ボーダーの似合うひと
老舗ファッション誌「装苑」の編集長を務めたのち、60代で東京から安曇野へ移住、第二の人生を始めた徳田民子さん。70代を迎えてもなお、装いや心持ち、生き方すべてが軽やかな彼女の秘けつは一体どんなところにあるのでしょうか。初夏のみずみずしい緑に囲まれた、いまの暮らしを訪ねました。
ライフスタイル・生き方
【ボーダーの似合うひと】後編:年齢で区切らない。たいせつなのは「マイペース」(徳田民子さん)
カラフルなボーダーをさらりと着こなす、73歳の徳田民子(とくだたみこ)さん。チャーミングな生き方の秘けつを知るため、長野県安曇野を訪ねています。現在の暮らしぶりをお届けした前編に続...
ライフスタイル・生き方
【ボーダーの似合うひと】前編:「定位置」を見つけて。60代で始めた、第二の人生(徳田民子さん)
何歳になっても「チャーミング」な人って、憧れる近頃、雑誌で見かけるたびに気になる人がいます。わたしよりずっと歳上、母親よりも上の世代なのに、カラフルなボーダー柄をさらりと着こなし、...