こんにちは、バイヤーの菅野です。
夕暮れの空気がひんやりと感じられるようになると、恋しくなるのが湯気立つお鍋の温もり。
家族や気心の知れた人と鍋を囲む時間は、体だけでなく心までじんわりと解きほぐしてくれる冬の楽しみですよね。
そこにお気に入りの土鍋があれば、冬の食卓がもっと愛おしくなりそう!
そんな思いから今回見つけたのが、sutdio m’(スタジオエム)の亀福8号土鍋です。
どこか大らかで愛嬌のある佇まい。それでいて、鍋を囲むときに使いやすい工夫が散りばめられているんです。
直火・オーブン・電子レンジにも対応しているので、定番の鍋料理はもちろん、毎日の料理作りにも◎
これからの季節の相棒にお迎えいただきたいアイテムを早速ご紹介いたします。
鍋を囲むひとときを快適にしてくれる「工夫」
土や釉薬の素朴なぬくもりを感じる佇まいは、まさに「これこれ」と言いたくなる安心感。
けれど実際に使ってみると、使い勝手を考えた気の利いた工夫がたくさん詰まっていました。
一般的な土鍋は本体が深く、縁がストンと垂直に立ち上がっているものが多いのですが、この土鍋は浅めで、上に向かって緩やかに広がる形をしています。
これがなかなか便利で、鍋の中身がパッと見渡しやすく、座ったままでも具材を取り分けやすいんです。
(浅型に見えますが、市販の鍋の素1袋分がしっかり入る安心設計です◎)
そして、ふっくらと丸みを帯びた蓋はまるで亀の甲羅のようなシルエット。
白菜やお肉をこんもり高く盛り付けても、このドーム状の蓋がやさしく受け止めてくれます。
さらに、いわゆる持ち手がないのも特徴。
縁全体がしっかりとした返しになっているので、360度どこからでも両手で持てるストレスフリーなデザインです。
耳がない分すっきりとしていて、まるで大鉢の器のような顔立ちをしているのもお気に入り。そのままテーブルに出しても、違和感なく食卓に馴染んでくれますよ。
冬のお鍋だけじゃない! 一年中頼れる万能さ
冬以外はつい仕舞い込みがちな土鍋ですが、器のような佇まいだからこそ普段のご飯作りにも大活躍。
炊飯や肉じゃがなどの煮込み料理はもちろん、オーブン対応なのでグラタンやグリルチキンなど、クリスマスや年末年始の華やかなメニューにも重宝します。出来立てをそのまま食卓へ運ぶだけで、いつものおかずがパッとご馳走の風景に早変わりです◎
収納面でも嬉しい配慮が。蓋をひっくり返して本体に重ねられるフラットな設計になっているので、棚の中で場所を取らず、上にお鍋やボウルを重ねて省スペースに仕舞えるんです。
サイズは大きすぎず小さすぎない8号サイズ。スタッフが実際に使ってみたところ、「大人2〜3人分」や「大人2人+小さなお子さん2人」の食卓にちょうどぴったりフィットしました◎
和にも洋にも◎ 食卓に馴染む3つのカラー
3つのカラーをご用意しました。
山吹はあたたかみのあるカラー。こっくりとした暖色が、いつものお料理をより一層美味しそうに引き立ててくれます。
黒は食卓をキリリと引き締めてくれるシックな色合い。食材の色が引き立ち、シンプルな湯豆腐なども様になります。
白はほんのりグレイッシュで、釉薬の風合いをダイレクトに感じる柔らかな色。白い器のように、ポトフや洋風スープ鍋にもよく合います。
お鍋を囲むあたたかな団らんから、日々のご飯作りまで。
このおおらかな土鍋が、皆さんの日々の食卓を温めてくれますように。