【スタッフの愛用品】クラスカのアルミのお弁当箱は「おむすび弁当用」と決めました。
お客様係 上山
おむすび2個と3品くらいのおかずを詰められる「お弁当箱」
週に何回かはオフィスへお弁当を持参しています。
春は田植え、秋は稲刈りへと、お米作りに参加していることもあり、秋に収穫したての新米を楽しむのが最近のお弁当の楽しみに。
手軽にできる「おむすび」をちょこちょこと持ってくるときに、このお弁当箱、とっても役に立っているんです。
ランチ用にもってくるサイズ感としてはCLASKA/クラスカ/アルミのお弁当箱(大) がぴったり。
ふんわりにぎった手のひらサイズの「おむすび」2個、常備菜や昨晩のおかずの残りを2~3品程いれられる大きさがちょうど良くて、「おむすび弁当」が定番になっています。
できるだけ汁気のないおかずを詰めること。
隙間をあまりあけずにぎゅうっと詰めること。
そうすると、「おむすび」と一緒におかずもキレイにお弁当箱におさまってくれます。
サビになりにくかったり、傷もつきずらい丈夫なアルミのお弁当箱は、汚れを落としやすく、臭いや色移りもしづらいのでお手入れもとってもラク。昔なつかしい風貌でシンプルな見た目も飽きずにながーく使えそう。
「おむすび弁当」のほかにも、サンドイッチやパンの時にも使えそうなので、ランチ用の使い方、今後色々と広がりそうです。
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