「真鶴出版」川口瞬さん・來住友美さんインタビュー
今住んでいるまちは好きだけれど、絶対にここがいいという確信はまだ持てません。自分はどんな場所で、どんなふうに生きていきたいんだろう? 答えの出ないモヤモヤにヒントをくれたのは、地域に根ざす人々を取材した雑誌『日常』。編集を担当する “泊まれる出版社” 「真鶴出版」の川口瞬さんと來住友美さんを訪ねました。
カルチャー
【日常の入り口】後編:思い切って、まちの人に聞いてみる。日常のおもしろさと愛おしさに出会うには
今住んでいるまちは好きだけれど、絶対にここがいいという確信はまだ持てません。自分はどんな場所で、どんなふうに生きていきたいんだろう?答えの出ないモヤモヤにヒントをくれたのが、地域に...
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【日常の入り口】前編:移住して9年。ちいさな港町の泊まれる出版社「真鶴出版」を訪ねました
働くことと、暮らすこと。そのつながりやバランスに興味があります。今住んでいるまちは好きだけれど、絶対にここがいいという確信はまだ持てません。自分はどんな場所で、どんなふうに生きてい...