la base/ラバーゼ/ステンレス水切りかご(大)
8,800 円 (税込)
いつもきれいなキッチンを作れる、メイド・イン・ジャパンの道具。
著名な料理研究家・有元葉子さんが、日本のメーカーと開発した“作り手の使い勝手にこだわったキッチンツール”が、当店に仲間入りしました!
シリーズの名前は「la base(ラバーゼ)」。イタリア語で「基本、基礎」という意味です。
料理の基礎となるのは、下ごしらえや調理に必要なツールです。そのツールたちの使い勝手は、調理の楽しさを大きく左右するものだと思いませんか?
有元さんが、長年使ってきた道具を見続けるなかで感じた、“気持ちよく暮らしたいから、道具にこだわりたい”という想いと日本のモノづくりの職人たちが辿り着いた、こだわりのツールなんです。
こちらの「水切りかご」は、シリーズの中でも特に人気の高いアイテムです。
一番のポイントは、一般的なかごにある余分な補強ワイヤーがないこと。これは、太くて頑丈なステンレスを使うことで実現できたそうです。
だから汚れがたまりにくく、お手入れもサッと拭くだけ!
お皿も立てやすく、たくさん入りますよ。見た目だけではなく、機能も十分ですね。
また、こちらの商品には写真のように脚に付ける専用の透明カバーが付いています。
こちらの水切りかご(大)は、サイズに対応した水切りトレーとカトラリー用のポケットがあります。この3点セットでお使いいただくのも、とってもおすすめです。
※トレー、ポケットは別売りです。
水切りトレー(大)
水切りポケット(大)
シンプルで、ステンレスの幅までしっかりとこだわり抜かれたかごは、食器類が驚くほどたっぷりと入ります。
下の写真は、とある4人家族の食事で使用したアイテム。これをこちらのカゴに入れてみましょう。
お皿とコップが4つずつ、そしてボウルやまな板もきっちりと入りました!
補強ワイヤーが縦横に走っていないので、大きめのお皿もコップも、立てやすいな~と感じました。
ごっちゃりとしがちな水切りかごですが、これならキッチンの傍に置いてあっても、なんとなく気持ちが良いくらいです。
毎日使うからこそ、使いやすさは勿論のこと、「よい道具」をキッチンに置いておきたいものですよね。
その願いを、一生もののこのラバーゼは、きっと叶えてくれると思います!
※こちらの商品は、2013年4月に仕様変更があり、足の部分のデザインが変わりました。あらかじめご了承くださいますよう、お願いいたします。
◎ かごの使い方 ◎
水切りかごには、専用サイズのトレーやカトラリーポケットがありますが、水切りかご(小)で当店スタッフの安田がご案内しているように、かごだけでも使えますよ~。
シンクに沿って置けないときなどは、トレーがなくてもこのようにキッチンタオルをこまめに変えるなどして代用できますね。
ご自分のキッチンに合ったツールを揃えていただけると嬉しいです!
※下記写真は旧仕様の水切りかごです。
別売りの水切りトレーと、水切りポケットはこちらです!
水切りトレー(大)
水切りポケット(大)
インフォメーション
ブランド | la base(ラバーゼ) - 日本 |
材質 | ステンレス |
サイズmm | 幅452×奥行き312×高さ140 |
生産国 | made in Japan |