。なので社内でいろいろな顔タイプの社員に協力してもらい、仮のシートを実際に顔に貼ってデータを集めました。
シートマスクは、フィット感が使い心地にとても影響すると思っていて。乾燥が気になりやすい目まわりまで、しっかり密着するように工夫しました」
疲れた夜でも、この1枚があれば
▲毎日使ってもいいように1週間分の7枚入りに。¥700(税込価格¥770)
おすすめの使い方は、洗顔後、シートマスクを顔に密着させたら手のひらで包み込むようにハンドプレス。少しずつ位置をずらし、顔全体をほぐすように意識します。自分の手の温もりを感じることで、癒やしの時間にも。
使用時間の目安は5分。乾燥が気になれば10分ほど置いてもOK。それ以上だとシートが乾いて、かえって肌の水分を奪ってしまうので、長時間の使用は避けましょう。最後は、シートマスクをはがし、やさしく液を拭き取るようになじませます。
▲「ハンドプレスすると密着度がグッと増します」と橋本さん
ちなみにシリーズ名称の「ほぐれるシリーズ」という名前には、肌だけでなく、心までほぐせたらという想いも込められているそう。
橋本さん:
「私自身、このシートマスクを一番使いたくなるのは忙しいとき。仕事が立て込んでくると、週末に向けて疲れがどんどんたまっていくんですよね。
いつもは美容液やクリームなどを含む4ステップのケアをしていますが、心の余裕がなくてそんな気持ちになれない日もあって。そんなときは、このシートマスクを1枚だけ使えばいいので気がラクです」
迷ったら、「足す」前に「ほぐす」という選択を

お話を伺ってから、私も数日シートマスクを続けて使ってみました。朝、顔に触れたときの肌のやわらかさが、いつもと少し違うように感じます。
新しいスキンケアを一式揃えるとなると、それなりの金額になりますし、自分に合うかどうかも、実際に使ってみなければ分かりません。その点、シートマスクなら気軽に試しやすいのもうれしいところです。
肌の調子が気になると、つい「何を足そう?」と考えてしまいがち。でも今回学んだのは「足す前に、ほぐす*2」という考え方です。
スキンケアは、足りないものを補うだけではない。まず肌を整えることから考えてみる。そんな新しい視点を持てたことが、気づきとなりました。
次回は、当店スタッフが実際にこのシートマスクを使ってみた様子をお届けします。
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【写真】メグミ
もくじ
第1話(10月29日)
【疲れた日にほしいもの】「足す」前に、まず肌をほぐす。シートマスク迷子の味方、見つけました。
第2話(11月5日)
【スタッフの愛用アイテム】年齢も習慣も違う2人が「シートマスク」を使ってみたら