【連載|生活と読書】第三回:出版社をつくったわけ
2025年4月25日(金)
一冊の本が人生を救ってくれるということがあるのか、ぼくにはわかりません。ぼくはそうした経験をしたことがありませんし、ぼくのまわりにも、そのようなひとはいません。 でも、ヒントを与...
2025年4月25日(金)
一冊の本が人生を救ってくれるということがあるのか、ぼくにはわかりません。ぼくはそうした経験をしたことがありませんし、ぼくのまわりにも、そのようなひとはいません。 でも、ヒントを与...
2025年3月19日(水)
31歳のとき、大好きだった従兄が事故で急逝しました。 それはぼくの人生を大きく変えました。 その2008年4月6日を境に、ぼくは従兄が笑い、ごはんを食べ、車を運転している世界に二...
2025年2月19日(水)
はたして、本は読んだほうがいいのでしょうか? いまでも、ときどき、そのことについて考えます。 ぼくはなぜか、ずっと本を買い、本を読んできました。20歳ぐらいのころから、ずっと。 ...