【あそびに行きたい家】憧れの北欧家具とお気に入りの雑貨がいつでも目に入る部屋づくり。(バイヤー・竹内宅)<前編>
編集スタッフ 鈴木
バイヤー・竹内宅にあそびに行ってみました。
そこは、陽の光が心地よい一軒家でした。
YouTubeやインスタグラムで公開中のルームツアー動画番組が、早速リニューアル! よりインテリアに焦点を当て、「あそびに行きたい家」として公開になりました。今回はバイヤー・竹内の家を訪問します。
当店の記事でも過去に何度か登場している竹内宅。行ってみたいな、と密かに思っていたお宅のひとつだったので、こんなに早く願いが叶うとは、と嬉しくてわくわくしながら訪問しました。
部屋を訪れると、当店でも取り扱っているアイテムがそこかしこに。 今回は、前編・後編に分けてお送りします。
吹き抜けと大きな窓のあるリビング
バイヤー・竹内は、夫と二人暮らし。1年ほど前に建てた一軒家で暮らしています。
竹内の家で印象的だったのは、とにかく大きくて明るい窓。リビングは吹き抜けになっており天井が高く、ブラインドを通して綺麗な光が差し込んでいました。
家の新築と合わせて購入したというハンス・ウェグナーのデイベッド。ずっと憧れていた北欧家具のひとつだったと嬉しそうに話してくれました。シンプルなインテリアのアクセントに、ストライプ柄が利いています。
お花が欠かせない、陽のあたるキッチン
竹内:
「リューズガラスは、花を飾る時に年がら年中活躍してくれます。料理や水仕事をしながらお花が目に入ると嬉しいので、キッチンに置きたいです」
今の季節が見頃のミモザを、大ぶりの枝でさっと挿して。リューズガラスなら倒れる心配もありません。
キッチンには他にも愛用品がいっぱい。アイテムが気になった方は、ページ下の商品一覧も参考にしてくださいね。
毎日のスキンケアもお気に入りの場所で
ダイニングの棚も、目に美しい竹内のお宅。飾り棚かな、と思いきや、実は手の届きやすい下段には毎日使う日用品を収納しているのだそう。
棚のかごにまとめたスキンケアアイテムで、椅子に座って身支度を。見た目だけじゃなく実用性も兼ね備えて配置されたインテリアが、竹内の生活に馴染んでいるのが伝わってきます。
本編はYouTubeでお楽しみください。
後編は近日公開です!公開時にお知らせが届くように、ぜひチャンネル登録してお待ちくださいね。
竹内が使っていたアイテムはこちら。
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