【BRAND NOTE】「お茶とお菓子 横尾」店主・横尾さんと、お茶はじめてみました。

商品プランナー 斉木 商品プランナー 斉木

「お茶派」なのに……、知らなかった「緑茶」のこと。

1日のはじまりや、家事を終えてひと息つくとき、いつもかたわらには「お茶」があります。そんなときのおともは、決まって紅茶やハーブティーなど。鼻に抜ける香りや、口の中がスッキリとする感覚が好きで、コーヒーよりも、もっぱらお茶を選んできたわたし・斉木。

今回BRAND NOTEでご一緒するのがペットボトル緑茶の「キリン 生茶」だと聞いたとき、そんなお茶派のわたしは、ふと考えてみました。

そういえば、緑茶はまだまだ自分の気分や好みによって楽しめていないかも……。

急須などの茶道具は、どこか自分にとって敷居が高く、美味しい淹れ方もわからない。和食のお店で出してもらったり、ペットボトルで飲んだり、身近な存在のはずなのにどこか遠く感じていることに気づいたのです。

▲2018年3月6日より新パッケージにリニューアル!

たとえばコーヒーは、多くの雑誌で美味しい淹れ方や、豆の種類、日常への取り入れ方が紹介されています。「知る」からこそ、楽しむことができる。だとしたら、わたしは緑茶について知らないだけなのかもしれない。

もし、今のわたしの「ひと息タイム」に、緑茶という選択肢が加わったら……。「知る」は「楽しむ」の第一歩。そう思い、まずは緑茶を暮らしに取り入れている憧れのあの人が、どんなふうに楽しんでいるかや、初心者におすすめの道具などを教えてもらうことにしました。

(この記事は、クライアント企業さまのご依頼で製作する「BRAND NOTE」という記事広告コンテンツです)

 

60代最後の年に。「お茶とお菓子 横尾」を再開した、横尾さんに会いに行きました!

▲お店の目印の看板は、以前のまま

わたしが訪ねたのは、2016年に惜しまれながらも閉店した、吉祥寺のカフェ「お茶とお菓子 横尾」の店主・横尾 光子(よこお みつこ)さん。以前、特集にご登場いただいたこともありました。

そんな横尾さんが、閉店から1年半たった今年の1月、吉祥寺の別の場所でお店を再開したと聞き、さっそく会いに行ってみました。

今も昔も、店名に添えられた「お茶とお菓子」という名前。喫茶店でも、カフェでもない、横尾さんならではの「お茶」に対する思い入れがあったのでしょうか?

横尾さん:
「会社員だったときも、子育てをしていたときも、ちょっとした合間にお茶を飲んでいたんです。たとえつかの間でもホッとするんですよね。

そもそも父が大の喫茶店好きで、緑茶やコーヒーをよく飲むひとでした。家で淹れても、濃いとか薄いとか言われるんです(笑)そう考えると、お茶はずっと身近な存在でした。

父からは大人になってからも事あるごとに『お店をやりなよ』と言われていました。幼い頃に過ごした喫茶店の風景がわたしにとって特別だったので、いまこうして自分のお店を持てていることはすごくうれしいですね」

 


横尾さんに聞く、
「お茶とお菓子」のある暮らし


飲みたい気もちを高める
お気にいりの道具たち

▲お店でも出している、京都・一保堂の茶葉。この日は「大福茶(おおふくちゃ)」をチョイス

ゆったりとお茶と向き合う時間が欠かせないと話す横尾さん。そんな彼女にお気に入りの道具を聞いてみました。

横尾さん:
「お店でも家でも愛用しているこの急須はおすすめです。250〜300ml入るので、大きめのマグカップならたっぷり1杯、小さめなら軽く2杯と、ちょうどいいサイズなんです。ステンレスならではの丈夫さもいいですね。

でも、ティーポットを使ったっていいし、ひとり分なら、100円均一で買えるお茶パックで淹れるのも手軽です。

好きな道具と器さえあれば、あとのことはお好みで。飲みたいという気持ちが1番大切だと思います

▲一人分の茶葉をお茶パックに入れたら、そのまま湯飲みに入れてお湯を注ぐだけ

 

一番気軽な、お茶のじかん
「煎茶とお菓子」

横尾さん:
「朝ごはんとランチのあいだなど、1日に何度か煎茶とお菓子をいただきます。

でも、特に決まりはないんです。洋菓子も合わせるし、ぽってりとしたマグカップも使います。好きなものの詰め合わせですね。

味の好みでいうと、煎茶は、すこし冷ましたお湯で、ゆっくりと濃く抽出したものが好きです。

本もテレビもなしで、お茶の色や風味を楽しみながら、30分くらいぼーっとする。この時間が『切り替え』になっていて、終える頃には次はあれに取りかかろうって気持ちになるんです」

▲娘さんからプレゼントされたARABIA社のマグカップには、サウナを楽しむ北欧の人々が

 

気張らず、気軽に
「カフェオレボウルで抹茶」

横尾さん:
「抹茶も大好きで、そのときもお菓子を一緒に。

お店でも抹茶を出しているんですが、みなさん家だとなかなか飲めないっておっしゃるんです。でも、きれいな泡が立たなくても、数十秒混ぜるだけと思えば、そんなに難しくなくて。このカップはね、抹茶碗じゃなくてカフェオレボウルなんですよ。

茶道などで『正しいお茶の点て方』はありますが、自分だけのためなら、『気張らず、気軽に』でいいのかなって

 

振り返るより、次のことを
「薄めの緑茶で夜じかん」

横尾さん:
「寝る前にも、すこしだけ緑茶をいただきます。普段は濃いお茶が好きなんですが、夜は、眠れなくならないよう薄めに。

ベッドに移る前、時間にするとほんの10分くらいなんですが、お店でもっと美味しいものを出せないか考えたりする時間にしています。わたし、普段からあんまり過去を振り返らないんです。それよりも、次どうしようかなと未来のことを考える。夜は、そんなふうに過ごす時間になっていますね」

▲夜はカップの大きさもすこし小さめに

 

休んで、切り替えるから、また始められる。お茶は日常の「句読点」

60代最後の「やりたいことリスト」だったカフェ再開を達成したばかりの横尾さんは、自他共に認める “直感派” 。今のお店も前のお店も、始めたきっかけは場所への一目惚れだったといいます。

そんなふうにいつまでも新鮮にときめくための秘訣は何なのでしょう?

▲急須には、火傷をしないように娘さんが色とりどりの糸で編んだ帽子が。

横尾さん:
「『しっかり休む』ことと、『心配しすぎない』ことですかね。

特にお店のオープンまでは、常に頭を使っている状態だったので、30分くらい何も考えずにぼーっとしないと夜までもたないんですよね。年齢も重ねてきましたし(笑)

お茶を飲むのは、気持ちを切り替えたいとき。文章の句読点のようなものですね。一度休むから、またスタートできるのかもしれません。

あとは、直感で決めたことを実行に移すとき、絶対成功するぞとか、そういうことは考えないようにしています。ダメならやめて、ちょっといい経験したなと思えばいい。

小さい頃から喫茶店が好きで、お茶やお菓子が大好きでした。そんな自分の好きなものをみなさんにお知らせしたい。そんな気持ちだけですね」

 

こんなに気楽でいいんだ。肩の力を抜いて、お茶でひと休み

一目惚れを信じて、次から次にやりたいことを叶えているようにみえる横尾さん。でも、その裏側には、お茶とお菓子とともに「しっかりと休む」時間があることを知りました。

いままで、どこかハードルが高いと思っていた緑茶。でも、「気軽に」「お好みでね」という横尾さんの言葉を聞いていたら、肩の力がふ〜っと抜けていったのです。

いつもはスマートフォンや本がとなりにあったお茶の時間だけれど、横尾さんスタイルでただ緑茶とお菓子に向き合うだけの時間をつくってみよう。新しいことを試すときのワクワク感がこころにポッと灯るのを感じました。

続く後編では、緑茶についてより深く「知る」ために、生茶の運営するお茶のミュージアムを訪れます。生茶の目指す「今の暮らしにあった緑茶」。わたしの今の暮らしに、フィットする緑茶の楽しみ方ってどんなものだろう? もう1歩、緑茶について探ってみようと思います。

(つづく)

▼生茶の詳細はこちらからご覧いただけます

キリン 生茶のinstagramアカウントでは、日常の何気ない存在の中にある、気づかなかった楽しさや驚きを紹介しています。

公式Instgaramアカウントはこちら

【写真】佐々木孝憲(2枚目以外)


もくじ

第1話(2月26日)
【BRAND NOTE】「お茶とお菓子 横尾」店主・横尾さんと、お茶はじめてみました。

第2話(2月27日)
【BRAND NOTE】わたしの暮らしに寄りそう、「お茶のものさし」の見つけかた

 

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横尾 光子(よこお みつこ)

「お菓子とお茶 横尾」店主、ファッションブランド「クロロ」デザイナー。友人と始めた子ども服ショップ、ボディケアサロンを経て、2016年に1度閉店したカフェを、2018年1月11日に、東京・吉祥寺にて再オープン。2008年には「着たい服を作ろう」と洋服ブランド「クロロ」を立ち上げる。http://www.sidetail.com/cafe-index.html


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