【BRAND NOTE】後編:おやつにも料理にも!とっても万能な「アーモンド効果」のある暮らし。
全2話でお届けしている、BRAND NOTE グリコ「アーモンド効果」編。
前編では、栄養がぎっしりのアーモンドの魅力や、「アーモンド効果」に込められた想いを聞きました。でもどうしても気になってしまうのが、やはり「『アーモンド効果』ってどんな味がするの?」ということ。
そこで後編では、クラシコムのスタッフ2名に「アーモンド効果」を試飲してもらいました。味についてのレポートと、暮らし中でどんな風に取り入れてみたいかをインタビュー。
スタッフの自宅に行き、その様子をお届けします。
(この記事は、クライアント企業さまのご依頼で制作する「BRAND NOTE」という記事広告コンテンツです)
「アーモンド効果」は、一体どんな味?
「アーモンド効果」を飲んでみたのは、バイヤーの佐藤と編集スタッフの岡本。ふたりにはまず「アーモンド効果」のオリジナル(写真左から2番目)を飲んでもらいました。
ちなみに佐藤はアーモンドミルク自体を飲むのがはじめて。一体どんな感想を持つのでしょう。
お茶でもおやつでもない時の、新しい選択肢になりそう!
バイヤー佐藤:
「最初『アーモンドミルク』と聞いたとき味の想像が全然できなかったのですが、甘みもあってまろやかで、飲みやすかったです。豆乳よりも、こちらの方がさらっとしている印象ですね」
編集スタッフ岡本:
「たまに夕方頃、お茶では味気ないし、かといってお菓子も違う時があって。そういうシーンで欲しくなるのが、甘い飲み物なんです。
ヨーグルトやココアを飲んでいましたが、カロリーが気になっていました。でもこれなら甘くておいしいので代わりになるし、オリジナルは73キロカロリーなので気にしなくてすみそうです」
さて、試飲をしてもらったスタッフ2名には、実際に暮らしの中に取り入れてもらいました。まずは佐藤の自宅へ行き、その様子をお届けします。
料理にも使えるのがうれしい!
アーモンド効果のある1日。
都内で2人暮らしをしているバイヤー佐藤。普段豆乳や牛乳などは好きでよく飲んでいるそうです。
佐藤にとって聞いたことはあったけれど味もわからず、どこか遠い存在だった「アーモンドミルク」。でも使い方が豊富だと聞きいろいろ試したところ、「意外!」の連続だったみたいです。
「私だったらアーモンド効果をこんなふうに楽しみたい」という、佐藤の1日に密着しました。
Morning
グラノーラにかけて、満足朝ごはん
バイヤー佐藤:
「朝食はグラノーラやシリアルでパパッと済ますことが多いです。いつもは牛乳をかけていますが、『アーモンド効果』をかけてもおいしく食べられそうと思い試してみました」
バイヤー佐藤:
「アーモンドの香ばしい風味が、グラノーラともよく合いました。そして牛乳よりも濃厚なので、満足感が増したような。忙しくてしっかり朝食を取れない日の、強い味方になってくれそうです」

Afternoon
ランチは、煮込みいらずのコク旨カレー
バイヤー佐藤:
「アーモンド効果にはほんのり甘いものと、砂糖不使用のものがあります。今回、料理に砂糖不使用のものを使ってみました。
豆乳や牛乳は使いますが、アーモンドミルクは初めて。どんな味になるのだろうとドキドキしました。
今回作ったのは『アーモンド効果』のホームページに出ていた、料理家・SHIORIさんのレシピのカレーです。ちなみにご飯も『アーモンド効果』で炊いてみました」
バイヤー佐藤:
「炒めた野菜に『アーモンド効果』とルウを加え数分煮ただけなのですが、コクがあるカレーになっていてびっくりしました。水で作っていた時と全然違いますし、短時間で深い味になるので嬉しかったです。
ご飯も炊く前はちょっと不安だったのですが、まろやかになりエスニック系のお料理に合うなぁと思いました。ガパオ用のご飯にしてもおいしそうです。
そして友人に乳製品のアレルギーの子がいるので、おもてなし料理を作る時の牛乳代わりにしても良いかもしれません。調味料として使うなら、未開封であれば常温保存しておけるのもうれしいポイントでした」
Night
ホットでくつろぎタイムに。
バイヤー佐藤:
「ホットにしても飲めると聞き試してみました。そのままの時よりも、少しとろりとしたように思います。アーモンドの香りもマイルドになって、優しい飲み心地でした。
気持ちを落ち着かせたい夜は、ホットミルクのような優しい味が欲しくなりませんか?そんな時の、代わりになりそうです」
ドリンクだけじゃない。
「アーモンド効果」は、おやつも充実しているんです。
「アーモンド効果」には飲み物の他に、アイスやチョコレートもあるそうです。
アイスバーはよくあるバニラアイスではなく、アーモンドミルクをアイスにしたものを使用。そして「アーモンド効果チョコレート」も、チョコレートの部分にアーモンドペーストが練りこまれているのだとか。
そんなお菓子を試食してみたのは、健康のために3年ほど前から毎朝アーモンドをヨーグルトと食べているという岡本です。
編集スタッフ岡本:
「アーモンドはおいしいですが固くて食べづらいので、小分けにしておやつでも食べることができたらうれしいです」
岡本には「アーモンド効果アイスバー」と「アーモンド効果チョコレート」を、どんな風に楽しみたいか聞いてみました。
食べやすいから、仕事の合間に最適でした。
編集スタッフ岡本:
「ちょっと疲れてしまった時や気分転換の時用に、デスクにお菓子を用意しています。でもビスケットなどは粉がこぼれやすいので、チョコレートが最適。なので私の場合『アーモンド効果チョコレート』はデスク菓子として楽しみたいなと思いました。
チョコレートにアーモンドペーストが入っているからか、チョコレートの主張が和らいでいるように感じました。しつこくなく食べやすかったです。その分中のアーモンドの香ばしさが引き立っていました」
さっぱりだからもたれない。ちょうど良い夜のアイス。
編集スタッフ岡本:
「アイスバーは、夕食後のデザートとして取り入れてみました。よく1日のおわりになんだか物足りないな、でもデザートを食べたらさすがに重たいかもという時があるんです。
でも『アーモンド効果アイスバー』はさっぱりとした味をしていたので、食後にぴったりでした」
「おいしい」という素直な気持ちで飲んで欲しいから。
ずらりと並んだ「アーモンド効果」シリーズ。飲料だけでも6種類もあるんです。これは「健康に良いものをおいしく取り入れて欲しい」という想いから。
実は、私自身も何度か「健康のためにアーモンドを食べよう!」と挑戦してみては、つづかなかったうちのひとり。食べづらかったのか味に飽きてしまったのか、気づくと食べていない日が3日つづき、一週間つづき、遠のいてしまうのです。そして美容系のサプリメントなどもまたしかり。
いくら「健康のため」という大義名分があったとしても、やはり飽きがなく「おいしい」という純粋な感覚がなければ、どこかで気持ちが離れていってしまいます。
「アーモンド効果」はそのままでも楽しめて、おやつやお料理にも生かせる飲料。だからこそ、私たちの暮らしの合間に無理なく溶け込んで、そして「おいしく」健康をサポートしてくれるのです。
(おわり)
【写真】平本泰淳(1、5〜10、12、13、15枚目)、クラシコム(2〜4、11、14枚目)
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