【カバンにはお気に入りを】日々の持ち物、欠かせないのはノートと軽やかなペン
その人の持ち物には、自然とその人らしさが表れるもの。
雑誌、広告、カタログなどでのインテリアから住宅などの空間コーディネートまで、暮らしまわり全般のスタイリングをしている岩佐知布由(いわさ ちふゆ)さんに、日々の持ち物についてお伺いしました。
中でも欠かせないのは、ノートとペン。手書きのメモ習慣や、ぺんてるの油性ボールペン「Calme」についても詳しくお聞きしました。
(この記事は、ぺんてる「Calme」の提供でお届けする広告コンテンツです)
手書きだとより頭に残る気がして
岩佐さんのカバンの中身は、必要なものはそろえながらもシンプルにまとまり、コスメポーチもコンパクト。ノートとペンはケースでまとめて、仕事の時は常に持ち歩いているそうです。
ケースの中に入っていたのはスケジュール帳と気がついたことを書く「なんでも帳」、油性ボールペン「Calme」の黒と赤でした。
なんでも帳には忙しい時ほどTODOリストを書いているそう。やらなくてはいけないことを全て書き出して、できたら線を引いて消していく。
岩佐さん:
「スマートフォンなどで文字を打つよりも手を動かして書いた方が、頭に記憶されやすいように感じるんです。ひとりで仕事を切り盛りしているからこそ、なるべくミスを減らしたくて。
仕事柄、絵や図を使って考えたり人に説明する場面も多く、ペンで書くことはとても大事な作業になっています」
▲Calme 単色ボールペン0.7 カーキ 165円(税込)
油性ボールペン「Calme」は軸が軽く、書き心地も滑らかで、まるで思ったことがそのまま書けるみたい、と語ってくださった岩佐さん。
お気に入りのものを持っていると、気持ちも豊かになる気がする。そう話す岩佐さんのカバンの中身や日頃の手書きの活用法について、詳しくはぜひ動画でご覧くださいね。
記事下のアンケートも、ご回答お待ちしております。
▼Calmeの詳細はこちらからご覧いただけます
【撮影協力】後藤武浩
岩佐 知布由
インテリアスタイリスト。インテリアデザインを学んだのち、会社員やアパレル販売等を経て、フリーのインテリアスタイリストに師事。2018年に独立し、雑誌、広告、カタログなどでインテリアや雑貨、暮らしに関わること全般のスタイリングや、ショップのディスプレイ、住宅などの空間コーディネートを行う。
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