【夜な夜なキッチン】花と植物に囲まれて。イラストレーターの夜の過ごし方(ほりはたまおさん)
アイデアは身近なところから
自分らしいペースで過ごす夜時間
慌ただしい1日を終えて、ほっとひと息つける夜の時間。いつものキッチンも、少し照明を落とせば自分だけの小さな部屋に。
「夜な夜なキッチン」は明日の自分のためにやっている夜のキッチンルーティンを聞いていく動画番組です。第11回目となる今回はイラストレーターのほりはたまおさんにご登場いただきました。
夕食の時間を終えて、ひと休憩したらまずは食器の後片付け。
普段何気なく使っている食器も、洗ったり、しまったりして触れているときに「ああ、やっぱりいいな」と物への愛着を再確認するのだとか。
中でもお気に入りなのは、実家から譲り受けてかれこれ10年ほど愛用中の赤いコーヒードリッパー。
イラストレーターの仕事をしているほりはたさんは、身近な道具やものから「描きたい」という気持ちをもらうことも多いのだそう。
イラストの仕事の傍ら、花屋で週2〜3日働いているというほりはたさん。
出勤の前日にお弁当の下準備をしておくのがここ数年の習慣になっているのだそう。
この日は最近お気に入りの「生どんこ」を使って、満足感たっぷりの炊き込みご飯を作ります。
翌朝バタバタしないように、ご飯を炊いておにぎりにするところまでが1セット。
お風呂から上がったら、イラスト制作に取り掛かる前に紅茶を淹れてひと息。
紅茶を飲みながら部屋中の花や植物の手入れをするのも、大切な時間のひとつ。
身近なところから整えられると気持ちがさっぱりして、自分が自分らしくいられる自然なペースで作品づくりに向き合えるのだとか。
続きはYouTubeで……
好きなものに囲まれて自分らしくいリズムをじっくり探っていく、ほりはたさんの夜時間。残りのルーティンはどんなものがあるのでしょうか? 続きは是非動画でご覧ください。
もくじ
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