わたしと、日記
頭の中の記憶を辿ってみると、昔あった出来事はなんとなく覚えていても、考え事や気持ちのことはあまり覚えていないものだと気付きます。そんな時に頼りになるのが、自分の気持ちをその日のうちにしっかりと留めておくことができる「日記」なのかもしれません。そこで今回は、日記を書くこと、そして読むこと、それぞれの魅力を広めていくための専門店「日記屋 月日(つきひ)」を訪ね、日記の魅力について探ってみました。
カルチャー
【わたしと、日記】第2話:紙につけなくてもいい?書いていくためのヒントを、日記屋さんに聞いてみました
自分の気持ちを、その日にとどめておけるもののひとつに「日記」があると思います。でも日記にそんな魅力があるなと感じながらも、なかなか書き続けられない自分も。そんな時に、日記を書くこと...
カルチャー
【わたしと、日記】第1話:心の動きを記録するもの。日記の魅力を発信する専門店を訪ねました
ふと、昔どんなことが好きで、どんなことを考えて過ごしていたっけと、自分を振り返ってみたくなる機会がありました。頭の中の記憶を辿ってみると、その時あった出来事はなんとなく覚えていても...