暮らしノオトvol.13「暮らしが見える食器棚と器選び」
285 円 (税込)
SOLD OUT
暮らしノオトのこと
2013年3月より当店で発行させていただいている、リトルプレスです。
お届けするお荷物といっしょに、お客さまへわくわくしていただける何かをお届けできないだろうか?
ウェブショップだからこそ、お客さまに直接手に取っていただける暮らしノオトという冊子を通して、私たちも大好きな暮らしのことをお客様ともっと共有できれば、、、そんな想いからスタートしました。
vol.13「暮らしが見える食器棚と器選び」
だれかの食器棚をのぞくのって、どうしてこんなにワクワクするのでしょう?
その人の暮らしぶりやこだわりがぎゅっと詰まっているからでしょうか。今号ではおふたりのお宅にお邪魔して 食器棚をたっぷりと見せていただきました!
お一人目は、スタイリスト・城素穂さん。以前10号の暮らしノオトにも、登場していただいたのですが、そのときから気になっていた高さ2mもの大きな食器棚。
食器棚につまったストーリーや、ヨーロッパのアンティークショップを訪ねたときのようなワクワクする器たちもお楽しみに。
(撮影:鍵岡龍門)
もうお一方は、料理家・内田真美さん。日本製の古い水屋だんすを二つにわけて、カウンター風に愛用されていました。
その味わいのある棚に内田さんの好きな器たちが、ぎゅっと詰まっています。
(撮影:鍵岡龍門)
ページ増!16ページになりました!
今号から4ページ増え、全16ページのなかには連載コラムや、取材させていただいた方のお話をもっと深堀りしたい!ということから「今号のフカボリ!」というコーナーが始まっています。
テーマ以外にお聞きした楽しいお話を、お客様とも共有したかったんです。
ぜひお楽しみくださいね。
新しく始まる連載は、文筆家・小川奈緒さんが書く「フィットする暮らし」。
そちらに添えられたイラストは、夫・小池高広さんのもの。
以前当店の特集でもご登場いただいた小川さんの紡ぐ言葉を静かによんでいると、自分の暮らしに向き合えるような気がしますよ。
ちなみに今号からコラムなど読み物ページが増えたので、読みやすいようにと本の綴じかたを右向きに変えました。
発刊から二年が経ち、もっと暮らしノオトを楽しんでほしい!と企画してきました。ぜひ楽しんで読んでいただけると嬉しいです!
※右綴じとはページを右側に開いていく製本方法のこと。今までの暮らしノオトはすべて左綴じでした。
料理家フルタヨウコさんの果物料理レシピ
料理家として活躍されているフルタヨウコさんは、北欧、暮らしの道具店の社食も担当していただいています。
暮らしノオトでは毎号、フルタさんが作る旬の果物を使ったレシピを料理をする時にレシピが見やすいよう、一番後ろに掲載しています。
暮らしのそばで。
ちょっと空いた時間に、お茶時間のお供に、通勤時間のほんのひとときに。
小さな冊子ですのでお客さまの暮らしの隙間でそっと楽しんでいただけると嬉しいです。
暮らしノオトvol.13|もくじ
P2-4:
スタイリスト・城素穂さんの食器棚
P6-9:
料理家・内田真美さんの食器棚
P10-11:
「北欧、暮らしの道具店」スタッフの食器棚
P12-13:
ご登場のおふたりにぐっとせまる、「今号のフカボリ!」
P14:
小川奈緒さんのフィットする暮らしvol.01
P15:
KURASHI/NOTE バックナンバーのご紹介
P16:
フルタヨウコさんの「果物の日々のおかず・日々のごはんNo.1」
※ただいまご注文いただいたお客様へ同梱させていただいている、暮らしノオトの最新号は販売しておりません。
【ご注文の前に、一度ご確認くださいませ】
◎お客さまのご都合によるご返品は、基本的に承りかねますことご理解いただけますようお願い申し上げます。
◎破れや破損、落丁など、冊子に何らかの不備がありました場合は、ご返品・交換として対応させていただきます。
インフォメーション
発行 | クラシコムブックス (現KURASHI&Trips PUBLISHING)株式会社クラシコム |
企画・制作 | クラシコムブックス (現KURASHI&Trips PUBLISHING)株式会社クラシコム |
編集協力 | 加藤 郷子 |
発行年月日 | 2015年2月1日発行 |
サイズmm | 横幅148x高さ210/全カラー16ページ |
備考 | ※13号より右綴じへ仕様変更しております。それ以前の暮らしノオトは左綴じです。 |