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植物まわりを彩りながら、水やりをサポート！
自動で給水できる「ウォーターディスペンサー」

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忙しない日々の中でも、ふと目にした景色にお花や緑があるとなんだか心が癒されます。

グリーンに囲まれた暮らしに憧れはあるけれど、観葉植物のお手入れをコツコツ続けるのは意外と大変。時には億劫になってしまうこともありますよね。

そんな方にぜひおすすめしたいのが、気分の上がる園芸道具です。

今回ご紹介する「amabro」のウォーターディスペンサーは、土の水分がなくなると自動で水を排出してくれる優れもの。

外出時などに便利なだけでなく、植物まわりが一層華やかになる、かわいらしい見た目が魅力のアイテムです。

サイズはSとLの2種類。

こちらのページでは、8〜13号ほどの大きめ植木鉢におすすめな「Lサイズ」 をご紹介します。

Sサイズはこちら

お出かけ時にも◎ 植物の水やりをお手伝い

▲12号鉢を使用しています。

土の水分が不足すると、自動的に水を排出してくれるウォーターディスペンサー。

お出かけ時にはもちろん、日頃から常に使用していてもOK。つい水やりを忘れてしまうという人にも嬉しいアイテムです。

▲11号鉢を使用しています。

水が切れやすい夏場や乾燥しやすい季節にも、これがあると安心です。

ゆっくりと水が染み出していくので、植物への負担が少ないのもうれしいところ。

サボテンや多肉植物など毎日水やりをする必要のない植物にもお使いいただけます。

※水の持ちは、鉢のサイズや土、ディスペンサーの傾きによって差がありますので、外出時などは事前に試しておくのがおすすめです。

見るたびときめくカラーが2種類

カラーは「イエロー × グリーン」と「グリーン × アンバー」の2種類をご用しました。

どちらも植物との相性が良く、見るたびときめくカラーリング。

Lサイズのボールは楕円型。ころんとかわいいフォルムに、光が当たってキラッとする姿がなんとも美しいんです。

使い方はとっても簡単

【step1. 下穴を開ける】

１. まず始めに、棒などを使って土に下穴を開けます。下穴を開けずにディスペンサーを挿し込むと、筒の部分に土が詰まって水がしっかり排出されなくなってしまう場合があるので、ご注意ください。

【step2. 水を入れる】

次にディスペンサーの先から水を入れます。

【step3. ディスペンサーを挿し込む】

穴の開いた部分にディスペンサーを挿し込みます。挿し込んだ後に、気泡が上に上がってくるのを確認して完成です。

【付属のブラシでお手入れ】

管のお掃除ができる専用のブラシも付いてきます。使い終わった後は、こちらのブラシでお手入れしてください。

植木鉢に合ったものを選べる、2つのサイズ

使いたい植木鉢の大きさに合わせて選べる、2つのサイズをご用意しました。

＜大きさの目安＞ 

Sサイズは容量約60cc。3〜8号ほどの棚やデスクの上に置けるような、小さい植木鉢にちょうどいい小ぶりさ。

Lサイズは容量約150cc。8〜13号ほどの床に置くような、大きい植木鉢にも使える大きさです。

Sサイズはこちら

ギフトにも◎ かわいいパッケージでお届けします

機能的なのに、見た目も素敵なウォーターディスペンサー。

かわいいクラフトボックスに入れてお届けするので、ちょっとしたギフトにもおすすめです。

まだまだ他にも！揃えたくなるamabroのグリーンアイテム

当店では、同じ「amabro」から他にも園芸道具を多数ご用意しています。

どれも植物のお世話をするのが楽しみになるようなアイテムです。ぜひあわせてご覧ください。

「amabro」のグリーンアイテムはこちら

amabroについて

2006年より活動開始。コンセプトは表現の再構築。既に存在しているさまざまなジャンルの創造物を見つめ直し、amabroが考えるアートの視点から作品を企画し生産するプロジェクト。現在の生活に即したプロダクトとアートの橋渡しが出来るように、多方面とコラボレーションも精力的に展開している。