バイヤー　森下

▲フタ付きバケツ　1,620円(税込)〜

こんにちは！バイヤーの森下です。

ついに本格的な暑い夏の季節になってきましたね。

夏はアウトドアを満喫！という方も、暑いから涼しい家でゆっくり過ごしたいという方もいるのではないでしょうか。

そこで今日は、室内外問わず使える頼もしいアイテム、「フタ付きバケツ」をご紹介します。

惹かれたのは、この佇まい

バケツと言われて思い浮かぶのが、あのいわゆる青いプラスチックのもの。

使うと便利なのですが、どうしても見た目が受け入れられなくて玄関やベランダに隠していました。

だからこそ、このバケツを見た時に、室内外問わず置けるかっこいいデザインに惹かれました。

家の中のごちゃつきもスッキリして、外に持ち運んでも恥ずかしくない。

でも躊躇せずガシガシ使えるところに魅力を感じました。

フタがついているから、なんでも入れられる！

世の中にありそうでなかった「フタ」付きのバケツ。

フタがあることによって、人目に触れる場所に置きたくないものを「隠す」ことができるのです。

私はキッチンに置いて、メインのゴミ箱とは別に缶・びん・ペットボトルの専用ゴミ箱として使っています。

また外の収納として使うときも、フタがあると助かるのです。

普段、布団を干すための大きな洗濯バサミを、ベランダにあるバケツに収納してるのですが、雨や風が強く吹いた日には決まって汚れます。

室内で管理すればいいだけなのですが（笑）、やっぱり洗濯グッズは外に置きたい…！

フタ付きバケツを我が家に迎え入れてからはそのモヤモヤも解消されました。

さらにすごいのは耐荷重150kgというところ。

ちょっと重いものを上にのせても大丈夫。ちょっとしたスツール代わりに使えるので、私はキャンプの時に重宝しています。

フタというものがこんなにもバケツの用途を広げるとは！

普段使いできるサイズを選びました

サイズは、10Lと20Lと毎日の生活で使いやすいものを選びました。

10Lは汚れたもののつけ置き用としてはもちろん、お水を入れて運ぶ時も女性一人で持っても重すぎない量。

子どもが座わったり、踏み台にするのにちょうどよく、マルチに使えるサイズです。

20Lはさらにたっぷり入ります。

例えば細々したおもちゃのブロックや電車のレールなどをポンポン入れるだけですっきりまとまります。子ども自ら進んでお片付けできそうですね！

また、赤ちゃんのおむつ用のゴミ箱としてもいいのだとか。

ゴミ回収が週２〜３回だとしたら、その期間まで持つ量が捨てられます。おむつを卒業しても、他に使い道があるのは嬉しいですよね〜

※蓋は密閉ではないので、消臭袋などに入れてくださいね。

 

家具ではなく、日用品だからこそ冒険できるカラー

色もたくさん迷って4色に絞りましたが、中でもお気に入りなのがマスタード。

黄色すぎずマットな質感なので、キャンプなどのアウトドアでも映えますし、室内に置いてもちょっとしたアクセントになります。

大きな家具ではなかなか手を出しにくい明るい色ですが、このバケツなら挑戦できるかも！とワクワクしました。

他の色と組み合わせて使っても、インテリアに馴染むのところもマスタードを取り入れたくなる理由のひとつです。

何でも入れることができて、長く使えるフタ付きバケツ。一家に一つあるだけで大助かりかもしれません。

自分にぴったりなカラーを見つけてみてくださいね。
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