ウィニープロ / フライパン(26cm)IH&ガス火対応
6,930 円 (税込)
SOLD OUT
毎日の台所しごとを、ストレスなく!
私たちが欲しいフライパン見つけました。
毎日使うなら、使いやすくて料理のはかどる道具がいい。そう思っていても、何気なく選んでしまい、変えるチャンスがなかった......なんてことも。
今回ご紹介するフライパンは、当店バイヤーが3年悩んでセレクトしたアイテム。日々、キッチンに立つのが楽しくなるフライパンの魅力をお届けします。
※こちらは、IHコンロ&ガス火対応の商品ページです。
長く愛せる、シンプルデザインと機能性
ウィニープロのフライパンは、シルバーで統一されたスッキリとした見た目。そのシンプルさは毎日目にしても飽きのこない長く愛せるデザインです。
そして、テフロン加工のグレードの中でも、最高級のランクに位置する「テフロンプラチナプラス加工」で、長持ちするのも決め手でした!
収納、調理から後片付けまでバイヤーが探し求めていたものが揃っていたのがこのフライパンだったのです。
ムラなく焼ける、安心のつくり
調理中、気になるのは食材に火がまんべんなく通っているかどうか。
ウィニープロは5mmと厚めの底面、そして外側のアルミニウム合金は熱伝導率が高く、ムラなく食材に火が通る安心のつくりです。
ただ、そうなると悩ましいのが「重さ」だったのですが、側面を薄く仕上げるなど工夫され、重すぎないフライパンであることはバイヤーの目を輝かせたポイント。鶏モモ肉1枚もきれいに焼き上がりました!
上質なテフロン加工で、焦げにくい
内面には「テフロンプラチナプラス加工」が施されています。テフロンにグレードがあることはあまり知られていませんが、これはアメリカのデュポン社の技術で、最高級のグレードです!
難しいオムライスや薄焼き卵などもきれいな仕上がりに。他に、タレを絡めたり、漬け込んだりしたお肉やお魚、くっつきやすい焼うどんなどの麺類も焦げつきにくいんです。
するんと汚れ落ち、後片付けがラク
テフロン加工のメリットは後片付けにも。食器洗い用の柔らかいスポンジでも汚れが落ちやすいので、おっくうな皿洗いのストレスが減ります。
ハンドルとフライパンの接地部分も汚れが溜まりやすいところ。ここは隙間をあけたデザインが施され、洗いやすくなっています。
フックにかけて、出し入れしやすい
ハンドルには引っ掛けられる穴があり、フックにかけて収納できます。取り出しやすい位置に置ければ、すぐに調理に取りかかれます。
▲左:26cmサイズ、右:20cmサイズ
26cmは目玉焼きは3〜4個、パスタは2〜3人前
今回は、20cmと26cmの2サイズをご用意しました。 26cmは餃子18個が円形に並べられて、目玉焼きなら3〜4個、パスタなら2〜3人前なら作れるサイズです。
夫婦2人の食卓にはもちろん、来客時やたっぷり作りたい時などにも便利で、日々活躍してくれます。
毎日の料理を、少しでもストレスなく。頼れるフライパンで、キッチンでの時間がごきげんになること間違いなしです。
他のサイズはこちら
【テフロン加工を長持ちさせるには】
・高温&強火で熱しすぎない
テフロン加工の損傷や劣化、本体の変形、にもつながるので、空焚きをしたり、必要以上の強火で熱したりしないでください。なお、調理前の予熱は油を薄く塗って中火で1分以内くらいすると、十分に温まります。
・調理後は、冷めてから洗う
調理後まだ熱いうちに冷たい水で洗うと、テフロン加工を劣化させる原因になります。
・スチールタワシ、研磨剤入りのスポンジは使わない
テフロン加工を傷つける場合があるため、洗うときは目の細かい、柔らかいスポンジで中性洗剤を使って洗ってください。洗った後は十分に水気を切って保管してください。
・金属製のヘラなどは避ける
角の尖ったものや金属製の調理器具は、テフロン加工を傷つける場合があるので使用しないでください。木製やシリコン製のものをお使いください。角の丸い、なめらかな物なら金属製でもOKです。
【本商品について】
・ガス火とIH対応では、裏面の仕様が異なります。(左:ガス火対応、右:IH対応)
・使用できる熱源
IH(電磁調理器)100〜200V対応、ガスコンロ、ハロゲンヒータ、ラジエントヒータ、エンクロヒータ、シーズヒータ
インフォメーション
ブランド | ウィニープロHG - 日本 |
材質 | 本体:アルミニウム合板(底厚5mm)、取っ手:ステンレス鋼、内面:ふっ素樹脂膜加工、底:ステンレス鋼(クロム18%) |
サイズcm(約) | 直径26、全長:45.7、ハンドル:18.9、高さ:5.8 |
重さg(約) | 980 |
生産国 | made in vietnam |
お手入れ方法 | ※スポンジに中性洗剤をつけてよく洗い、洗ったあとは十分に水を切ってください。
※スチールたわし、金属製の固いもの、アルカリ性洗剤(漂白剤や食器洗い機用の洗剤など)は使用しないでください。 ※食洗機での洗浄はしないでください。ご使用になる洗剤によっては、本体が腐食したり、取っ手が損傷する原因になります。 |
使用上の注意 | 付属の取扱説明書をよく読んでご利用ください。 ※空焚きは絶対にしないでください。空焚きや必要以上の火力で使用しますと、ふっ素樹脂塗膜の損傷、取っ手の損傷、本体の変形や溶解等によるやけどや火災の原因になります。余熱する場合は200℃くらいまで、目安としては中火で1分以内です。 ※調理中・調理後は本体や取っ手が熱くなりますのでご注意ください。なお、本品の取っ手は金属製ですので、熱くなります。やけどの原因になりますので素手では持たないでください。鍋つかみ等をご使用ください。 ※コンロの中央にしっかりと置き、炎が底面より大きくならないように火力を調節してご使用ください。 ※油を使用した調理では、200℃以上にならないように調節してください。フライパンの縁まで油を満たした状態でのご使用は避けてください。油に引火する恐れがあります。 ※温度センサー付きコンロ(SIコンロ)をご使用の場合は、油の量を200ml以上にしてください。油の量が少ないとセンサーが正しく働かないことがあります。 |