【特集|育児にまつわる道具と本】第3話:気がつけば頼りにしていたあの本この本。

編集スタッフ 青木

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育児特集3日目の本日は、妊娠期や育児中に手に取り今も頼りにしている本についてお届けします。

実用的な本、気持ちにより添う本、勇気をくれた本、なんだか楽になった本。どれもそれぞれが個人的にいい!と感じて頼りにしている本です。

その中には読んでます!持ってます!という本もあるかもしれませんね。そしてそれは、同じような心持ちで手に取った本かもしれません。それでは見てみましょう。

みんなのおすすめ、見せてください。

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青木:
みんなが頼りにしている本をいくつか持ってきてくださいとお願いしたら、思っていたよりもたくさん集まりましたね。しかも一つもかぶってない!

佐藤:
この違い、興味深いね。この分厚い育児書はだれのですか?

齋藤:
わたしのです。「育児辞典」って堅苦しそうですが、これはゆるくて分かりやすいんですよ。子供の様子で心配な事があるけど病院に行くべきかどうか迷った時に、ひとまず開いて見る本なんです。

◎DSC_0316(左から:青木、佐藤、齋藤)

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齋藤:
本の中のおじいちゃんが「そうかいそうかい」とやさしく教えてくれる感じなんですよ。

青木:
育児の本は種類が豊富だからどれがいいのか迷っちゃうけど、難しそうなイメージを払拭してくれるようなデザインのもあったんですね〜。

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佐藤:
これもとてもよかったよ〜。「行正り香の暮らしメモ100」。もっとこうしてもいいんだと視点を変えられたのがすごく良かった。

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◎DSC_0267

佐藤:
そして、これ。よしもとばななさんの日記シリーズ!

青木:
わー!これ懐かしい。

◎DSC_0338

佐藤:
ばななさんは、小説も好きだから日記も自然と読むようになってました。大変な毎日なはずなのに、どこかのんびりなばななさんの語り方と「チビちゃん」との日常がなんかいいのよ。

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青木:
ばななさんの日記と同時期には銀色夏生さんの日記も楽しみにしてました。この2つの日記を読むと、私は私の育児・人生を頑張ろうと思えるんですよね〜。

◎DSC_0336

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終わりに

子供の成長とともに、悩み事、関心事も移り変わってゆきますが、その度に、自分と家族にちょうどいい解決策や、日々を楽しむ少しの余裕を見つけられるように、これからも本との出会いは大事にしていきたい。みんなが持ち寄った本を広げて見て、改めてそう感じました。

特集の終わりに、はじめての育児と日々を支えてくれている本の紹介と、その本への熱い思いをお届けしたいと思います。本日紹介した本が皆さまの目にとまり、暮らしの中で役に立ち、ちょっと気持ちを楽にしてくれるものとなりますように。

 

飛田和緒さんのレシピ本

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スタッフ青木
◆飛田和緒:つまみ、常備菜、主菜

子供が産まれてから長い期間「適当なご飯」で毎日をくぐり抜けてきました。乳幼児期を通りすぎ、離乳食が完了した時は、やっとみんなで同じご飯が食べれるー!と思ったのですが、どんな料理をつくろうか、何が食べたいのか、さっぱり思いつかない程に、私の頭はなまってしまっていたのでした。

そんな我が家の食事情を立て直すために手に取ったのがこちらの本です。これを開けば必ず食べたいものが見つかります。作り方も簡単で、飛田さんのレシピ通りに作ると、家族からの評判がいいんです!こんなに美味しく作れちゃって、私って天才?とポジティブになれるのもありがたく思っています。

 

これからもずっとそばにある本

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スタッフ齋藤
◆育育児典:毛利子来、山田真

雑誌で紹介されていたこの本のキュートな装丁が目に入り「育児書ってこんなかわいいものもあるのかー」と嬉しくなった記憶があります。いつか子どもができたら欲しいなぁと思っていました。暮らし編と病気編の2冊に分かれていて、ご近所のお医者さんが「あれ、そんなこと心配しちゃったのかい。大丈夫だよ、これはね〜・・」という具合にゆるーく分かりやすくお話してくれているような文章が大好きです。

ちょっと気になることがあった時や、息子の成長段階に合わせて、本の中のおじいちゃん(?)に話を聞いてもらうような感覚でページを開いています。

◆sketch:小川奈緒、小池高弘
著者である小川さんご夫婦のWebサイトで日々更新されるブログを読むことは、以前から私の日課でもありました。それは産後も続いていて、授乳中やすきま時間に読むとホーっと気持ちがほぐれ、もう一つの家族の時間をゆるりと追うことが愉しく心地よかったんです。
そのお二人が紡いだ本は、手に馴染むサイズ感と小気味よくすすむエッセイ、ほろっと和むイラストが今のわたしに絶妙にフィット。暮らし面、仕事面、子どもや夫婦のことと共感できる箇所がたくさんです。子育ての先輩でもある小川さん夫婦に訪れた、たくさんの喜びや失敗、試行錯誤を目にして、まだ見ぬ家族の未来、自分の未来が悩ましくも楽しみになる、そんな本です。きっとこれからずっと、そばにいる本だと思っています。

 

子供に付き合う覚悟ができた本

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店長佐藤
◆お母さんの「敏感期」:相良敦子

現在4歳の息子。もっと小さかった頃から非常にこだわりが強く、息子の細かいこだわりひとつひとつに付き合うことは甘やかしになるんじゃ?他の子はもっとすんなり動いているように見えるのに、うちの子だけなぜこんなに意固地に?と悩んでいたときに、ある方のブログで薦められていてつい手に取って読んだ本です。

色んな考え方はあるけれど、子どもの敏感期というのは母親にとっても一番の敏感期であるという捉え方からお母さんの過敏さを和らげてくれるような内容の本ですごく救われました。他の子がどうとかではなく、息子のこだわりが強いという個性を認め、それにしっかり付き合ってあげる覚悟ができたのもこの本のおかげです。

◆よしもとばなな:日記シリーズ
昔からよしもとばななさんの小説が好きで自然と日記シリーズも読むようになりました。ちょうど、ばななさんが、妊娠・出産した頃の日記には「チビくん」との日常が繰りひろげられていてすごく気持ちがなごむんです。

子育ての日々はきっとばななさんにとっても必死なものだと思うのだけれどばななさんの文体のおかげなのか、読んでいるとこちらのほうまでちょっぴりのん気な気持ちになれるような日記でいまだに時折めくる大切な本のひとつです。

 

本日登場した本

4000098772 育育児典
毛利 子来 山田 真
4391140500 常備菜飛田 和緒
4391144646 つまみ
飛田 和緒
4391143054 主菜
飛田和緒
4101359210 こんにちわ!赤ちゃん―yoshimotobanana.com〈4〉 (新潮文庫)
よしもと ばなな
4101359202 子供ができました―yoshimotobanana.com〈3〉 (新潮文庫)
よしもと ばなな
416771745X お母さんの「敏感期」―モンテッソーリ教育は子を育てる、親を育てる (文春文庫)
相良 敦子
4838727062 行正り香の暮らしメモ100行正 り香
4167801973 やさしさグルグル (文春文庫)
行正 り香

もくじ


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