レトロなデザインが可愛い
涼やかなガラスの小鉢
老舗硝子店「廣田硝子」より、どこか懐かしいガラスの器が仲間入りしました。
涼しげな色合いで、夏の食卓を爽やかに彩ってくれそうです。
今回は、かき氷がよく似合う
フラッペ
と、おかずにもちょうどいい小鉢、小さなお菓子によさそうな
豆皿
の3種類をご用意しています。
創業120年。東京の老舗硝子店で作られるガラスの器
1899年創業の廣田硝子は、東京で最も歴史のあるガラスメーカーのひとつ。
古くから伝わる江戸切子や吹き硝子など、職人の技を受け継ぎ、現在もすべて手作業でものづくりをしています。
温かさや優しい印象を感じるのも、そんな手仕事ならではかもしれません。
どこか懐かしいレトロなデザイン
昭和から受け継がれている金型を使った「雪の花」シリーズの古代色は、レトロな喫茶店でみかけそうな懐かしいデザインが印象的。
黄色味がかった淡いグリーンと、雪のような乳白色のふち取りが美しく、テーブルに映る影にもうっとりしてしまいます。
また、ふちは全て手作業であぶり加工が施され、光の当たり方によっては、うっすらブルーに輝くのもポイント。爽やかな色合いが夏の食卓を涼やかに彩ってくれそうです。
かき氷やフルーツなど、夏のおもてなしに
夏といえば、かき氷。ちょうどいい大きさの小鉢は、そんな夏のデザートにもぴったり!
シンプルにジャムやフルーツだけでも、このうつわに盛りつければ、お店ででてくるようなかき氷の完成です。
いつものデザートもちょっとだけ特別な気持ちになる気がします。
毎日の食卓にもしっくり馴染む
また、サラダやおかず、そばつゆなど、普段の食卓にも自然と馴染みます。
和食器や北欧の食器ともよくあうので、手持ちの器と合わせて使うのも楽しいですね。
インテリアとしても楽しめます
アクセサリーや小物など細々したものを入れれば、インテリアとしても使えます。
同じシリーズの豆皿と合わせて使っても可愛いですね。
涼をたのしむガラスのうつわ

どこか非日常で、ちょっと特別なガラスの器。
暑さの厳しい日本の夏に、涼やかな「とっておき」の時間をつくってくれるはずです。

◎スタッフ小西
夏の器として迎え入れたのですが、使い勝手が良くて夏だけでなくこれからも年中活躍してくれそうなんです。
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| ブランド |
廣田硝子 |
材質
|
ガラス |
| サイズmm |
直径:約118、高さ:約46 |
| 重量g |
約229 |
| 電子機器 |
電子レンジ、オーブン、食洗機不可 |
| 生産地 |
東京 |
| お手入れ方法 |
茶渋などのしつこい汚れは食器用漂白剤をご使用ください。
※高温での洗浄で破損する恐れがありますので、ご注意ください。 ※ガラス製品は表面に傷が増えると強度が落ちて割れやすくなります。 ガラス同士の強い接触は避けてください。 |
| 注意事項 |
※お使いのPCモニター、スマートフォンの機種によって、実際の色味と見え方が異なる場合がございます。予めご了承ください。 ※一つ一つ手作業のため、仕上がりに個体差がございます。
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廣田硝子について
1899年に東京で創業。東京で最も歴史のある硝子メーカーのひとつ。 創業より伝わる貴重なデザイン資料を元に、江戸切子や吹き硝子など脈々と受け継がれる手仕事による伝統的製造を継承し、 現代のインテリアに調和するプロダクトを作り続けている。