【店長佐藤の春コーデ】 後編:シアージャケット、王道チノパン、白Tシャツ。さりげなく+αを楽しむ、シンプルな大人コーデって?

【店長佐藤の春コーデ】 後編:シアージャケット、王道チノパン、白Tシャツ。さりげなく+αを楽しむ、シンプルな大人コーデって?

編集スタッフ 松田


「当店の新作アイテムを、どんなコーデで楽しもう?」

店長佐藤が、スタイリスト・植村美智子さんと一緒に、今の気分に寄り添うコーディネートを季節ごとにお届けする特集です。前後編で、春夏の新しいコーディネートをご紹介しています。

前編はこちら

新しい季節に、ワードローブを更新するお買いもののヒントとして、楽しんでいただけたら嬉しいです。



– 2026 SPRING –

店長佐藤
身長160cm


style 01
短め丈のTシャツは、
ワイドパンツでバランスをとって


はじめにご紹介するのは、今年の新作Tシャツ。企画したスタッフが注目したのは、Tシャツの「丈」。少しだけ短めの丈でデザインしたので、トップスインをしなくても自然と腰の位置が高く見える効果も。

植村さんのおすすめの組み合わせは、ゆるっとしたワイドパンツ。大人世代の方でもバランスがとりやすく、シンプルながら今っぽい雰囲気をまとった印象に。

▲首まわりは横長のクルーネックで、大人のきちんと感を。シワになりにくい生地で、張りのある袖のシルエットがマニッシュさをプラスしてくれます

そしてこのコーデ、新作のシアージャケットとも好相性です。



佐藤:
「『セミシアー』な透け感の生地でつくった、この新作のジャケット。少しメンズライクな、ゆるっとしたサイジングも気に入っています。畳んでバッグに入れてもシワになりにくい生地を採用したので、外出先などでの温度調整にも便利なんです。

ジャケットはここ数年さまざまなものを着てきましたが、さらっと羽織るだけで、ほどよくきちんとした印象にまとめてくれるので、重宝するアイテムだなぁと実感しています。このジャケットは洗濯機洗いもOKなので、汗をかく季節にも気負わず着ていただけると思います」

▲襟元の主張は控えめなデザイン。肌の色に馴染むベージュは透け感も気になりにくく、シンプルな白Tシャツにも合わせやすいカラーです


・新作Tシャツ(ホワイト)  3月発売予定



style 02
うれしい機能を詰め込んだ大人シャツ
× ダークネイビーの王道チノパン



続いては、近日発売予定の新作オーバーシャツ(ブルー)と、ネイビーの定番チノパンとを合わせた、大人トラッドなコーディネート。

こちらのオーバーシャツは、お尻が隠れるくらいのロング丈で、トップスインもしやすいシルエットです。ノーアイロンできれいに着られるのも、手間いらずで嬉しいポイント。さらに「UVカット」「吸水速乾」「接触冷感」という機能も。ブルーは、定番色とも品よくまとまり、着回しを楽しみやすい1枚です。

▲背中にはタックが入れてあり、後ろ姿がすっきり素敵に見える工夫も
▲チノパンは立体的なパターンで、お尻のボリューム感や、脚の形が目立ちにくい、どんな方にも似合うシルエットを目指しました。幅広で着心地ゆったり、着丈はやや長め。「ローファーに合わせるときは、ラフにひと折りしても素敵です」と植村さん

佐藤:
「当店で初めてオリジナルのチノパンを作りました。クラシックで王道的なボトムスを目指して、チノパンならではのメンズっぽい格好良さを残しつつ、フェミニンさが少し加わったシルエットで、大人の女性が穿きやすい一本になったかなと思います。

彩度抑えめの落ち着いたダークネイビーは、黒のような感覚で着回ししやすいカラーだと思います」


 

style 03
とろみ素材のスキッパーブラウス
×定番ベージュのチノパン



春はブラウスが活躍するシーズン。新作のとろみ素材のスキッパーブラウスは、スポっと一枚着るだけで品よくサマになる一枚です。

ベーシックなオフホワイトとブラックの2色展開で、佐藤はブラックを着用しました。オリジナルのタンクトップと合わせるのがおすすめです。

▲体型カバーもできるシルエットで、合わせるボトムスも選びません。あえて少し長めにした、カフスのデザインも可愛いんです

そしてボトムスは、さきほど「ダークネイビー」を紹介したチノパン、今度はベージュを合わせ、大判のストールを巻いてみました。

「このベージュの色味がなんとも絶妙ないい色ですよね。色が濃すぎず、彩度が落ち着いたトーンなので、どんなトップスでも合わせやすいです」と植村さん。いつか定番のチノパンが欲しいと思っていた方に、ぴったりの一本です。

▲生地はハリがあり、耐久性がある「チノクロス」を採用。シルエットが綺麗に出て、高級感のある光沢がコーディネートを引き締めてくれます

・スキッパーブラウス  3月発売予定


style 04
白Tシャツとブルーデニムの初夏コーデ



最後は、初夏のTシャツ×ブルーデニムコーデ。

Tシャツ×デニムコーデはボーイッシュな印象が強くなりがちですが、「カジュアルすぎるかな?と感じるときは、バッグやサンダルなどの小物にちょっと艶のあるアイテムを選んだり、コットン素材のスカーフなど、ほんのりフェミニンなアイテムをプラスするといいですよ」と植村さん。


style01で紹介した新作Tシャツは姉妹企画になっていて、このコーデで合わせたのは、丈長めのTシャツ。

ゆるっとリラックスした印象で、縦長効果ををもたせたいときや、トップスインをしたいときにも選びたい一着です。

・新作Tシャツ(ホワイト)  3月発売予定


style 05
春はやわらかデニムをまとって


最後は、春にぴったりなデニムブラウスを主役に。ボトムスも、同じトーンのブルーデニムで合わせてみました。足元はきれいめに、黒のレザーミュールでピリッとまとめるのが大人の着こなしのコツです。

佐藤:
「昨年ごろからデニムを着たいなと思うことが増えてきました。特に春になると、自然に手に取りたくなりますよね。個人的に淡めの色合いが気分です」

▲着丈は腰まわりが隠れるくらいのシルエットに仕立てています

佐藤:
「このブラウスの魅力は、生地がやわらかくて、デニム特有のごわつきを感じず、着心地がとてもなめらかなこと。また、フリルの大きさや存在感など、毎日着たくなるようなさりげない甘さってどのくらいだろう……?とスタッフと一緒に探りながら企画を考えました。

ちなみに私はフリルの紐を少しだけ絞ることで、立体感を出しています。あまり絞らずに、ラフな感じで着るとよりマニッシュな印象にもなりそうです。その時々の好みで、甘さを調整できるのもいいなと思います」

▲ボタンは開けて、ほどよく抜け感を。緩やかなVネックで、シルバーのネックレスなどアクセサリーも映えます


***

基本はベーシックでシンプルに。そこにほんの少しだけ、今の気分を取り入れて。

そんな「さりげない+α」を楽しみたくなるコーディネートをご紹介しました。

この春も、ご自身らしい一着と出会えていただけたら嬉しいです。

photo:滝沢育絵
styling:植村美智子
hair&make:吉川陽子


– 衣装協力 –
style01:白Tシャツのコーディネート
ワイドパンツ¥41,800(プレインピープル青山)
問い合わせ先|03-6419-0978
※税込価格で記載


style02:オーバーシャツのコーディネート
メガネ¥47,300 EYEVAN(トリップ ルミネエスト新宿店)
問い合わせ先|03-6380-5156
※税込価格で記載




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