お客様係　桑原

新しい暮らしノオトができました！

朝起きたらまずは１杯、
ホッと一息つきたいときに、
気分転換をしたいときに、、、
きっとそれぞれの方にとって
コーヒーの楽しみ方はさまざま
ではないでしょうか。

今号では４人の方にそれぞれの
「コーヒーのある暮らし」
をお聞きしました！

1月31日正午以降のご注文分より、
暮らしノオトvol.7を１冊
お届けさせていただきます。
（1月31日以降の出荷のご注文は、
すべて暮らしノオトvol.7を１冊お届けいたします。）

コーヒーのある暮らし1

東京・蔵前にある、
日々の器と雑貨のお店「inkyo」を営む
中川ちえさんを訪ねました。

「おいしいコーヒーをいれるために」
という著書もあり、お店でも
コーヒーを提供されています。

雑誌や書籍などで見かけたことがある
お客さまも多いかもしれませんね。

今回はそんな中川さんのお店で
コーヒーを淹れていただきながら、
“コーヒーのある暮らし”をたっぷりと
お聞きしてきましたよ！

撮影はカメラマンの飯貝拓司さんに
お願いしました。

雑誌「住む。」や「天然生活」などで
撮影をされていたり、最近では、
「北欧スウェーデンのガーデン&インテリア（主婦と生活社）」
というムック本も発売されています。

光がサーっと差し込む、
気持ちのいい店内で撮影は進みました！

中川さんがゆっくりとていねいに
コーヒーを淹れている様子は、
見ているだけで背筋がピンと
のびるような気持ちになります。

同じ道具を使っていても、
ちょっとした淹れ方やコツ、
そして何よりていねいに淹れることで
コーヒーってもっとおいしくなるの
だろうなあと思いました。

そして、わたしも淹れたての
コーヒーをいただいたのですが、
まろやかでホッとするような
優しい味のコーヒーでした。

中川さん、おいしいコーヒーを
本当にありがとうございました！

コーヒを淹れるときのポイント、
愛用のコーヒー道具、定番のおやつ
なども教えていただきましたので、
皆さまどうぞお楽しみに♪

コーヒーのある暮らし２

料理家のフルタヨウコさんに
愛用のコーヒー道具、コーヒーのお供を
教えていただきましたよ。

道具えらびやその楽しみ方も、
日々いろんな場所へ足をはこぶ
フルタさんらしく、
人や道具とのたくさんの出会いが
感じられました。

コーヒーのある暮らし３

クラシコムの代表・青木と
スタッフのオリバーも
大のコーヒー好きなんです。

今回は２人のお家にお邪魔して、
いつもの道具でいつものコーヒーを
楽しむ様子を見せてもらいました。

男性特有？というのでしょうか、
それぞれのコーヒーのこだわりが
随所に見られて、おもしろかったです。

旬の素材でおうちごはん

クラシコムの社食も担当している
料理家のフルタヨウコさんに
旬の素材を使ったおうちごはんレシピを
教えていただきましたよ。

今号の食材は「ゆず」です。

レシピが見えやすいように、
裏面にレシピを掲載しています！

暮らしノオトvol.7

７号目となる今号は、
表紙のデザインも一新していますので
こちらも楽しみにお待ちいただけると
うれしく思います。

みなさまはどんな時にコーヒーを
飲むことが多いですか？

コーヒーと一緒に食べる、
定番のおやつはありますか？

ぜひコーヒーを片手に
ゆっくりとお読みいただけると
うれしく思います。

もくじ

P2-5　inkyo中川ちえさんのコーヒーのある暮らし
P6-7　料理家フルタヨウコさんのコーヒーのある暮らし
P8-9　スタッフのコーヒーのある暮らし
P10-11　スタッフスクラップ「マイボーダー」
P12　旬の素材でおうちごはん「白身魚と豆腐のゆず蒸し」

※１回のご注文につき、１冊までのお届けとさせていただいております。
※メール便でのお届けでも1冊同梱させていただいております。

暮らしノオト1号～6号のバックナンバーは
こちらからご購入いただけます！
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