
本日、オリジナルシューズ第4弾となる「サッと履いて、どこまでも」フロントジップのショートブーツが発売となりました。
軽くて柔らかなキップレザーを使用し、デザインのアクセントにフロントジップをあしらったブーツです。さらにジップを開けると履き口が大きく開くので、着脱もとっても楽ちん。
こちらの特集では、山口県でカフェと雑貨店を30年営み、いまは東京で暮らす山村ヒロミさんに新作のブーツを履いていただき、ふだんの私服と合わせたコーディネートを見せていただきました。
▲カラーは、ブラック(写真左)ブラウン(右)の2色。22.5〜26cmまで幅広いサイズをご用意しています
フロントジップのショートブーツ
毎日のコーディネートは、靴から考えます

ベーシックなアイテムをベースに、古着や作家もののアクセサリーなどでアクセントを加えた着こなしがいつもすてきな山村さん。毎日のコーディネートは、靴から決めていくのだそうです。
山村さん:
「その日の天気や行き先、靴を脱ぐ場面があるかによっても何を履くかは変わりますよね。だから最初に靴を選んで、次にそれに合うボトムス、そしてトップスというように下から順番に組み立てるんです。
フロントジップのブーツは初めてでしたが、脱ぎ履きのしやすさに感動してしまいました。
手持ちのブーツは座って引っ張らないと脱げないので、今日はやめておこうと諦めることもあったけれど、こちらは履き口が大きく開くので足がスッと入りました」

山村さん:
「いつもの靴サイズは23cm、足幅や甲の高さは標準くらいです。
今回は23cmと23.5cmを履きくらべて、23.5cmを着用しました。
23cmも十分履けるものの、足元に少しボリュームがある方がコーデのバランスが取りやすいのと、ウールなど厚手の靴下も履けるゆとりがほしかったので、1サイズ大きめを選びました」
それでは、山村さんの着こなしを見せていただきましょう。
山村ヒロミさん(155cm)の
「フロントジップブーツ」着回しコーデ
着用サイズ:23.5cm
coordinate 01.
オールブラックで格好よく

山村さん:
「まずはヴィンテージの黒いつなぎに合わせて、ブラックを履いてみました。
このつなぎは先日『アルバイトのときにいいのでは?』と迎えたら案外ファッションとしても素敵で、お出かけでもよく着ている一着です。オールブラックの装いも私にとっては少し新鮮。最近のちょっとあたらしい気分を取り入れたコーディネートです。
服もそうですが、靴はどちらかというとマニッシュなデザインが好き。このブーツはジップが少しモードな印象で、オールブラックのコーディネートを格好よくまとめてくれました」

山村さん:
「フロントのジップは閉めると金具のラインが隠れるので思ったより存在感が強すぎず、コーディネートもしやすかったです。フルレングスのボトムスの時はシンプルなレザーブーツのような見た目で履けました」

山村さん:
「ジップを下げてルーズに履くのもいいですね。足首まで閉めていれば、歩くときにガバガバしたり踵が浮いてしまったりすることもなかったです。
裾はあえて右足だけ1回多くロールアップしています。左右の長さを少しだけ変えて、ラフにまくったようなこなれ感を出してみました」
coordinate 02.
足元からのぞく靴下で、スカートとブーツをつないで


山村さん:
「もう少し季節が進んだら、柔らかなニットにピリッとレザーブーツを合わせたいです。今回はグレーのハイネックニット+柄スカートに、ブーツと小物でブラックを効かせて引き締めてみました。
ポイントは、足首からちょっぴりのぞく靴下。スカートとブーツの色をつなぐように中間色のチャコールを選びました。靴擦れや汗が気になる方も、靴下合わせはおすすめです」

山村さん:
「私は足のサイズが23cmとやや小さめなので、コンパクトな靴だとコーデによってはアンバランスに見えてしまうことも。
こちらのブーツは厚底なので程よくボリュームが出て、こういったスカートコーデも、ふだんのマニッシュなスタイルも様になるのがうれしいです」

coordinate 03.
黒に近いダークなブラウン。
いい色に育ってくれそうです


山村さん:
「続いて白Tシャツ+デニム+薄手のロングコートに、ブラウンを合わせてみました。
ほとんど黒に近いダークな色合いですが、ブラックよりは少し軽やか。上品なブラウンで履き込むほどによい色に育ってくれそうです」

山村さん:
「あとはやはり靴を選ぶ上で、履き心地のよさや長く歩いて疲れないかは気になるポイント。
このブーツはレザーがとても柔らかくて、ソールにクッション性もあり、すごく履きやすかったです。締めつけもないので、沢山歩く日でも気兼ねなく手に取れそうだなと思いました」


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ブーツをコーディネートの引き締め役として、ふだんのカジュアルな装いからスカートコーデまで色々に着こなしてくださった山村さん。
ボトムスの丈感とブーツの見え具合、ジップの上げ下げによっても少しずつ足元の印象が変わるのを見て、フロントジップならではのよさを感じました。
今年は残暑も比較的おだやかで、秋の装いを長くたのしめそうな気配。まずは足元から、衣替えしてみるのはいかがでしょうか。
「サッと履いて、どこまでも」フロントジップのショートブーツ※スタッフの着用レビューを読む
photo:メグミ


山村ヒロミ
山口県長門市でカフェと雑貨店を30年営む。56歳で上京し、表参道のグローサリーショップ「eatrip soil」の店長を務めたあと、現在はいくつかアルバイトをしながら「なんか好きを大切に、楽しみと喜びをカタチにする」プロジェクト『i計画室』を主宰する。人・モノ・環境の関係をファッションやアート、空間の視点で表現するデザインデュオ『twtw』としても活動中。
Instagram:@hiromiyamamura_