フレディ レック/ランドリーバスケット(スリム)
2,200 円 (税込)
スリムサイズが新登場!真っ白なランドリーバスケット。
ドイツのベルリンにあるコインランドリー「フレディ レック」のランドリーツールたち。
当店でも長年ご好評いただいているランドリーバスケットに、新しくスリムタイプが仲間入りです!
これまでのバスケットを愛用している方も、フレディ レックのアイテムをまだ持っていない方にも、ぜひオススメしたいランドリーグッズです。
ランドリースペースをすっきりと見せる、シンプルデザイン
幅27cm×奥行き48cmのスリムタイプは、せまいランドリースペースでお悩みの方におすすめしたい、優秀なアイテムです。
洗濯物や洗面所では湿気が気になりますが、網目になっているので通気性もバッチリ。
取っ手はバスケットと繋がっているので、外れる心配もありません。片手でひょいっと持つことができ、干す場所までの移動も楽チンです。
おすすめはふたつ置き!洗濯物を分けて、より快適に
スリムタイプのうれしいポイントは、複数置いてもかさばらないところ。
色ものと白い衣類を分けたり、すぐに洗えるものと汚れのひどいものを分けたり、使い方はさまざま。
洗濯かごがひとつ増えるだけで、お洗濯って快適になるんだ!と驚きです。
使わないときは重ねて置いておけるのも便利なポイント。ひとつ分の大きさと変わらないので、コンパクトに保管ができますよ。
これまでのタイプをお持ちの場合でも、もちろん相性よく置くことができます。
従来のランドリーバスケットに比べて細身で、ちょっとしたすきまに収まる便利なサイズ。日々の暮らしに合わせて、使い分けてみてくださいね。
お気に入りがあることで、家しごとを心地よく。
お洗濯はまいにち向き合わなければならない、大切な家しごとです。
ちょっと気分が乗らないときがあっても、何度も手にする日用品をお気に入りのものに変えることで、少しだけ気持ちの支えになるかもしれません。
フレディ レックのランドリーアイテムで、お洗濯の時間を快適に過ごしてみませんか。
【本製品に関する注意事項】
■サイズについて
今回発売するスリムサイズと従来のバスケットのサイズを比較しました。スリムサイズは幅27cmの細長いタイプ、従来のバスケットタイプは直径40cmの筒型となっております。詳しいサイズについては各商品ページのサイズ欄をご確認ください。
(従来のランドリーバスケットはこちら)
■ロゴについて
今回発売するスリムタイプは、あらかじめロゴがプリントされております。従来の商品のようにステッカーとして付属しておりませんので、ご了承くださいませ。
(※ロゴのプリントは片側のみです。)
フレディ・レックのコインランドリーを紹介します。
ドイツ・ベルリンに実際にあるフレディ・レックのコインランドリーの様子をご紹介します。
お洗濯って「衣類をキレイに洗う」ことなのに、その場所であるコインランドリーとイメージがかけ離れていることから、自分の理想とするコインランドリーを作ってしまったフレディ。
おしゃれな内装に、ドイツの高級な洗濯機がズラリ。
どことなく懐かしい感じのするデザインの壁紙に絨毯がひかれ、椅子とテーブルが置かれています。
コインランドリーで、洗濯を待つ間もゆっくりと寛げる空間を目指しており、併設のカフェでコーヒーを飲みながら待てるそうです。
独特なアイデアは、彼のポリシーから発されるもの。
それは「ランドリーシーンから前向きな心とライフスタイルが作れるように」というもの。
楽しくお洗濯することで、日々の暮らしを向上していこうという気持ちが感じられますね!
インフォメーション
ブランド | Freddy Leck / フレディ レック - ドイツ |
サイズmm(約) | 幅 270 / 奥行き 480 / 高さ 368(持ち手含む) バスケット上部から持ち手上部までの高さ 約75 |
材質 | ポリエチレン |
生産国 | made in Japan |
備考 | ※こちらの商品はメーカーの品質基準をクリアしたものとなります。 |
Freddy Leckについて
ドイツ・ベルリンに実際にあるコインランドリー。オーナーのフレディ・レックがインテリアからライフスタイルにまでこだわったサロンで、店内では高級な洗濯機など機材を充実させる一方、内装は遊び心のある雰囲気にとおしゃれな空間が広がっています。日本との共同開発アイテムも登場し人気が高まっています。
Freddy Leck(フレディ・レック)について
オーナーであるフレディ・レックは、若い頃に演劇を勉強しており自分で何かを表現することが好きだったそう。そしてドイツのコインランドリーが「洗濯」という、キレイにする行為なのに清潔でないことを矛盾として、コインランドリーを立ち上げたのが始まりです。彼のモットーは「前向きな心とライフスタイルがつくれるような、モノ・コトをランドリーシーンから」。ライフスタイルを楽しく変えるアイテムとして、ファンが広がっています。