【新生活のはじめかた】第1話:はじめの一歩でそろえておきたい、料理家さん愛用のキッチン道具。

編集スタッフ 二本柳

hokuohsanpo_day3_IMG_223_new写真 熊崎朋子(2枚目以降)

ソワソワする、この季節がやってきた。

空を見上げれば、薄くグレーがかった雲りもよう。顔にあたる風はどこか生温い…

「今年も春がやってきたなあ」と感じます。

寒い冬を乗り越えてやってくるこの季節は、お花見やピクニック… お出かけ欲で気分が高揚する一方、どこかソワソワと落ち着かないのも正直なところ。

それはやっぱり、春が「新生活」という節目の時だからだと思います。

このたびお届けする特集は、そんな新生活にモチベーションを高めてくれる暮らしの道具や習慣について。

「キッチン編」「仕事編」「子育て編」の3話に分けてお届けします。

 


第1話
新生活にそろえたいキッチン道具


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第1話でご紹介するのは、新生活をはじめるにあたってまず始めにそろえたいキッチン道具です。

登場いただくのは、以前手づくりパンレシピを教えてくださった、料理家の熊崎朋子(くまざき ともこ)さん。

この春ひとり暮らしを始めたり、引っ越したりして、初めて台所を持つようになった方はもちろん、これを機にキッチン道具を見つめ直したいと考えている方にも。ぜひ参考にしていただければ嬉しいです。

 


熊崎さんについて。

小学生の時から料理の本や記事を読むのが大好きだったという熊崎さん。

家庭と仕事で多忙な日々を送る一方、もともと大好きだったパンを自分で焼き始めるようになりました。繰り返し工夫をし、オリジナルのレシピで作り始めるようになると、しだいに「他の人にとってこのパンはどうなんだろう?」という思いが生まれるように… そこでまずは、地元のカフェにパンを卸させてもらうことにしました。

現在はご自身でパン教室「kona salon」を主宰。また、雑誌やレシピ本など幅広く活躍されています。


それでは早速、熊崎さんにキッチン道具5つと、新生活の習慣についてお聞きしてみましょう!

 

(1)ファルコンのバット

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段取り上手にしてくれるアイテム。

一見、無くてもよさそうに見えるアイテムですが、段取りよく下ごしらえをするためには絶対おすすめ。調理の効率が全然違ってきますよ。

なかでもファルコンのものは、形や色がとても可愛いので食材がすてきに見えます。洗った野菜を準備したり、肉を塩漬けにしたり焼いた肉を休ませたり… 地味な作業でもテンションが上がるのです。

本来はベイクトレーなので、オーブン料理にも使えるんですよ。

 

(2)18cmのストウブ鍋

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最初の1個におすすめなサイズ感。

両手鍋はかわいくてつい欲しくなるアイテムですが、サイズに悩むものです。

最初の1個には、大きすぎず小さすぎず、さまざまに使えて便利な18cmがおすすめ。ストウブはどんな調理法もおいしく仕上がって、お手入れも簡単です。

我が家では、野菜を蒸し煮にしたり、シチュー、ジャム、煮物、炊き込みご飯を作るときに。あとはローストポークなど、まず肉の表面を焼いて、そのまま蓋をしてオーブンに入れる調理など、料理レパートリーの幅が広がります。

 

(3)ダンスクの片手鍋

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「茹でる」ときには必須!

軽くて使いやすい片手鍋は、料理中なにかと手に取る機会の多いアイテム。1つは欲しいものです。

特に「茹でる」ときには欠かせません。ちょっとした野菜を茹でるときには必ず愛用していて、スープやお味噌汁を作ることも多いです。

それから利き手がしっかり使えるので、力を入れて混ぜる作業にも向いています。ホワイトソースやカスタードクリーム作りにもオススメですよ。

 

(4)マトファーのボウル

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電子レンジも使えて便利なボウル。

樹脂製で軽く、当たりが柔らかいボウル。丈夫で劣化が少なく、黄ばんだりせずに長く使えるアイテムです。

それから電子レンジ使用可能なのも嬉しいポイントです。

リムは大きくて持ちやすい。しっかり支えることができるから安定します。

 

(5)ラバーメイドのゴムベラ

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調理にも使える耐熱性がうれしい。

ゴムのため食材がしみ込まず衛生的。漂白消毒ができる点でも、私はゴムベラ派です。

こちらのゴムベラは耐熱なので、お菓子だけでなく調理にも使えます。炒め物にも使いますし、これを使うとソース作りも上手にできますよ。

フライパンやボウルから食材を無駄なくすくい取れるので、とっても気持ちがいいですし、ゴムベラ自体が一体型なので洗いやすくて便利です。

 

新生活だから見つめ直した、日々の習慣。

shinseikatsu_kitchen熊崎さん宅のキッチン風景。

「自分に合った食生活を見つける」

自宅でパン教室をしていることもあって、我が家には常に色々な食材があります。これまではそんな食材を消費しようと、朝からたくさん食べることが習慣化していました。

もともと江國香織さんのエッセイを読んで、「朝と昼は果物を豊富にとる」といった生活には憧れを持っていたのですが、現実はそうもいかなくて。

でもある時期から、体が重たくなってきたな… と感じるように。そこからですね、自然と「朝は果物が食べたい」という欲求が湧いてきたんです。

季節の果物はかわいいし香りもよくて、「今朝はあの果物がある」と思うと朝起きるのも楽しみになるくらい。

2人家族なのでたくさん買い置きせず少しずつ買ってくるようにしています。取り寄せも楽しいのですが、やっぱり果物は新鮮なうちにいただいたり加工したりしたいので、できるだけ近くのお店で。

それからグラノーラも手作りしています。オーツやナッツが体に合っているようで、旅行などでグラノーラを食べられない日が続くと、なんとなく調子が悪い気がしてくるほど。

ある年齢になると、体調や気持ちを整えるためにも自分に合った食生活・習慣を見つけるのが大切だなあと。近頃よく思います。

(つづく)

 


もくじ


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熊崎朋子(料理家)

横浜市でパン教室「kona salon」を主宰。気負わず作れて、飽きない味わいを持つ、ホームメイドならではの素朴で愛らしいパン作りと、パンと楽しむ家庭料理を提案している。
▽熊崎朋子さんの著書


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