愛すべきマンネリ 志村和晃さん
マンネリは、できることなら避けたい、遠ざけたい、そんな存在かもしれません。でも、変化の多い時代を生きながらも、変わらず自分に添い続けているものだけが、「マンネリ」となる。そこにはきっと、ポジティブな理由があるはずです。今回は、千葉・館山で暮らしのうつわをつくる、志村和晃さんにお話をうかがいました。
ライフスタイル・生き方
【愛すべきマンネリ】後編:新しいものを生み出すのではなく、どうマネるか。(うつわ作家・志村和晃さん)
暮らしのうつわを作る人、志村和晃さんに「マンネリ」について、前後編でお話をお聞きしています。工房を訪ねた前編に続き、後編ではご自宅へ場所を移し、製作過程の思いをうかがいました。 す...
ライフスタイル・生き方
【愛すべきマンネリ】前編:仕事ってマンネリなものだから(うつわ作家・志村和晃さん)
夕飯のメニューも、週末のお出かけ先も、自分のメイクやファッションも。なんだか、いつも同じでつまらなく感じてしまうこと、ありませんか?とりわけ、わたしが「マンネリ」を実感するのはSN...