【イベント告知】2026年春に小学生になるお子さまを対象に、ランドセル試着会を開催します!
プランナー 中村
こんにちは、ブランドソリューショングループの中村です。
以前当店のinstagramアカウントでご紹介し、大きな反響をいただいたランドセルブランド「+CEL(セル)」。その+CELのランドセル試着会を、新しいクラシコムのオフィス(国立市)で開催することになりました。
開催予定日は、3月22日(土)、23日(日)と5月24日(土)、25日(日)の4日間。試着会の詳細はただいま調整中ですが、決定次第メールにてご連絡いたしますので、ご興味がある方は記事下部にあるリンクより必要事項の登録をお願いします。
※試着会へのご参加は、記事下部のリンクからのご登録とは別にお申し込みが必要となります。お申し込み方法については、記事下部のリンク先でご登録いただいたメールアドレス宛に2月3日(月)を目処にご連絡いたします。
(この記事は、+CEL(セル)の提供でお届けする広告コンテンツです)
子どもの視点も、親の視点も大切にしたランドセル「+CEL(セル)」
ランドセルを買うのはその子にとって一生に一度だし、基本的には6年間使い続けるもの。だからこそ子どもが主役だとわかっていてもついつい親もこだわりたくなって、決めるのが難しい。ランドセル選びを経験したスタッフからは、よくこうした話を聞きます。
そんな子どもの視点と親の視点を両方とも満たしてくれそうなのが+CEL。軽さや背負いやすさなど子どもたちに寄り添う機能と佇まいを両立させる細やかなこだわりが、随所に備わったランドセルです。
伝統的なフォルムを追求した美しい佇まい
「+CEL」はシンプルなデザインゆえ、ステッチ幅やパーツなど、細部にとてもこだわっています。特に見ていただきたいのが、細かなステッチ。
わずかな違いですが、一般的なランドセルよりもピッチを短くすることで、まったく印象が違います。
75 年以上ランドセルをつくり続けてきた職人たちが、長年培ってきた技術を活かし、ひとつひとつ丁寧に手作業でつくられています。
柚木沙弥郎さんデザイン
「+CEL」のロゴは染色家でアーティストの柚木沙弥郎さんが制作。ランドセルの蓋である「かぶせ」の裏にも、無地の他、柚木沙弥郎さんの作品をあしらい、毎日の開け閉めを優しく彩ってくれます。
オリジナル柄となる「あかつき」と「よろこび」は柚木沙弥郎さんの作品として、初めて世界にお披露目された柄です。
子ども思いのディテール
表生地は「軽さ」と「耐久性」があり、雨や汚れに強く、お手入れがしやすい高品質な人工皮革。
重量を軽くするだけでなく、肩ベルトを少し立ち上げることで背負いやすくしたり、背負った際にもっとも軽く感じる垂直の状態を保つ背面クッションを採用したりしています。
他にも肩ベルトについた金具が子どもの体に当たらないようにするなど、たくさんの工夫が詰まった、子ども思いのランドセルです。
会場は、クラシコムのオフィスです
試着会は、昨年4月に引っ越したばかりの新しいクラシコムオフィスで開催いたします。じっくりと試着をお楽しみいただけるよう、予約制とさせていただく予定です。
全てのタイプ、色々なカラーのランドセルを用意しておりますので、ランドセル選びを楽しんでいただけたら嬉しいです。
▲昨年開催した+CELの試着会の様子
試着会にご興味をお持ちいただけましたら、ぜひ以下リンクよりご登録をお願いいたします。詳細が決定次第、メールにてご連絡いたします。
※試着会へのご参加は、以下リンクからのご登録とは別にお申し込みが必要となります。お申し込み方法については、以下リンク先でご登録いただいたメールアドレス宛に2月3日(月)を目処にご連絡いたします。
みなさまのご登録、お待ちしております!
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