【特集|花屋のまかない】第6話:お花を活けるのは自由と気軽さが一番!

socuka

毎日暑いですね。

お花には厳しい季節ですが、このコンテンツを通してお花を買いたくなった!なんてお声をいただいて嬉しい限りです。

前回は週末のためのちょっと特別なお花の飾り方をご紹介しましたが、今回は逆に、かしこまらずに手軽に飾れる、お花をより身近に感じよう!をテーマにお送りします。

 

わたしはこんなふうに、お花を楽しんでいます♪

家でお花の仕事をしているというと、「お家にもお花いっぱい飾ってるの?」とよく聞かれるのですが、答えはNO。

友達が来るときなどは少し多めに飾ったりもしますが、我が家の場合は仕入れたお花たちが常に見える場所にあるので、普段必ず飾っているのは寝室と洗面台の2ヶ所だけ。

それも、仕入れたお花で余ったり、折れたり、はたまたベランダで絶頂に咲いているバラやハーブなんかのさりげないもの。

写真とともにちょっぴりお見せしていきたいと思います。

まずは、洗面台から。

これは水耕栽培用の球根ベースなのですが、たいがい1~2輪で飾るので、口が狭くて使いやすくて、普通に花瓶として使用しています。

洗面所なので邪魔にならないサイズでちょうどよく、いつもこれに飾っています。

お次は、寝室です。

寝室には亡くなった祖母との写真が飾ってあるので、祖母が好きだった花なんかをよく飾っています。

ここの花瓶は特に決めていないので、丈の長さやボリュームに合わせてコップなども使用します。

と・・・こんな感じで私も日々気軽なスタイルでお花を飾って楽しんでいるんですよ♪

————————————————

ちょっと余談なんですが・・・

私の実家のトイレでは、お花を飾るのに私が小学生の時に父の日にあげたお酒のミニボトルの空き瓶がずっと使われているんですよね。

これ、意外にかわいいんです。お花も飾りやすいし。

初めてこれに気づいたときは、お母さんやるなぁとちょっと嬉しくなりました(笑)

飾っている花も庭に咲いているものなので、これくらいのバランスが合っていたりします。

「お花を飾りたいけど我が家には花瓶がない」という声もよく耳にするのですが、改まる必要は全然なくて、家にあるちょっとしたものでいいんですよ♪

 

空き瓶や食器もりっぱな花瓶になるんです。

『ちゃんとした花瓶を』と改めて考えると遠くなってしまうけど、グラスや空き瓶などであれば、どんなご家庭にも必ずありますよね。

カフェなどでは、空いたぺリエの瓶にお花が飾ってあったりします。

そう、そのノリでいいんです。難しく考えず、日常にあるものを使ってみましょう!

水切りしてどんどん短くなったものや、500円束で売ってるミニブーケなんかだと、もともと茎が短いですよね。

そんなときには、自宅にあるカップや空き瓶が、むしろ花瓶よりちょうどよかったりもするんです。

それでは!順番にどのご家庭にもありそうなもので花を活けるスタイルをご紹介していきたいと思います。

 

① ジャムの空き瓶

ジャムに限らず、こういった空き瓶の類は、必ずどのご家庭でも発生するものだと思います。

綺麗に洗って、花瓶に再利用!なんていうのもオススメですよ。

こちらは涼しげに、白い絞りの入ったリンドウを節で切って飾ったものです。

リンドウって、長いままだとちょっと仏花っぽいイメージがあるけれど、こうして短くすると「かわいい!」っていう印象に変わりますよね。

 

② ボウル

飾るときに結構困るのが、ダリアやひまわりのように、お花の首が縦になってお花が上を向いていないもの。

丈が長い状態だと、短く切るのに抵抗があるかもしれませんが、思い切って首元付近までカットして短くして、こんな風にボウルに浮かべるように飾ると、また違った表情を見せてくれます。

 

③ マグカップ

一番シンプルな、白のマグカップ。お花もシンプルに、マグカップとあわせた白×グリーンの小花。

ちなみにこの白のホワイトスターは、切ると切り口から白い液体が出て、切り口をふさいで水の吸い上げを悪くするので、切った後切り口をさっと流すか、濡れタオルなどで拭き取るといいですよ。

 

④ カップ&ソーサー

ブルーの模様に合わせて、お花もブルーを取り入れて。夏にはぴったりですよね。

柄のあるカップなどを使用するときは、器とお花の色合いを統一するといいですよ。

口が広めで飾りにくいときはグリーンの葉もプラスして支えにしましょう。今回はその支えとして、「レモンリーフ」の葉っぱをプラスしています。

 

いかがでしょうか?

こんなふうに食器や空き瓶などどこのご家庭にもあるものが立派な「花瓶」に様変わりしてしまうんです。

もちろん自分好みの花瓶を探して活けるのも素敵だけれど、難しく考えず、家にあるものにちょっと飾る、というだけでお花はとても身近な存在になりますよね。

お花を飾るということに決まりはないんです!

「なんだ簡単!」 「それなら出来そう!」 なんて声が聞こえてくると嬉しいです。

ぜひぜひ、今日から早速試してみてください。

最後に・・・今回使用したアイテムのなかでジャムの空き瓶以外は、北欧、暮らしの道具店の店長佐藤さんが自宅で愛用されている食器や雑貨の幾つかを使って、お花を活けさせてもらいました。

使用したアイテムも念のため紹介しておきますね!!

スウェディッシュグレース/ボウル/メドウグリーンペルゴラ/カップ&ソーサーティーマ/マグカップ300ml/ホワイトプラストリベット(鍋敷き)

さて次回は、きっと興味をお持ちの方も多いであろう、花市場についてのレポート。

なかなか公開されることのない、お花の仕事の現場をご紹介します。

仕入れの様子から売られているたくさんのお花たち・・・

沢山の写真とともにご紹介してまいりますので、どうぞお楽しみに☆

もくじ

第1話(6月3日)
【花屋のまかない|プロローグ1】「花屋のまかない」始まります。

第2話(6月6日)
【花屋のまかない|プロローグ2】socukaさんを紹介します!

第3話(6月7日)
【花屋のまかない|プロローグ3】コンテンツ開始までの道のり

第4話(6月10日)
はじめましてsocukaです。私のアトリエへようこそ!

第5話(6月17日)
お気に入りの花屋を見つけよう。

第6話(6月24日)
買ったお花と長く付き合おう。

第7話(7月1日)
紫陽花の季節には・・・。

第8話(7月8日)
金曜日の夜は花を買って帰ろう。

第9話(7月15日)
お花を活けるのは自由と気軽さが一番!

第10話(7月22日)
花市場へお連れします!


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