デンマーク/erik bagger/エリック・バッガー/ラージポーセリンボウル
6,050 円 (税込)
SOLD OUT
デンマークのカフェスタイル - 日常使いにぴったり、erik baggerの真っ白な食器。
デンマークデザインに欠かせないデザイナーの一人、erik bagger(エリック・バッガー)による、シンプルかつ機能性にあふれたポーセリンシリーズが当店に仲間入りいたしました。こちらのシリーズはコペンハーゲン、オペラハウスのためにデザインされたシリーズであることでも有名です。
色や柄がついた北欧食器も大変魅力的ですが、真っ白でシンプルな食器も普段使いを考えるととっても貴重!特にこのerik baggerのポーセリンシリーズは、スタイリッシュでありながら全体的に丸みを帯びた柔らかなフォルムがとても印象的で、女性にも男性にも、また年齢を問わず世界中の人々に愛用されています。
【erik bagger ラージポーセリンボウルの魅力】
◆その1◆ 毎日使いたくなる、手にとりたくなる、心地よさがあります。
ポーセリンシリーズの特徴でもある丸みを帯びた柔らかなフォルム。
この柔らかなフォルムが、ふと手にとった時に無意識レベルでの心地よさを与えてくれます。
毎日使う食器だからこそ、この「気持ちよさ」は一番お伝えしたいポイントです。
◆その2◆ 「おもてなし」のテーブルにぴったりです!
ラージサイズのこちらのボウルは大きさに比例して、それなりの重さと存在感があります。
ですので、おもてなしの食卓では、テーブルの真ん中にどーんとサーブしたくなる、そんな食器です。
お客様の目の前でザックザクとサラダを取り分けたり、山盛りパスタなどをこのボウルに盛り付けて提供しても、ちょっとしたサプライズになりそうです。
◆その3◆ フルーツボウルにしたら、インテリアの清々しいアクセントになります。
普段使わない時は食卓の真ん中を定位置にしてフルーツボウルとして眺める楽しみを味わうのもオススメです。
真っ白で艶っぽいラージボウルに、真っ赤なリンゴや洋ナシ、オレンジなどが居心地よさそうにおさまっている姿をついつい想像してしまいます。
◆その4◆ お手頃価格なので日常使いにぴったりです!
お手頃価格でそろえられるerik baggerのポーセリンシリーズ。
この価格に対して、この品質の良さは、かなり得した気持ちになれるかと思います。
真っ白でシンプルな食器はいつまでも飽きがこず長く愛用できそうですよね。ご家庭の食卓で、北欧のカフェスタイルを気軽に演出できるオススメのシリーズです。
◆その5◆ 多くのカフェやレストランでも愛用されています。
その機能性とデザイン性の高さが評価され、デンマーク国内のカフェや、ニューヨーク近代美術館(MoMA)内のレストラン、また東京は青山に最近誕生した話題の北欧レストラン「アクアヴィット」でも使用されています!
こうしていたるところで愛用されているerik baggeerのポーセリンシリーズ。
ご家庭でも、北欧のカジュアルなカフェスタイルを気軽に楽しむ道具のひとつとして、こちらの食器シリーズを揃えてみられるのはいかがですか??
※こちらは1個ずつ専用のボックスに入れてお届けいたします。
※品質の高い磁器が使用されていますので、食器洗い機に入れていただくことも可能です。
インフォメーション
メーカー | erik bagger(エリック・バッガー) - デンマーク |
素材 | 磁器 |
サイズmm | 開口部径250×H110 |
状態 | 新品(未使用) |
電子機器 | 電子レンジOK!食洗機OK!(直火でのご使用はお避けください) |
備考 | ここでご紹介する商品はメーカーの品質基準をクリアし、日本国内の正規輸入代理店の検査基準を満たしたものであり、更に当店にて最終検品を厳正に行ったものとなっております。製造工程の事由により一部表面に細かい凸凹や濃淡、また高台に極小の凹みが見られる場合がございます。 |

eb erik bagger/エリック・バッカー社について
2003年創立の北欧デンマークのブランド、eb erik bagger社は、機能とフォルムの美しさの両面を兼ね備えたデザイン製品を世に送り出しています。erik bagger社の代表であるエッリク・バッガーは,ローゼンダールから発表した「Grand Cru Series」とルイジアナ美術館のためにデザインした「gas lamp」により、デンマークデザインに欠かせないデザイナーの一人となりました。そしてこれらの実績が今日のeb erik bagger社のデザインコンセプトの礎となっています。今後は世界のデザインのトレンドと取り入れつつも、これぞ北欧デザイン!と呼べるような魅力的で使いやすいプロダクトを幅広く展開していく予定です。
デザイナー Erik Bagger/エリック・バッガーについて
現代デンマークデザインを担うデザイナーの一人である彼の原点は金細工師としての経験にあります。師匠のもとで修行を終えた彼は、その後独立するまで、ジョージ・ジェンセンにて更に修行を重ね、独自のデザインセンスにより一層の磨きをかけました。また、全く異なるふたつの素材をひとつの製品に仕上げるスキルは彼独特のものです。彼がデザインに求め続けるテーマ、それは「最大のデザインバリュー、最大のクオリティー、そして最大の機能性」です。