【BRAND NOTE】後編:食パンはまだまだ楽しめる!「厚さ」で変わるアレンジレシピ

ライター 小野民

今回のBRAND NOTEは、フジパンの「本仕込」編をお届けしています。

バタートーストの食べ比べを行った前編に続き、後編でも、料理家の枝元なほみさんとフジパンの小嶋裕美子さんが登場。

小嶋さんの「スライス枚数の違いによって、食パンの楽しみ方も変わるんですよ」の言葉を立証すべく、「同じ食材・違う厚さのパン」という条件で、枝元さんに本仕込の食べ方を提案していただくことにしたのでした。

(この記事は、クライアント企業さまのご依頼で制作する「BRAND NOTE」という記事広告コンテンツです)

 

お気に入りは何枚スライス?「本仕込」の厚さを使い分け

▲左から、「うすぎり」、スタンダードな6枚スライス、そして「贅沢な厚切」

今回使用するのは「うすぎり」(8枚スライス相当の厚さ)、「贅沢な厚切」(4枚スライス相当の厚さ)、そしてスタンダードな6枚スライスの3種類。

同じ本仕込みでも厚みによってそれぞれ異なる商品名がついているのは、「用途や気分によって、厚さの使い分けも楽しんでほしい」というフジパンの想いが込められているからだそうです。

定番のハム&チーズで!
厚さを生かした3つのトーストレシピ

厚さによる楽しみ方の違いを知るには、「同じ食材を使って、厚さ別の食べ方を試してみるのが良いのでは?」と思いついた私たち取材陣。

それを聞いた枝元さん、「定番といえば……ハムとチーズなんてどうかしら」と、厚さの違うパンをしばし見比べたかと思うと、さらさらとアイデアをノートに描いていきました。

それではさっそく、「うすぎり」のレシピから見ていくことにしましょう!

 


『うすぎり』はカリッと感を生かして…
クロックムッシュ

作り方

[1] 「うすぎり」1枚にマスタードをぬり、その上に半分に折ったハム2枚、スライスチーズをのせて、もう1枚の「うすぎり」をかぶせる。

[2] フライパンにバターをひき、[1]をのせて中火で焼く。途中で落とし蓋や、フライ返しなどで、ぎゅっと押しながら焼き付ける。

[3] きれいに焼き目がついたら裏返して、同様にパンを押し付けながら焼いて、両面にいい具合の焼き目がついたら完成。

枝元さん:
厚めのチーズを使っているので、薄いものの場合は2枚使ってもいいですね。しっかりと押し付けて作るので、具材にはボリュームをもたせるといいですよ

小嶋さん:
「しっかり押さえつけて焼くから、耳がカリッとしていておいしいです。実は、本仕込は他にはない、耳のおいしさが自慢なんです。だから耳のファンが多いんですよ。これは香ばしく焼きあがって、ラスクのような味わいも感じます。耳が好きな人にもおすすめの食べ方ですね」

田中:
「ホットサンドメーカーを使わなくても、立派なものができるんですね。具材とパンがぎゅっとして一体感があります」

枝元さん:
「ハムとチーズって結構素材自体の味も強いんです。だけど、本仕込は『うすぎり』でも、パンの風味がしっかりして味が全然負けていないんですよ」

 


王道の「6枚スライス」はやっぱりコレ!
ハム&チーズトースト

作り方

[1] 「本仕込 6枚スライス」にマスタードをぬり、その上に半分に折ったハム2〜3枚を並べて置き、さらにスライスチーズをのせる。

[2] 温めたオーブントースターで、チーズが溶け、パンに焼き色がつくまで焼く。

枝元さん:
「こちらもハムは贅沢に。折りたたんで使うと食感がいいです」

青木:
「わ〜、こっちはやわらかくてもっちり。しっとりしたパンの良さがありますね」

本仕込ならではのもっちり感は、お米好きの日本人が好む食パンのかたちだそう。ハム&チーズトーストでは、まるで「ご飯とおかず」のような組み合わせに思えました。

 


「贅沢な厚切」は切り込みを入れて。
焼かないポケットサンド

作り方

[1] 半分に切った「贅沢な厚切」の切り口に包丁を入れ、ポケットを作る。

[2] ポケットの中に薄くマヨネーズを塗り、半分に折ったハムとチーズを入れる。

枝元さん:
「マヨネーズはマスタードやオリーブオイルに変えても美味しいですよ!」

青木:
「焼かないレシピだとパンの甘みをより強く感じられますね」

枝元さん:
「豆のサラダ、ミートソース、焼きそばなど、ぽろぽろとこぼれやすいものは、ポケットサンドがおすすめですよ」

ポケットサンドは、子どものごはんやおやつにぴったり。我が家でも2歳の娘に作ってみたら、いつもは途中で具をこぼしたり、ばらばらになってしまうところを、最後まできれいに完食!我が家のお助けレシピに加わりました。

でもやっぱり厚切りは、喫茶店のようにこんがりトーストもしてみたい。そんな私たちの希望にこたえて、枝元さんがもうひとつレシピを教えてくれました。

 

フォークとナイフで食べたい!もうひとつの厚切りレシピ。

おまけの一品としてご提案いただいたのは、スペイン料理では「パン・コン・トマテ」という名で親しまれているレシピのアレンジです。

材料

本仕込「贅沢な厚切」…1枚
トマト…1/4個
にんにく…1片
卵…1個
オリーブオイル…適量
塩 、胡椒、オレガノ…適量

作り方

[1] トーストと目玉焼きを作っておく。

[2] 焼けた「贅沢な厚切」の表面にオリーブオイルを塗り、にんにくの切った断面をパンにこすりつける。トマトも同様に切った断面をパンにこすりつける。

[3] 目玉焼きをのせ、塩、胡椒、オレガノをふってできがり。

枝元さん
「今回はトマトは香りづけ程度に使いましたが、完熟したトマトを使って、果肉もパンにのせて食べてもおいしいです」

ナイフを入れると卵がとろり、ざくざくっとパンを切り分けて頬張ると、香ばしく焼けたパンとトマトの爽やかな風味がマッチしています。食感の違うものが合わさると、簡単につくれるものであっても、ごちそう感が高まるから不思議です。

 

「いつもの食パン」を「とっておきの食パン」に変える。そんなところに、幸せの種は転がっているのかも。

本仕込の良さを引き出すレシピを教えてくださった枝元さんは、「日本人が好きなもっちりとした、ご飯のようなパンだからこそ、おかずを考える感覚で、いろいろな組み合わせを自由に考えてみて」とおっしゃっていました。

ちょっとの工夫やアイデアで、いつもの食パンをよりおいしく食べるヒントを知った私たち。

特別なアイテムを手に入れたり、遠くへ出かけたりしなくても、とびきりのおいしいを味わえる。そんな幸せの種の見つけ方を、教わった気がしました。
 

▼「本仕込」の詳細はこちらよりご覧いただけます。

前編(9月25日)
プロと一緒に大検証!極上バタートーストのつくりかた。

【写真】木村文平


もくじ

第1話(9月25日)
プロと一緒に検証!「極上バタートースト」のつくりかた。

第2話(9月26日)
食パンはまだまだ楽しめる!「厚さ」で変わるアレンジレシピ

 

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枝元なほみ

料理研究家。大学卒業後、劇場の研究生になり役者をしながらレストランで働き、劇団解散後、料理研究家に。料理本の執筆の他、料理番組への出演多数。農業支援団体「チームむかご」を立ち上げ、現在は一般社団法人「チームむかご」の代表理事を務める。http://mukago.jp/

 

onotami_profile

ライター 小野民

編集者、ライター。大学卒業後、出版社にて農山村を行脚する営業ののち、編集業務に携わる。2012年よりフリーランスになり、主に離島・地方・食・農業などの分野で、雑誌や書籍の編集・執筆を行う。現在、夫、子、猫3匹と山梨県在住。


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